皮下神経腫に該当するQ&A

検索結果:28 件

頚部の腫瘍

person 50代/女性 -

私の母が、頚の付根から肩の腫瘍の為、整形外科で、MRIを撮り、診断は、脂肪腫とのことでした。そして、別の総合病院の外科宛てに紹介状を書かれて、その先生の診察も受けました。そこで、今度は、同じ総合病院の整形外科の先生にも診てもらった方がよいとのことで、後日、診察を受けました。この先生には、脂肪腫というより、腫れている感じと言われました。ただ、そこでは、病理検査をしても、検査センターへの郵送に時間がかかるので、直接、検査ができる専門の先生のところに通った方がよいのでは?と言われ、また、紹介状を書いてもらい、3ヶ所目の病院に辿りつきました。 そこでの診察は、触診と最初の病院で撮ったMRIを見ながら、脂肪腫との診断でした。普通は皮下にできる脂肪腫が筋肉の所に、頚の大事な神経があるところにできているので、切除すると、麻痺が出たりするかも知れない。今のところ、手術はお勧めしない。もっと大きくなって、また、気になるようだったら、その時はまた来なさい。とのことでした。 質問 一:結局、最後の先生に、MRIと触診で脂肪腫と診断されたので、細胞を採っての病理検査はしていないのですが、MRIと触診だけで、良性の脂肪腫と確定とするのは一般的なのでしょうか。 二:もし、大きくなって取るとしたら、今の大きさで取るのと比べて、麻痺が起こるリスクは高まるのでしょうか。今は球状ではなく、広い範囲にこぶ状に腫れている感じです。大きくならなければ、よいのですが、頚が傾く程になる場合には、切除を考えると思います。そこまで大きくなった場合、上の方だけ切除して、大事な神経を傷つけるリスクは小さくはならないでしょうか。 最後の先生に至るまで、診断が確定せず、不安で一杯で、診断が出た今でも、様子を見ていて大丈夫なのか、また不安になりました。 ご回答、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

右下側の視界が狭くなり困ってます

person 50代/男性 -

4か月くらい前から右側の視界が狭くなりました。眼科を受診し眼球には異常が無く、視野検査で両目とも右側の下方が見えないことがわかりました。 両目に同じ症状と言うことで脳外科の受診を薦められ、脳外科にて造影MRIを行いました。しかし、特に異常は認められずとの事でした。問診の際、10年ほど前に左腎臓に「血管筋脂肪腫」が出来「左腎摘出」をした経緯があり、その後も特に胴回りの皮下にしこりが多く出来ることなどの話しもしました。 その事を含めて脳外科にてカンファレンスをして頂きました。 その結果「結節性硬化症」を疑うとの診断となりました。 難病でありDNA異常との説明も受けました。 DNA異常であるかを診断するため専門医も紹介して頂きましたが、DNA検査は高額なお金もかかると聞いておりますので受けるかどうか迷っています。 また、腫瘍による視神経路の圧迫や血流異常なども調べられないか、神経内科も受診してみましたが、結局脳外科医が異常なしと診断するのであれば視神経にも異常は無いと言われました。 現在も右側の視界が狭く、真横を0度とすると30度位まで見えません。(左側はほぼ0度まで見えます) 他に何か考えられることは無いでしょうか?

1人の医師が回答

小細胞がんと線がんのミックスと診断されました。

person 60代/女性 -

60歳母の治療法について。 昨年秋の健康診断で肺線がん(レベル5)と診断され、化学療法(イレッサ)と民間療法(高濃度ビタミンC注射)、食事療法を続けて参りました。 年明けに脳への転移が見つかり再検査したところ小細胞がんとのミックス型ということが分かり、その際は開頭による摘出手術→全脳照射で脳のほうはきれいになり、 今年の夏までは自宅療養で様子を見て、定期検診でも特に問題はなかったようなのですが、 最近になって身体のあちこちにしこりが見つかり、PET検査をした所、 骨、左副腎、皮下軟部、頚髄、頚椎左神経孔播種疑いあり、全身リンパ節転移、悪性リンパ腫混在 との診断結果が出ました。肝臓は一面が真っ黒に覆われていました。 今まで抗がん剤を避けて参りましたが、抗がん剤に頼るほか延命の術はないのでしょうか? 小細胞がんには効果が出やすいとの意見も書かれてあるので少しの望みはあるのかとも考えますが、ここ最近体力が格段に落ち、食欲もありません。 担当医から提案のあった4クールの抗がん剤治療に耐えられるのかが心配です。 こちらのお医者様方でしたらどのような診断を下されますでしょうか?予後はどのくらいでしょうか。 長文で申し訳ございませんが、ご意見いただければ大変幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

12歳、石灰化上皮腫のオペについてご意見をお願いいたします。

person 10代/女性 -

6年生の娘の事で相談させてください。 左頬骨の1番高いところあたりの皮下に、黒ずみと触れるものを約3ヶ月前に発見。消える様子がないので、半月前に開業皮膚科を受診、摘出を勧められ総合病院の形成外科にご紹介いただきました。 腫瘍は5ミリ程度、痛みや痒みはありません。 形成外科では、触診とエコーの結果、石灰化上皮腫と診断されました。 ・放置して自然消滅することはほぼ期待できない。大きくなっていくことが多く、化膿する場合もある。ならば、大きくなるかわからないと様子見をするよりも、傷が小さく済むうちに摘出する事をすすめる。 と言う観点から、こちらでも摘出を勧められました 局所麻酔で外来手術という事でした。 親としては女の子のお顔にメスを入れることに抵抗感を拭えず、他の皮膚科形成外科を受診したところ、 大きくなく痛みもない本人が気にしていないのであれば、大きくなる確証もないのだからか、今の症状で顔に傷をつける必要はなく、様子見でもいいのでは。 との事でした。 2つに分かれるご意見を伺った今、医療に素人の女の子の親としては、悩むばかりで判断ができずにおります。 ・腫瘍がなくなったり小さくなったりすることに期待はできないのであれば、傷が小さく済む事を1番の有益と考え、摘出する方が良いのか。 ・小さくて痛みもなく本人が気にしていないのであれば、手術は腫瘍が大きくなったなど必要に迫られる状況になってからと、今はする必要はないのか。 ・また、場所的に神経などに触れる心配はない場所なのか(聞くのを忘れてしまい、気になっています)。 お医者様の皆様のご意見を伺えたらと思います。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

急性骨髄性白血病治療における鎖骨下にポート設置と鼠径部からのルート確保いずれがより適切安全ですか

person 50代/女性 - 解決済み

抗がん剤治療で白血球が少ないことからG-CSF皮下注射を最近週2回受けていましたが、この2週間で白血球数が800→500と急速に減少し、骨髄を検査し急性骨髄性白血病と診断。 輸血、感染症対応をしつつ、心毒性のあるしっかりした抗がん剤治療ではなく、ベネクレクスタとアザシチジンの併用療法をすると言われています。輸血や薬剤のルートとして右鎖骨の下にポートを1年以上は植え込むと入院直前に説明を受けました。このポートもペースメーカー同様に異物であり、感染症になれば取り除かなければならないとのこと。しかし実際は鼠径部から入れる方法が採られ、その理由を聞くと、ポートで感染症になった人がいたから鎖骨にはやらないとのこと。かかりつけ医に聞いてみると、鼠径部の方は漏れると危ないし不衛生になりやすい、なぜポートにしないのかと疑問を口にします。 1ポートは植え込むと、中心動脈に繋がっているチューブの部分はペースメーカーのリードのように心筋に取り込まれ、取り除くことが困難になるのでしょうか。2鼠径部からのルートが使える場合にはポートを設けないのが一般的なのか、教えてください。3一時退院して2日ほど自宅に戻るのですが、鼠径部に設けたルートは付けたまま帰宅予定。感染症の危険はないでしょうか。 【治療歴】 2020年11月に濾胞性リンパ腫と診断され、2021年1月からR-CHOP療法を8クール行い寛解。同年11月に縦隔や腸間膜のリンパ節に腫張が認められ、再発と診断、ガサイバ、ベンダムスチン併用療法を1クール行って手足の末梢神経障害が生じ、治療中断となりました。この後も腫張は拡大、抗生剤投与で縮小し、リンパ節の腫張は感染症とされました。 2023年1月予防的にガザイバを日帰りで投与すると、翌々日に僧帽弁狭窄から心不全となり入院。別病院に入院5月僧帽弁置換術を受け、翌月ペースメーカーを入れています。

1人の医師が回答

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