禁酒2ヶ月に該当するQ&A

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膵臓の痛みか胃の痛みか

person 40代/女性 - 解決済み

1月ごろより胃痛と思われる痛みや胃もたれがあり、市販薬で様子を見ていたが良くならなかったので、かかりつけ医に相談しました。 胃カメラは去年していて問題なしだったので、薬で様子を見ましょうということになりました。 タケキャブとモサブリドを出してもらっていましたが、胃もたれはよくなったものの、1ヶ月経っても胃痛がおさまったり、痛みがあったりで回復しません。また背中の痛みもあります。 膵臓は2年前に急性膵炎をしており、以来禁酒しています。 膵管拡張があり、狭窄部に小さななにかがあったので、ERCPで膵液を検査したところ癌は否定されました。その後も年3回ほど造影MRI・造影CTをして経過観察を続けています。12月の造影MRIでは膵管拡張に変化はありませんでした。 こうした状況なのですが、胃が良くならないと思っていますが、膵臓になにか変化が現れているということも考えられるのでしょうか? 急性膵炎のような激しい痛みではなく、背中だけが痛かったり、胃(?)だけだっり、どこも痛まない日が3日ほど続いたり、色々で…。 考えすぎて痛いのが胃なのか膵臓なのかもわからなくなっています…。 4月に膵臓の造影CTがあるのですが、それより早く診てもらったほうがいいのでしょうか? 胃ならこのままトリメプチンを足した胃薬3種類を飲んで様子見のままで大丈夫でしょうか?

5人の医師が回答

健康診断での肝機能障害判定について

person 50代/男性 - 解決済み

健康診断にて、D2判定になってしまいました。 2月かかりつけ医⇒AST:26 ALT:30で異常無し 降圧剤変更アムバロからアムロジピンへ変更(血圧低下しているのでランク下げた降圧剤に変更)、コレステロールと尿酸の薬を約10年程摂取 3月健康診断時⇒AST:72 ALT:63 γgtp:62 総蛋白8.0 総ビイルビリン0.8 アルブミン4.5 LDH150 超音波:左腎盂軽度拡張 尿酸5.8 コレステロール152 約9か月で23キロダイエット成功、ビタミンC、D、亜鉛サプリを約半年摂取、 週5~6で筋トレと有酸素運動、プロテイン毎日摂取、当日は疲労していた。 飲酒は週2回程度だが量は飲む。 ASTとALTはこの時初めて引っかかってしまいました。γは元々肥満だったので高めで 前年は91ありました。前々年は128 4月かかりつけ医⇒AST:54 ALT:82 γgtp:97 総蛋白8.0 総ビイルビリン0.8  ALP55 血清アミラーゼ50 飲酒は前週(5日禁酒)に3連続飲み会。 プロテイン、サプリは採血10日前からやめました。ALTとγが上昇してました。 2月に変更した降圧剤は飲み続けて良いかと聞いたところ、飲んでも良いと その後、別医院にて2次健診にて再度採血(肝炎や自己免疫性肝炎の検査含む)したところ、医師から、肝機能の数値から2月に変更した降圧剤の影響も考えられるので、1ヶ月後のエコー検査まで停止(食事・運動・毎日の朝昼測定で高値でたら降圧剤を飲む・尿酸・コレステロール、サプリ、プロテインも停止) 上記から可能性が高いのは、やはり脂肪肝やアルコールでしょうか? アルコールは毎日飲まないですが週1、2回で量は飲みます。 9か月頑張って95キロから72キロまでダイエットしたので、少しショックでした。

5人の医師が回答

PIVKA2の基準値超えについて

person 30代/女性 -

左の肩甲骨周辺の痛みが2ヶ月前からあり、ここ2ヶ月以内で行った検査が、胃カメラ、大腸カメラ、胸部CT、腹部エコー、MRCP(造影剤)です。 多飲酒歴が3年ほどあり、3週間程前から禁酒しました。 肝臓の状態が気になり1週間前に消化器内科を受診して腹部エコー、エラストグラフィ、血液検査を受けました。 エラストグラフィの検査結果は1.40(canon)でF1判定。 血液検査の結果他の項目は問題なしでしたが、PIVKA2のみ基準値40の所、47でした。 血液検査の他の項目 白血球 6940 赤血球 452 ヘマトクリット 40.3 MCV 89 MCH 28.8 MCHC 32.3 血小板数 23.5 総蛋白 7.7 ALB 4.5 AST 25 ALT 20 LD 162 ALP 59 r-GT 31 ChE 244 総ビリルビン値 0.6 直接ビリルビン 0.2 クレアチニン 0.65 アミラーゼ 99 ナトリウム 138 カリウム 4.0 クロール 99 M2BPGi 0.31 CRP 0.05以下 AFP 2.5 PIVKA2 47↑ FIB-4 0.86 PIVKA2について医師からはこれくらいなら一時的なものもあり得るから問題ないので半年後の経過観察で大丈夫だと言われました。 追加検査をお願いしましたが、やるとしても半年後のMRIとかになると言われました。 せめて3ヶ月後は?と聞くとそれだとほぼ意味がないと言われました。 また、今すぐMRIをするのは保険診療の幅を超えるのでMRIをやりたいなら自費でやるようにと言われました。 癌の可能性は?と聞くとまずあり得ない、あるとしてもミクロレベルとかそんな事を言われた気がします。 あなたのようなタイプは数字に左右されるから腫瘍マーカーは検査しない方が良いなど。 なお、私はウイルス感染はありません。 その数日後、別の消化器内科を受診して先日の血液検査結果を持って受診し、精密検査をして欲しいと伝えましたが既にかかっている所があるのであればそこで見てもらうように言われました。 1.私の状況はやはり半年後の経過観察をするしかないのでしょうか? 2.健康診断などで腫瘍マーカーが基準値を超えていれば精密検査のCTやMRIなどすると思うのですが、なぜそれをして貰えないのでしょうか。それだけ可能性が低いと言う事でしょうか? 3.PIVKA2の腫瘍マーカーは特異度が高いと見たので癌の可能性もあるのではないでしょうか? 4.もし、精密検査をしたほうが良いのであればどういったルートでどのようにお願いしたら良いでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

今月の飲酒量について

person 20代/男性 -

僕は19歳から22歳まで沢山お酒を飲んでいました。そこから23歳から26歳までは、週2で晩酌をしており月に純アルコール量で800g以上は摂取しておりました。 一年前に血液検査で、ALTの値が53と高い値でした。担当医はASTやγ-gtpなどが基準値だった事と、普段の飲酒頻度と僕が肥満気味なことからお酒というよりは太り過ぎによるものだと教えてくれました。 あれから約1年ほど経ち、その間は以前同様月に純アルコール量700〜800gの摂取をしていましたが、これから妻と妊活をしたいという事とやはり一年前にALT53を出したという事もあり、お酒を控える、又は禁酒する計画を立てようと思いました。 その計画が、来月の1月は週に1回純アル量80g摂取で合計で月に320g以内にし、2月は1週間に1回80g、1週間に1回45gの合計月250gにし、3月は2週間に1回80gで合計月160gにし、4月からは月に1回だけ80gで合計月80gの飲酒にと段々減らしていこう思っています。そこまで減らせればあとは2ヶ月に一回しか飲まない、半年に一回しか飲まないという風にできるかなと思っています。 一回の飲酒量は多めですが、総摂取量はガイドラインよりもかなり抑えられますし、このくらいでないと酔わないので飲んだ気がせず、またすぐ飲みたくなるので月に数回程度これくらいは許容範囲かと思っています。 先生方はどう思いますか? 又、インターネットで調べた所、肝硬変まで進んでいなければ断酒や節酒をすればある程度傷ついた肝臓も数ヶ月から数年で元通りになると書いてあり、僕は今の所は肝硬変と思われる症状も無ければ肝硬変になる程の飲酒量でもないと思うので、来月から先程の計画の様に節酒すれば、今まで大酒をしていた分もチャラになり、肝臓の値も良くなると思うのですがどうでしょうか?

2人の医師が回答

アルコール依存症の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

20代後半の夫の飲酒についての相談です。現在は生後二カ月の赤ちゃんがおり、夫婦ともに育休を取得していますが、現在の夫の飲酒に以下の問題を抱えています。 •赤ちゃんのお世話をしなければならない状況でも飲酒をする •妻に隠れて飲酒をする •酔っ払った状態で赤ちゃんの世話をしようとする •飲酒をしていないと嘘をつく •酔っ払うと力の加減ができなくなる •酔っ払うと気が大きくなりイライラする •一杯だけ、などと約束しても、一度飲み始めると歯止めが効かなくなり、こっそり追加で飲む もともと出産が近づいたら禁酒をすると約束をしていたものの、守れませんでした。 妻に隠れて酔っ払った状態で赤ちゃんを抱っこしたり一緒に寝たりするのが危険なため、飲酒量を自身でコントロールすることと、飲酒タイミングと量を妻とあらかじめ決めた上でその範囲内で飲酒できるようになって欲しいです。 夫はお酒が大好きで、結婚前に一人暮らしだった頃は毎日好きなだけ飲んでいたようで、私としても楽しみを奪ってしまうのは本意ではないので、赤ちゃんを危険にさらさない範囲で節度を持って飲んでもらうのは構わないと思っています。 現在は、隠れて飲む→妻に怒られる→嘘をついてもっと隠れて飲む、という悪循環になっており、喧嘩が絶えず、夫婦2人での解決が難しいため、医療の力を借りたいと思っています。 なお、本人も現在の夫婦関係に危機感を持っており、完全な断酒は受け入れられないものの、投薬やカウンセリングについては前向きです。 つきましては以下について教えていただけますでしょうか。 1. このような場合はどのような治療をすることになりますか。 2. アルコール依存症の外来をやっている病院はいくつかありますが、選び方を教えてください。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

慢性膵炎による脂肪便の疑い

person 40代/男性 -

4ヶ月ほど前から、便に異常がみられます。最初は、(おそらく)脂肪性下痢でした(匂いがひどく、トイレから流すのに何回も必要だった)。それは比較的すぐに(2日以内に)おさまりました。その後、3ヶ月ほど、便が肛門や便器に残りやすく、トイレットペーパーを多く使うことが増えました。また、黄色に近いような色でかなり大きな便があって、これは異常だと思い、自分で調べたところ、脂肪便の可能性に気がつきました。すこし話はそれますが、実は最初の脂肪性下痢の時点ですでに、おかしいと思っていました。しかし、ちょうどその1週間前に、家の猫が激しい水溶性下痢を二日間ほど経験しており、寄生虫の薬も効かなかったのでジアルジアではないかと疑っていて、もし私もジアルジアに感染したのであれば、自然治癒すると思っていました。しかし、3ヶ月たっても私の便に普通とは違いがあり、家の猫も軟便が続いていたので、調査をし始めました。まず猫のジアルジア抗原検査を3回して、すべて陰性でした。私も一回のPCR検査をして陰性でした。私は禁酒と脂質制限を始め、血液検査(リパーゼ)と腹部のエコー検査をして異常無し(49U/L)でした。アミラーゼは今回計測してくれませんでした。実のところ、私はいつも健康診断でアミラーゼが高値で、その理由は17年前に原因不明の急性膵炎にかかったことが関連している可能性があります。最後にPアミラーゼを計測したのは5年前で138U/Lでした。一方、リパーゼで異常値になった記憶はありません。4ヶ月目の1ヶ月間ではあきらかな軟便が続き、また酸っぱい匂いが気になり始めました。ただし、直近では、色は黄色ではなく茶色になってきて、形も明らかな軟便からバナナ形状になってきており、若干改善もみられます。ただ、光沢がみられるので、それが脂質によるものかはよくわかりません(添付)。また、おならの頻度が急激に増えてきたり、お腹に満腹感があったりすることもありました。体重は最初の3ヶ月で(全体重60kgのうち)意図せず2kgほど減り、最後の1ヶ月で脂質制限をしていた割には0.5kg程度の減少でした。また、肌荒れも経験してましたし、みぞおち付近も若干鈍痛があるような日もありました。ちなみに家猫の軟便は、なぜか治りました。現在、症状に緊急性がみられない、且つ検査結果に異常無いという理由で、私の医師からは、様子見扱いにされています。 質問1 添付画像に見られる便の光沢は、脂質か粘液かどちらの可能性が高いと思われますか? 質問2 脂肪便であった場合、慢性ジアルジア性である可能性はありますでしょうか?そうすると、PCR検査では偽陰性だったということになりますが。3ヶ月後の抗原検査だったので、家猫についてはジアルジア偽陰性をまだ疑っています。確かめようないですが。 質問3 これらの症状から、緊急性、すぐに検査を受けなければならない状況に思われますか?ちなみに現在、まともな医療機関にいける環境になく、数ヶ月後に人間ドックを受ける予定。その場合、内視鏡超音波か、MRCPどちらが良い?また、大腸カメラもすべきですか? 質問4 慢性膵炎だったとして、膵外分泌不全で脂肪便がでるような段階で、エコーには異常ないこともよくありますか?また、茶色でバナナ形状の脂肪便は、慢性膵炎で一般的にありますか?脂肪便だと白色や黄色とよく言われますが。 以上、長文すみません、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

両側椎骨動脈解離と小脳梗塞の経過

person 30代/男性 -

11月に左椎骨動脈解離からの小脳梗塞を発症し、そのまま入院。2週間後に要因となった未破裂動脈瘤は閉塞しないままではありますが退院となりました。 その2週間後に首の痛みを感じたため、診察に行ったところ、今度は対側の似たような高さに右椎骨動脈解離が生じていたことと、左椎骨動脈から脳幹への血流が閉塞していたため、再入院となりました。 入院後1ヶ月後に血管撮影にて、右の解離は落ち着き、血流を保っていることを確認。瘤には血液が回っていない。左側の椎骨動脈からの血流は閉塞したままだが右側から一部逆流し瘤には微量だが血流がある、という状態で退院し、1ヶ月経過したところです。 •先日から肩こりが酷くラジオ体操やストレッチを行っていたのですが、首の付け根あたりにチクチクとした痛み?コリのような症状があり不安になっているが受診した方がよいでしょうか? 右の肩、首、こめかみも痛いので単純に緊張型頭痛にもとれる症状で悩んでいます。 •退院後もこめかみや肩が痛いことが続きますがこれは治っていくものなのでしょうか? •何故、短期間で椎骨動脈解離が連発したのか。今後も解離を繰り返す可能性があるのか。。特に激しい運動もしていなかったし、 •今は禁酒や自重トレーニング、スノボ等のアクティビティも控えている状態ですが、解禁してよい目安はいつ位でしょうか? •血圧が最近130〜150/110〜90と高めなのですがあまり気にしなくても大丈夫でしょうか?(入院中は140以下管理で下は気にしなくてよいと言われていました) •小脳梗塞発症後、左手足先に痺れと一時的な左腕の脱力感、軽いめまいが後遺症として残りましたが、ネット等で約半年で症状が固定されると書いてあり、リハビリで改善される方法などないでしょうか? 現在飲んでいる薬は以下になります。 朝食後 バイアスピリン100 ランソプラゾールOD 毎食後 エペリゾン50 ←入院中も首肩凝りに悩んでいたため 以上になります。 年齢的にもそうですが立て続けに入院してしまい精神的にも少し参っており、 相談事が多く恐れ入りますがご回答頂けますと大変幸甚です。

4人の医師が回答

糖尿と慢性膵炎について

person 30代/女性 -

再度質問です。 ■症状・背景■ ・7月半ばにぎっくり背中のような激痛が左の背中〜肩首に走り、息を吸うのもしんどい事がありました。数日痛みは残り、念の為背中と言うと膵臓と聞くので消化器内科を受診。 今現在も背中の痛みが続く(約3ヶ月) 痛む場所は左の肩甲骨周辺だがここ最近は右側だったり、肩甲骨の真ん中だったり、背中の下の方だったりと色々になってきたような気がする。 痛みはズキッとした瞬間的なのとジーンとした感じの痛みでそれほど長時間持続する訳ではない。 痛むタイミングも不規則。 ・精神的ストレスで8月半ばに2週間で3kg程度痩せ、下痢→その後食事量増やすも体重増えず→今月に入り下痢も改善して普通便になり、体重もほぼ戻ってきた。 ・約3年間のアルコール多飲歴と背中の痛みが続いている事から慢性膵炎(早期慢性膵炎)を疑う。(現在禁酒) ■血糖値/HbA1c推移■ ・162cm/49kg/身内に糖尿病なし ・空腹時血糖値/HbA1c 2022年空腹時血糖値78/HbA1c5.6 2023年空腹時血糖値80/HbA1c5.3 2024年空腹時血糖値84/HbA1c5.0 2025年2月空腹時血糖値92/HbA1c5.2 7月空腹時血糖値96/HbA1c5.5(甘いコーヒー飲んだ後30分から1時間後の検査) 10月空腹時血糖値101/HbA1c5.5 ・アミラーゼ 2025年7月 112 9月 99 10月 128 ・エラスターゼ1 2025年7月 151 ・pivka2 2025年9月 47 ■行った検査■ ・腹部エコー2回(7月/9月) ・肝臓エラストグラフィ(F1) ・胸部CT(7月) ・MRCP(8月) ・腹部ダイナミック造影CT(10月) ・胃カメラ2回(7月/10月) ・大腸カメラ(8月) ・子宮頸がん、体がん(9月) ■質問■ 1.アルコールの多飲歴もあり、背中の痛みも長引いてるのと血糖値やHbA1cが上昇傾向である事から慢性膵炎や早期慢性膵炎が心配です。 私の症状からその可能性は考えられるでしょうか? 2.空腹時血糖値とHbA1cが上昇傾向にあるのが不安です。8月以降はかなりストレスフルな毎日ですが7月も高値ですし... 慢性膵炎になっていてその関係で上昇しているのではないか、そうでなくとも糖尿病傾向なのではないかと心配していますが可能性高いでしょうか? 3.膵臓がんはまず除外して大丈夫でしょうか? 腹部造影CTは肝臓目的で撮影しましたが、膵臓もうつってるはずですし、MRCPは膵臓目的で撮影して問題ありませんでした。

4人の医師が回答

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