筋腫が縮小しないに該当するQ&A

検索結果:196 件

子宮筋腫と閉経の関係について

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 現在51歳で、乳がんの術後治療でリュープリン注射を行っているため、擬似閉経状態です。 子宮筋腫が複数個あります。(MRIはとっていないので、エコーと内診でわかっているもののみ) そのため、リュープリン注射の一回目後には、フレアーアップも起こりましたが、その後は月経はありません。 よって過多月経などの子宮筋腫の症状もいまはありません。 乳がん術後のリュープリンは通常2年ですが、私の場合は年齢のこともあり1年でも良いだろうといわれており、そろそろ1年たとうとしております。 そろそろ自然閉経の年齢かとも思うのですが、 今後どうしたものかと迷っています。 1)閉経になると筋腫は縮小すると考えて、このまま放置(乳がんのホルモン治療薬を内服しているため、半年に1度は子宮癌の検診は行っています) 2)乳がん術後治療の一環として、リュープリンをもう1年続けて、それで子宮筋腫もおさえておく あるいは、エストラジオールを測定してからリュープリンをやめるかどうか考える。 あるいは、MRIをとって子宮筋腫の精査をすることも考えた方がよいでしょうか? ご意見をうかがえれば幸いです。

1人の医師が回答

LH-RHアゴニスト薬と子宮筋腫の関係について

person 50代/女性 -

2014年2月からリュープロレリン12週間製剤(初回のみ4週間)を使用しました。記憶が曖昧ですが16年5月が最後の皮下注射です。年齢は53歳。使用時は49歳~51歳です。 2013年5月に右乳がん全摘出手術を受け、同年7月からタモキシフェン2ミリ(日)の服用。乳がん発覚時は48歳。生理はほぼ規則正しくきていて、閉経の兆候はなかったと思います。タモキシフェン開始3週間後に出血量の多い生理がきましたが、その後3か月間なくなり、2013年12月に再び激しい出血があったため、LH-RHアゴニスト製剤を追加しました。 質問1 上記の背景で、生理の再開は一般的にどの程度の割合で起こるでしょうか。 (子宮筋腫の経過観察と子宮体癌の検査のため、半年から年に1度、婦人科の診察を受け、2015年の時点で「閉経した」と言われましたが、1週間前に生理のような出血がありました。) 質問2 LH-RHアゴニスト製剤は、使用すると子宮筋腫が縮小する効果があり、使用停止すると、タモキシフェン服用中でも閉経に至らなかった場合、子宮筋腫の増大が起こるのでしょうか? まとまらない質問で大変申し訳ありませんが、ご回答いただければ助かります。

4人の医師が回答

子宮粘膜下筋腫への子宮鏡手術の適用について

person 40代/女性 -

49歳の妻が7月5日に子宮筋腫(粘膜下筋腫)の手術を受ける予定です。 その下準備として、内服薬で筋腫を縮小させようとしています。しかし、服用から1カ月経ちましたが、筋腫の大きさが、多少小さくはなったものの4センチあり、主治医は子宮鏡手術には大きすぎ、手術の途中で開腹手術に切り替え、子宮全摘をする可能性があると告げてきました。 妻は深部静脈血栓症も抱えていることもあり(というか、深部静脈血栓症の治療薬を飲んだところ、生理で大出血し、貧血になってしまったため、その原因である子宮筋腫を先に治療しようという狙い)、開腹手術はなるべく避けたいと考えています。 子宮鏡手術がNGであれば、腹腔鏡手術にしてほしいのですが、担当していただいている病院では腹腔鏡手術は実施していないとのこと。つまり、子宮鏡OR開腹の二択になってしまっています。 妻としては子宮鏡がもしNGになる可能性があるのであれば、自宅近くの産婦人科で腹腔鏡手術を受けたいと言っています。 「産婦人科内視鏡手術ガイドライン」を見ますと、一応3センチ以下であることが適用基準として挙げられている一方、術者の練度によってはそれより大きなサイズも適用になるようなことが書いてあります。 今の段階で腹腔鏡手術をしてくれる病院へ転院を考えるべきか、あるいはこのサイズでも子宮鏡手術を行ってくれる病院を探すべきか、ご意見をいただければ幸いです。

2人の医師が回答

子宮全摘後のチョコレート嚢胞の治療

person 40代/女性 - 解決済み

現在45歳。30代から15年ほど、6〜10cm強の大きさで推移している子宮筋腫と4〜8cmで推移しているのチョコレート嚢胞を低用量ピルを服用しながら経過観察。だんだん月経コントロールが難しくなっていたところ、今年の初めに強い貧血になり治療を変えなくてはならない状況に。筋腫も10cm以上になっており、子供も希望しないため子宮全摘出を決断。腹腔鏡手術を希望のためレルミナを3ヶ月服用して筋腫を縮小させる。手術は主治医の紹介で別の病院で行う。MRIを撮って執刀医に診ていただき、子宮全摘と卵管の切除を行うことを提案され許諾する。レルミナは2ヶ月程度服用した状態だったが、執刀医曰く「筋腫は少し小さくなっているから腹腔鏡で大丈夫そう」とのこと。6月7日に手術、12日に退院、7月4日に術後の診察。手術自体は経過も良好で体調に大きな問題はなし。 ここからが質問なのですが、子宮筋腫に夢中で、チョコレート嚢胞のことを一切質問せずに術後の診察まできてしまいました。主治医も執刀医も途中から特にチョコレート嚢胞については言及してきませんでした。術後の診察の際に執刀医に「チョコレート嚢胞はどうなってますか?」と尋ねたところ「チョコレートあったっけ?全く気にならなかったよ」とのこと。また、「レルミナで小さくなったのでは?」とも。 1.レルミナの服用で8cmのチョコレート嚢胞が気にならなくなるくらい縮小することはあり得るのでしょうか? 2.せっかく腹腔鏡手術をするのであれば、小さいとはいえ一緒に患部を取ってもらうべきだったでしょうか? 3.レルミナで小さくなったとしたら、また大きくなったらレルミナを服用する必要がありますか?更年期症状が強く出るので出来るだけ飲みたくありません。子宮がない状態でのチョコレート嚢胞の治療で他に考えられるものはありますか? 4.卵管を切除したのはどういう意図が考えられますか?

1人の医師が回答

肝臓石灰化の原因、肝臓石灰化と乳腺石灰化と子宮筋腫の形成等の関連性、肝臓辺りの痛みは何科受診が妥当か

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃(HEMP)、マイクロ波聴覚効果、ハバナ症候群、マイクロ波センサ等での衛星リモートセンシング、パラメトリックスピーカー、ガスライティング、サイコトロニクス、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。H23の白血球数高値時に、右乳癌と左乳腺石灰化(びまん性に分布する淡く不明瞭から微小円形石灰化)と肝臓石灰化(エコーにて)が発覚。同時期頃に子宮筋腫も発覚。肝臓石灰化は放置しても差し支えない様に聞いています。肝臓石灰化は、最近は診てもらっていませんが、確かH28以前頃までは乳腺外科で時々エコーで診て頂き、特に変わりない様です。1.毎年定期検診を受け、特に事故した覚えもなく、肝臓石灰化は、損傷、結核、寄生虫等の可能性は低いと思います。そうなると出血の可能性が高いのかと思いますが、出血の可能性の場合、それはどういった事が原因で出血するのでしょうか。※暴飲暴食、また、それまで薬を殆ど服用した事がありません。2.乳癌のホルモン療法(ノルバデックス5年とリュープリン2年)を行いましたが、子宮筋腫は縮小していません。肝臓石灰化と左乳腺石灰化、子宮筋腫等については、同時期頃に発覚し、それらの形成について関連性があるのでしょうか。3.乳癌は広背筋再建をしています。最近、車内やアパート内で特に就寝時に、肝臓辺りが主で、そこから右腰辺り、肝臓裏辺りまでが、突然外部から太い釘を打ち込まれた様な仰反る様な痛みがあります。また、その辺りが硬く、時に冷たく、朽ちた様に青くなっている様な感じで、体動時、特に立ち座り時、ゆっくり動作しないと何かに当たる様な痛みと呼吸が苦しい感じがして、その動作時に無意識に体内を膨らませ楽な体勢をとろうとしています。この様な場合、何科受診が宜しいでしょうか。1〜3につきまして、ご教授宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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