肘骨折手術時間に該当するQ&A

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糖尿病で日数が経過した場合の骨折について(至急)

母(75歳)が肩の骨を折って病院(成形外科)に入院しました。 糖尿病を患っているので、血糖が安定してから手術しましょうという事に なり,一ヶ月ほど食事療法で血糖を安定させていました。 骨折してから日を置くのは肉が折れた骨にくっつくためあまり良くないらしく、 先生も「こんなに時間がたってから手術するのは初めてだ」とは言ってたものの、 手術には前向きでした。 ところが昨日、手術する前に母が下血してしまい手術は中止になりました。 どうやら手術前に病院から飲むよう指示された下剤のせいらしいです。 それから先生の態度が一変して、手術はしない方がいいと言い出しました。 リスクが大きく、手術したら感染症にかかり最悪腕を切断する危険がある、 手術しても骨がくっつかなくなる、機能が全く回復しないかもれない、と言うのです。 しかも骨折してもうすぐ1ヶ月で、あと1週間ほど放置したら 肉がますます折れた骨にくっついてしまい手術は難しくなるとの事。 今も骨は折れた状態で右腕は肩から肘は殆ど動かず、このまま 手術しなければ母はずっと骨折と痛みを抱えたままです。 すぐにでも結論を出さなければいけない状態で真剣に悩んでいます。 糖尿病患者の骨折で放置されるほど治療は難しくなるのでしょうか? 糖尿病患者の骨折治療はそんなに難しいのでしょうか? よい治療法や病院(長崎及び九州の病院)があれば教えて下さい。 ご教示、アドバイスよろしくお願いします。

1人の医師が回答

親が危ない上、主治医が来月でやめるため、抜釘時期を悩んでいます

person 50代/女性 - 解決済み

以前一度、抜釘について相談させて頂いた者です。 1年前の7月に、左橈骨頭骨折と左尺骨近位端骨折をし、手術で橈骨神経と尺骨神経を損傷しました。尺骨神経麻痺は残りましたが、橈骨神経はかなり回復しました。 返信して頂いた先生方のアドバイス通り、神経伝達検査をした上、主治医に抜釘をお願いしようと思っていたところ、遠方に住む親が危ない上(もって冬までと言われました)、主治医が来月で移動することになり、困っています。 急いで抜釘手術するか(尺骨神経側だけのプレートを抜きます。神経伝達検査は終わり、肘部管の手術は必要ないとの話に)、親のことが落ち着いてから、引き継ぎする先生(手外科専門医)にお願いするか、迷っています。どちらがよろしいでしょうか? ・抜釘を引き継ぎする先生にお願いするのは、リスクは高いでしょうか? その先生は、骨折手術の時に、一部始終は見ていたそうです(手術時間8時間中、2時間くらい)。 ・もし急いで抜釘した後、どのくらいで帰省(飛行機で移動)が可能ですか? ・また、抜釘後すぐの移動だとリスクはありますか? ・急いで主治医に抜釘して頂くのと、親のことが落ち着いてから抜釘するのと、どちらがよろしいでしょうか? アドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

眼窩底骨折手術の必要性判断について

person 40代/男性 -

眼窩底骨折の必要性について質問です。 5日前にサッカーの試合中に相手選手と交錯し、相手選手の肘が私の左目を強打、眼窩底骨折となりました。 既にCT検査済み、形成外科、眼科の受診を終えております。 現在引き続きの症状は鼻血、上唇の痺れ、鼻の感覚が鈍くなっています。 腫れは引き、複視などの症状はなく、眼科医さんからも視力を含めた目の機能については問題ないと判断されております。 形成外科医さんからはCTの結果で、骨折、脂肪の落ち込みが見られるとのこと、手術の可能性についてリスクを含めたメリット、デメリットの説明を受けました。 骨折からみると手術を考えるが、複視などの目に係る症状がないので手術の判断は難しいと言われております。 鼻血は副鼻腔から血が入ってきているとのこと、時間の経過で収まるではと説明を受けております。 また、痺れや感覚の鈍さは手術をするかしないかは関係なく、神経の損傷がどこかであり様子見、経過観察となると説明されました。 ここで質問なのですが、手術の必要性がどこまで高いか教えていただきたく存じます。 このサイトで術後の後遺症のコメントを見ると正直不安になる自分もいますし、しっかりと手術で治して、今後のリスクをヘッジしておきたいとう考えもあります。 いままで通り、普通にサッカーなどスポーツをして、食事とお酒を楽しめる生活に戻したいという願いが前提にあります。 さまざまな考え方があるかと思いますが、上記のような状況で手術の必要をアドバイスいただきたく存じます。 因みに手術は目の下を切開し、プレートを眼球の下に入れるものだそうです。 長文となりましたが、宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

左上腕骨骨幹部骨折の術後について

person 10代/男性 - 解決済み

先月の10/10、小5(11歳)の息子が、自宅で主人とふざけている際に、利き手の左上腕骨骨幹部を螺旋状に斜めに骨折してしまいました。 救急で受診した整形外科では、手術が必要かもとの事で近隣の大学病院に紹介状を書いて頂き翌朝受診し、当日の手術となり1日入院しました。 【左骨折経皮的鋼線刺入固定術】を受けました。医師の事前説明では1~1時間半程度、うまくいけば40分で終わる手術だと聞いていたのに、3時間超えでした。 術前と術後のレントゲンで、私が思っていたよりも真っ直ぐに骨がついていない状態で鋼線が入っていたので聞いてみましたが、この程度のズレは許容範囲だと言われました。こんなにズレていても問題ないのでしょうか? また、術後は上からギプスをしており週1で消毒とレントゲンで通院していましたが、医師からの勧めで11/14にギプスからファンクショナルブレースに固定を切り替えました。 肩や肘が多少動かせる様になるので…との説明でしたので、骨折したのが利き手なので、なるべく後遺症が残らない様にしてあげたいと思っており、リハビリはいつ頃からするのか聞いた所、「子どもの場合はすぐに固まる事はないので…全員がリハビリする訳ではない」という回答で、次のレントゲンと診察は12/2とだいぶ先です。 ギプスの時から、グーパーなど指を動かすのは問題なく出来ており、痺れもありません。 病院から帰ってから、腕が真っ直ぐ下におろせない事が分かりました。 固まってしまったのでしょうか?それとも、手術で刺入した2本の鋼線があるから?ファンクショナルブレースで固定しているから? 真っ直ぐにしようとすると痛いらしく、ここまでしかいけない…と息子は言っています。 もし、固まりはじめている様ならリハビリした方が良いのではないか?と不安なのですが、本当にリハビリはしなくても大丈夫なのでしょうか?

5人の医師が回答

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