肝硬変アルブミン点滴に該当するQ&A

検索結果:64 件

肝硬変患者への点滴について

person 60代/女性 -

初期の膵癌がありますが、肝硬変のため治療ができません。肝硬変による腹水が少量ありますが、ラシックスとアルダクトン各1錠で調整ができています。アルブミン値3.2。10年前に胃の摘出手術を受けており、食べる量がもともと細く、水分もあまり飲めません。アミノレバンを1日で1包処方されていますが、それすら飲みきる事ができません。現在、155センチで体重が27キロ。一日の食事量は、ロールパン1個程度。主治医の大学病院の医者に、栄養剤とアミノレバンを週に数回でいいから点滴してもらえないかきいたところ、理由もいわれぬまま、ダメだといわれています。栄養不足が心配です。点滴がダメな理由はなにか、教えてください。ちなみに、主治医にきいても、そんな事ばかりいうからダメなんだと、恫喝されるばかりで、一切の説明がありません。なんど説明を求めても、違う話にすりかえ、点滴がダメな理由はいわれません。2週間程前に、風邪をひき地元の医師に点滴をしてもらったところ、体調がよくなり、食欲もでて腹水の増加もありませんでした。なぜ、点滴がダメなんでしょうか。是非、理由を教えてください。

3人の医師が回答

肝硬変、腹水、腎不全、クローン病

person 50代/男性 - 解決済み

クローン病、慢性腎不全(維持透析)があり、昨年春に溶連菌敗血症をきっかけとして肝不全症状が出現し、肝硬変と診断されました。腹水治療のご相談をさせていただいていましたが、やっとのことで主治医の了解を得ることができ、8/16..30にCART。8/23.26.30.9/2.6に20%アルブミン製剤50ml点滴行ってもらえ呼吸困難は消失し、腹部膨満感、腹痛もかなり軽減し少し食べることができるようになりました。Alb3.0、Hb7.3でした。9/1に復職し1週間ほどは調子良かったのですが、再び呼吸困難、腹痛が認められるようになり、9/26には息苦しくてベッドから起き上がることもできなくなり27日に入院となりました。前回、9月に入ってからもアルブミン製剤を使用しているので9月中は安静にしているのみで、10/1から今日10/5までアルブミン製剤の点滴をしてもらい、再び症状は軽減し短距離をゆっくりと歩いたり、少量の摂食はできるようになっています。Alb値は2.7でもう行う治療はないとのことですが、まだ日常生活に戻る自信は全くありません。もう少し食べられるようになり、腹水による症状がほぼなくなり全身倦怠感が取れるまでは入院をしていたいと思っています。ただ悪化した場合、アルブミンは1ヶ月に5日間に制限されているとのことでもう使ってもらえませんし、穿刺のみで対応してもらうしかないなのでしょうか?主治医は、あくまでも対症療法だからと辛い自覚症状の事はあまり聞いてくれません。しかし、症状の軽減こそが当事者にとっては1番大切なことです。アルブミン製剤に対する認識はこれで正しいのでしょうか?また、このまま様子を見て悪化した場合に他に打つ手はないのでしょうか?この間、ドクターよりお返事をいただいたようなのですが、スマホが故障していて連絡出来ず、最近は具合が悪くスマホを触ることもできない状態で大変申し訳ありませんでした。宜しくお願い申し上げます。

13人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)