肝臓移植
主人は41歳です。
C型肝炎 21歳→慢性→C型の肝硬変の非代償 41歳と診断されました。
利尿剤を一日1回飲み、アルブミン血清を月に3度点滴しており、現在は復水は溜まっておりません。仕事もしております。昨日の検査で静脈瘤は経過観察となりました。
血しょう板が少ないためインターフェロン治療も出来ないでいます。
なので肝臓移植を進められるまま、大学病院に行き説明を受け、調べると私 37歳 の肝臓の左葉を移植するまでわかりました。
ここにきて、移植の怖さを感じ、移植というのは入退院を繰り返し肝硬変末期患者で、余命まで宣告された患者さんが、最後に治療をするものではないか?と悩みます。
まだやり残した事はないのか?
いずれにしろ、最後には移植になるかと思われると大学病院の先生とコーディネーターさんに言われて、自分達も感じております。
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