肝硬変からの肝不全と肝臓ガン
person70代以上/女性 -
母親(71才)が今年の6月に肝硬変からの肝臓ガンが見つかりラジオ波治療をする予定でしたが腹水のため手術ができず、そのまま退院し、2日後 肝性脳症で倒れ緊急入院しました。
幸い、脳症の方は回復しましたが、門脈血栓が増大し、肝不全状態となり、また肝臓ガンも取り除けない状態で主治医からは手の施しようがないと8月上旬に宣告されました。
それからは特になにも治療せず、腹水を抜くためのアルブミン点滴のみ継続しております。
やはり、ここまで病状が進行してしまうとこの状態を維持することが精一杯なのでしょうか?もう治療法はないのでしょうか?
年齢的、体力的なこともあり腹水のせんしはリスクが伴うのであまり勧められていません。
いまさらなんとか血栓の溶解治療をしてくださいとかお願いすることは無駄何でしょうか?
やはり腹水の貯留で苦しんでいる姿を見るとなんとかしてあげたいのですが、なにか少しでも希望の持てるアドバイスがあれば、宜しくお願い致します。
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