肝硬変患者への点滴について

person60代/女性 -

初期の膵癌がありますが、肝硬変のため治療ができません。肝硬変による腹水が少量ありますが、ラシックスとアルダクトン各1錠で調整ができています。アルブミン値3.2。10年前に胃の摘出手術を受けており、食べる量がもともと細く、水分もあまり飲めません。アミノレバンを1日で1包処方されていますが、それすら飲みきる事ができません。現在、155センチで体重が27キロ。一日の食事量は、ロールパン1個程度。主治医の大学病院の医者に、栄養剤とアミノレバンを週に数回でいいから点滴してもらえないかきいたところ、理由もいわれぬまま、ダメだといわれています。栄養不足が心配です。点滴がダメな理由はなにか、教えてください。ちなみに、主治医にきいても、そんな事ばかりいうからダメなんだと、恫喝されるばかりで、一切の説明がありません。なんど説明を求めても、違う話にすりかえ、点滴がダメな理由はいわれません。2週間程前に、風邪をひき地元の医師に点滴をしてもらったところ、体調がよくなり、食欲もでて腹水の増加もありませんでした。なぜ、点滴がダメなんでしょうか。是非、理由を教えてください。

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