肺気腫寿命に該当するQ&A

検索結果:37 件

肺がんステージ4の余命

person 40代/女性 -

70歳の父親のことです。 一年半前に肺がんがわかり、そのときはステージ2で2.5センチでした。転移なし。 その後、粒子線治療を行い、うまくいかずに、そのまま無治療できて、その後に脳に転移、でもそれは焼いてきえました。 そしていま、そのまま無治療のまま、右の肺の癌は10センチ、そして左右の腎臓に転移。 抗がん剤で弱ってしまった知人をたくさんみていて、抗がん剤はまだ手をつけていやい現状。 この場合、抗がん剤もしないでいく場合、 あとどのくらい生きれると一般的にはいえますでしょうか。 人の寿命はわからないとはいえ、このいまの、現状の人間が、この先おとなしく過ごしたとしてもきっとそう長くはないことはわかりつつも現実がうけとめきれずに、この場にかかせていただきました。 70歳男性 扁平上皮癌の肺がん、気管の入り口にくっついた10センチの癌、左右の腎臓に転移、 肺気腫持ちで手術不可能、オプジーボは白血球が下がりすぎて中止。 のこされたみちな、抗がん剤のみ、 ですが その抗がん剤を本人はしなくないと。 このような、いばらのみちの場合の、 余命を教えていただけると、心持ち助かります。 どうかよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺気腫の病期と治療について

person 60代/男性 -

呼吸器内科の先生、またその分野に詳しい方にお聞きします。60代半ばの父が人間ドッグ、再検査の結果、肺気腫と診断を受けました。それ以降禁煙していますが、以前より毎日は吸わず、週2回ほど付き合いでの席で数本、主に受動喫煙がありました。スパイロ検査結果はFEV1が55/秒、努力性肺活量2.3、%肺活量62%程でした。自覚症状を聞かれるも特にないと回答。ただ、30代より喘息の気があり、風邪でぜぃぜぃいうことが人よりは多かったと思います。数値から、病期は2期中等症になるのでしょうか?診断以降、禁煙、受動喫煙も避けています。2期だった場合、通常の老化以上に進行してしまうケースが多いのでしょうか?特に治療等は言われず、運動して下さいと言われたそうです。心がけているようですが、今まで特に運動不足だったわけではなく、食欲旺盛だがメタボではありません。今の段階で進行を遅らすために、禁煙、運動以外に医療面からできることはないのでしょうか?例えば投薬で進行速度を下げる、病院指導に基づくリハビリ、サプリ、漢方、副作用がないなら肺炎球菌ワクチン等。もう少し専門の病院で診てもらうことも考えています。平均寿命まで苦しまず元気で生きてほしい、本人の意思は強いので、できることは積極的にやっておきたいです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

呼吸停止時の応急処置について

person 70代以上/女性 -

私の母について質問です。今年2月末に腸に穴が開いて、汎発性腹膜炎手術を行いましたが、その際心臓が停止し、応急処置により回復して無事に意識が戻りました。その後、大腸がんが見つかり、4月半ばに開腹腸切除術と人工肛門閉鎖術という6時間にも及ぶ手術を行い、無事終えて4月末に退院という事になりました。 元々12年前から肺気腫を患っていて、それ以来家で酸素吸入をしています。しかし、2週間前から足のむくみや発熱があり、5月17日朝から呼吸困難になって、家で酸素を始終吸入しても具合が悪いのがおさまりません。5月18日昼には見るに見られないほどだったので、午後近所の内科に行き、そこからまた同じ病院に入院することになりました。昨日医師から説明を聞きましたが、心不全でしてさらに肺炎の疑いもあります。今度意識を失ったら、応急処置をしても以前のように回復する可能性は低い、植物状態になる可能性が高いと言うのです。その間大きながんの手術などをしているので、以前と比べ本人の体が弱まっているからだとの事です。だから処置はせず、本人の寿命と思ってあきらめた方がいいと言うのです。 他の先生の意見をお聞きできればと思い、質問させて頂きました。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

高年齢での放射線治療リスクについて

person 50代/男性 -

88歳の父が肺がんと診断されました。70歳の時にも肺がんと診断され開腹手術により肺の一部を切除し、その後再発はなかったのですが、CT撮影により、約1.5cm程の影が見つかりました。肺門からかなり入った場所にあり、病理検査による細胞の採取が難しく、癌の種類(扁平上皮癌、腺癌など)は特定できていませんが、9割方癌だろうとの事です。70歳までタバコを吸っていたことで、肺気腫(COPD)が進んでおり、通常この年齢であれば850−750ある肺活量も、600程度しかありません。ペット検査で他の部位に転移がないことは確認できていますし、ステージはがんの大きさから1aだろうと思われますが、年齢から手術・抗がん剤は難しく、可能性があるとすれば、放射線治療を行うかどうかというところです。しかし放射線治療も肺臓炎から肺炎を併発するすると元も子もなく、1年の寿命を延ばす為に3ヶ月で命を落としては意味がありません。放射線治療のリスクについて、どの程度あるのか肺がん専門の主治医に尋ねているのですが、要領を得ずよくわかりません。この年齢で放射線治療を行う場合のリスクがどの程度あるのか、この状況で放射線治療を施すべきかどうか、また、他の治療法はないのか、肺がんの専門医の方にご回答いただけると幸いです。

1人の医師が回答

60代の母が閉塞性肺疾患による喘息発作と呼吸困難。

person 30代/女性 -

10年程前に間質性肺炎と診断され、自宅で24時間酸素吸入を続けながら療養していました。 先月から今までになく頻繁に大きな発作を起こす様になり、救急車で搬送、入院になりました。 本人は呼吸困難の他に心臓が捻られるような胸部痛を訴えていますが、心電図には異常はないようです。入院前に微熱が続いていた事も悪化の原因だとの事ですが血液検査やCTでは肺炎などは起こしていないと言われました。 肺気腫で肺がボロボロで処方できる薬は出し切っているそうです。 今回、フルタイドが新たに処方されましたが、あまり効果は期待しないでほしいとも言われました。 動脈からの採血の結果、入院時よりは改善はみられるものの、酸素量、二酸化炭素量ともに、限界に近い値で、肺炎を併発した場合は命取りになると言われました。 その場合、人工呼吸器を使うか否か家族で話し合っておいてほしいとも言われました。 本人は発病当初、Drから大事にして寿命は10年と告知されているので、覚悟していて人工呼吸器に繋がれてまでも生きる事は嫌だと言っています。 本当に先月からは月1度の通院する為に車いすに乗る事さえ出来ない状態でした。 今は入院して3週間が過ぎ、安静が保たれている為か、病室内のトイレにも行け、食欲も出てきて、安定していますが、少しでも動くとヒイヒイとした呼吸音が聞こえてきます。 担当医は入院当初、寿命は短いと思っていて下さいとおっしゃられたのですが今は肺炎など感染症さえ起こさなければ1〜2年は生きられる可能性があるとの事です。 入院前は少し食べ過ぎた後や排尿後、夜10時頃になると発作が起こるのですが、この2〜3ヶ月で急激に悪化してきた事が気になります。 やはり、病気そのものが進んでいるのでしょうか? また、人工呼吸器の拒否は予め、本人の意志として病院側に伝えておくべきでしょうか? アドバイス、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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