慢性気管支炎と喘息の予後
person30代/女性 -
昨年の春より喘息と慢性気管支炎になり治療中です。
今まで持病は有りませんでしたが、いきなりなりまして、今現在に至ります。喘息発作は今までなく痰がかなり絡み、呼吸音が荒く気管支炎の呼吸音と言われております。
今はシムビコートやエリスロシンなどなど、手厚い治療薬で治療しております。
31歳です。
ピークフローは530、スパイロメトリーは肺活量117.7%一秒量122.6%で呼気NO15です。
主治医にはとても呼吸状態がよく、血液検査も異常ナシで、レントゲンも大丈夫です。
主治医には、これからの将来も肺気腫や酸素を送る生活はないと言われております。本当でしょうか?
慢性気管支炎でも治療を続けていれば、その様な心配はないのでしょうか?
インフルエンザになったら、痰の症状もある為主治医の元で見てくれるそうです。インフルエンザや風邪になってもきちんと治療していれば、予後は悪くなりませんか?
私は一生普通の人と変わらず生活出来て平均寿命まで生きられますか?
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