胆管癌治療に該当するQ&A

検索結果:904 件

大腸がん肝転移でのERCP、緩和ケアについて

person 60代/女性 - 解決済み

39歳娘の投稿です。 68歳の母についてです。 母は現在、大腸がん肝転移ステージ4です。抗がん剤治療(ロンサーフ)は、もう打ち止めがいいと言われ、休薬期間中に黄疸が発生し緊急入院しました。 9/8の月曜日にERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)処置をしたものの、右胆管部分に腫瘍が邪魔をして造影剤を入れても先まで流れず見えないとのことで、チューブを通せていない状態です。 左胆管には通っています。 排液は出てはいるのですが看護師さん曰く、量は少ないとのことです。 色は紅茶色です(添付画像9/10時点) ----------- 総ビリルビン・直接ビリルビンの数値は、 入院時(9/4時点)Tbill9・Dbill6 待機入院中(9/8時点)Tbill11・Dbill8 ERCP後(9/9時点)Tbill13・Dbill10 ----------- ビリルビンの数値は遅れて出てくると言われ次の血液検査で今後の治療方針を決めていきたいとのことです。 でも抗がん剤治療はもうできないので、この病院(通院してた病院です)での治療はもう終わりとも言われています。 処置したのに上がっていることが心配です。 1, この場合、もう一度ERCPなどの処置を試してもらうことは可能なのでしょうか?また処置の流れとしてはいかがでしょうか? 母は早く家に帰りたがっており、黄疸の数値が下がったら退院許可が出る予定で、チューブを体内に入れたままの介護保険申請での自宅療養と地域医療との連携をお願いします。 と言われています。 2, …本当は聞きたくないのですが、またこの場合の余命などはどのくらいでしょうか…? 倦怠感・疲れ・黄疸・食欲不振はありますが、会話もしっかりでき、トイレなども自分で行っており目の力もまだまだあります。 ただ状況は厳しいなとも思ってもいます。 世界で1番大好きな母をいなくなるかもしれないことがツラいです。 できる限り母のQOLを保つち苦痛のないようにしたいです。 何卒よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

【急ぎ】悪寒戦慄、息切れと足の冷感、背中の熱さ

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳女性です。 1時間ほど前から異常な寒さを訴え、ブルブルと痙攣するように震え、息が苦しそうです。 その2〜3時間前からみぞおち付近の鈍痛を訴えていましたが、悪寒戦慄中には痛みは全くないそうです。 熱はなく、吐き気や痛いところもないのですが、ただただ寒く、今は震えは治りましたが呼吸は1分間に20回程度、脈拍も83程度とやや速いです。 しきりに足が冷たいと言うのですが、冷えてはおらず触ると温かいです。 一方背中が熱い(痛くはない)と訴えています。 ここ1週間は本人は家から出ておらず、コロナやインフルエンザの感染者との接触も考えにくいです。 下部胆管癌(8月半ば時点でステージ1)積極的治療なしで胆管ステント(プラスチック)を留置しています。12月に替えたばかりです。 また、心房細動の既往があります。 本人は少し落ち着いたと言うのですが、このまましばらく様子を見て大丈夫でしょうか? この状態からどのような原因が考えられるでしょうか? 明日から土日のため、どのような症状が出たら急患あるいは救急を呼ぶべきでしょうか。 今も様子がおかしく、私も気が動転しているため乱れた文章ですみません。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

BRCA変異の遺伝子

person 50代/女性 - 解決済み

私は56歳で今年の2月に膵頭部癌が見つかり、現在術前抗がん剤を終え来週手術の予定です。 先週末に妹の乳がん検査の結果を聞きに一緒にクリニックへ行ったところ、妹はトリプルネガティブタイプの乳がんとの診断でした。 家族歴に、父・前立腺癌、その母である祖母・膵臓癌、その母である曽祖母・乳がん、と妹が記載していたため、クリニックの医師よりBRCA遺伝子変異について説明を受けました。妹は保険診療で検査可能とのことで、お姉さんも主治医に伝えてみてもよいのでは?と言われました。 帰宅後色々調べてみたのですが、この遺伝子変異の場合、予後が良くない、とあります。 が、父の前立腺癌は7年前に見つかり治療、寛解し先日「もう検診の必要なし」と言われました。 クリニックの先生には妹は父の生存の有無は聞かれていないとのことです。なので、素人考えですが可能性は低いのでは?と思ってます。(さらに祖母は実際は膵臓ではなく胆管癌でした、妹の記憶違い) 妹はとりあえず60歳以下のトリプルネガティブ癌なので検査は受けると思いますが、私はその結果が出てから主治医に伝える、で問題なさそうでしょうか?

2人の医師が回答

抗がん剤治療中、副腎不全で微熱があるが血圧が高いです

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在抗がん剤治療中(胆管がん)の70代母についてのご相談です。 免疫チェックポイント阻害薬の副作用で、ACTH単独欠損症となってしまい、昨年12月からコートリルを 15mg/日 飲んでいます。 今週月曜日(4/7)に、ゲムシタビン点滴とエスワンの服用を開始しています。 先ほど、寒いと布団を被っていたので熱を測ると37.3℃の微熱がありました。 抗がん剤治療を今週から開始しているので、身体的ストレスからの微熱かと思いコートリルを追加で1錠飲みました。(微熱があるときは、追加と言われていたので) 念のため血圧を測ったところ、上は150、下は74と通常より高く(通常は:上135~140、下60代)、副腎不全での微熱であれば血圧は低いと思うのですが、コートリルの追加は問題なかったのでしょうか。 もともと高血圧だったので、高血圧の薬はがん治療の前から服用しています。 発熱があるときは、血圧が下がるとの情報もあったので、不安です。 一時間経過した現在38.1℃と熱が上がってきています、病院の受診も検討しようと思っていますが、10日ほど前に、39.6℃の発熱があり救急へ行きましたが、血液検査の結果は問題なく熱も翌日には下がったりと、どのくらいまで自宅で様子を見ればよいか分かりません。 ご助言いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

胆嚢炎の治療中に判明した癌と、胆嚢炎の治療についてお知恵を貸してください。

person 70代以上/男性 - 解決済み

ご相談させていただきたい件は以下となります。 父(77歳) 2週間前に腹痛と高熱(38~39度)及び激しい悪寒により入院 入院時の診断 ・胆嚢に胆石があり、胆嚢の出口を塞いでいることにより胆嚢炎を発症している。 ・血液検査により貧血に対する数値が悪い。 ・敗血症を併発している。 ・腎機能も低下している。 上記の理由により、胆嚢の切除手術(一番の治療方法)は行えないため、PTGBD-経皮経肝胆嚢ドレナージによる処置により感染した胆汁を輩出する処置を行っていただいた。 処置自体は無事に完了し、重傷者病棟にて経過観察となるが、 術後(2日目夜)に強いせん妄状態になる。せん妄状態は徐々に回復 術後、胆嚢炎及び敗血症の治療を行いながら、貧血の原因を探るため内視鏡による胃部の検査を行った結果、出血箇所を発見クリッピングによる止血処置と同時に食道癌が発見された事と医師より伝えられました。 ・食道の癌は内視鏡で除去出来る段階ではない。 ・食道近辺のリンパ部に腫れがみられる(転移の可能性有り) ・年齢的にみても、食道癌の切除手術は大規模となる事からお勧めは出来ない(手術及び術後の食事事情などを考えて体力の低下に耐えられない) ・放射線及び抗癌剤の併用による治療を勧められる。 ・この時点での懸念点は抗癌剤により免疫力が低下するため、癌の治療を始めた場合に胆嚢の切除及び再び胆嚢炎が発症した場合に大きなリスクとなる。 ・外科と相談し治療方針を決定する。 一週間後、胆嚢炎及び胆嚢の処置として完治とはならないがERCP内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査により十二指腸乳頭部から胆嚢へチューブを残置し、胆石を除去しない状態においても胆汁を胆石に阻害されず十二指腸へ流すことにより、今回のように炎症が起こらなくする施術の説明及び処置を行ったが失敗 医師から伝えられたこと ・十二指腸に憩室があった事などの要因により到達することが難しかった。 ・今回と同じよう胆嚢炎を発症した場合も今回と同じような処置を行えば大丈夫とのこと ・他の手立てはないため、ここからは体力を回復し退院を目指し、退院後さらに体力の回復をまち癌の治療に移りましょう。 現在は退院に向けて療養中です。 長文失礼いたしましたが、先生方にお知恵を拝借させていただきたいことは ・胆嚢(胆石)の処置が行われないまま癌の治療を行ってよいのでしょうか。 ・今回行った治療方法以外で胆石によりる胆嚢炎を防ぐ方法はあるのでしょうか。 ・他の方法があった場合に、医師にどのように相談をすればよいのでしょうか。 ・他の病院で他の方法(転院を想定して)で処置を行えるかの可否を確認する事は出来るのでしょうか。 追記:軽微な不整脈もあります。(不整脈の詳細について検査中でしたが、軽微なものとの担当医師のお話です。) 以上、お力を貸していただけますと幸いです。

3人の医師が回答

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