胸骨傍リンパ節に該当するQ&A

検索結果:30 件

再発乳癌について

person 50代/女性 -

質問させてください。 当事者は私の母です。現在58才です。 平成6年に乳ガンの摘出をしています。その後平成10年に卵巣に腫瘍が でき摘出、その後16年たち胸骨に転移が認められました。右胸骨傍リンパ節は3.3x1.6x4cm 大と前回と比較すると増大しています。同腫瘤頭側に約7mmと9mmと結節を認めます。こちらも僅かに増大しておりリンパ節転移巣と考えられるそうです。 胸水貯留は認めら れません。肺転移も認められません。Th4推体に淡い骨硬化性病変を認めています。前回と著変ありません。骨シンチでの集積も乏しい事から変形性変化など の良性変化を疑い ます。 肝左葉外側区には肝嚢胞を認めます、明らかな肝転移は認めません。以上去年6月15日に頂いた検査報告書からの抜粋です。 その後去年7月から9月まで放射線治療を33回しました。放射線治療でわずかに縮小し、腫瘍マーカーも下がりました(11.5から今年1月に8.1)。効果は見られたということでその後一年ほどCTなどを取りながら様子を見ていていました。今年の5月に腫瘍マーカー10.5そして7月に13.5、8月31日に16.3という結果がでました。放射線科と主治医は新しい癌の発生ではないかとおっしゃっていました。治療後にさがった数値も今は倍近くになり心配です。こちらでもアドバイス頂けると幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

【難解】乳がんからの胸骨転移は考えられるのか?

person 50代/女性 -

乳がんについて少し難しい質問となるかと思いますが、もしお答えいただける先生がいらっしゃいましたら回答をお願い致します。 私のことではなく、母のこととなります。 掛かりつけの医師は乳がんの分野では結構有名な先生だそうですが、私の中で少し診断内容が腹落ちしておらず、皆様のご意見を聞かせてもらえば幸いです。 経緯 1,5年前に母が乳がんのステージI期と発覚し治療(リンパ含め転移なし) 2,その後も経過を見つつ、再発の気配なし 3,2015年の夏ごろから腫瘍マーカーが微量に上がる⇒CTも体も問題ないことから放置 4,2016年2月、急激に主要マーカーが上がる⇒何かが起きてる 5,CTを行う⇒問題なし 6,PETを行う⇒胸骨転移と診断 7,治療方針の決定前 ※今ここです ・PETの詳細 SUV max=9 胸骨体部、柄部につ高い腫瘤上の蓄積 溶骨性、造骨性が混在する混合性転移 鎖骨、胸骨傍含むリンパ節への異常累積、転移なし 内臓、脳含め遠隔転移なし ・疑問点 乳がん1期の原発でリンパ節、他の部位への転移が一切なく、単発で胸骨、胸骨柄に転移することはありえるのでしょうか。 かかりつけの医者はかなり稀な例で見たことない、とおっしゃってました。 これはただの転移と考えていいのでしょうか? 疑問を持って細胞検査までするべきでしょうか? 稀な例なため、誤診などはないと思いますが、PETを最終結果とするのがいいのか、もう一歩踏み込んで検査する意味はあるのか、みなさまのご意見を伺えればと思います。 何卒宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

セカンドオピニオンをお伺したいです。

person 50代/女性 -

さらなる意見、指摘、アドバイスを頂けると幸いです。 意見をお伺いさせて頂きたいのですが、放射線治療はサイズや場所からいって食道などにも影響が出てくる可能性があって食欲がおちて副作用が大きい事もあるから手術をして細胞をとって、細胞を調べてそれにあった適正な抗ガン剤治療と、放射線治療をした方がいいじゃないかといっていたそうです。放射線も今するより遙かにすくない量でできるから負担もかなり減るんではとの事です。 どういうものなんでしょうか?アドバイス頂けると幸いです。 *** この質問に対し以前お聞きした先生から返答がなく7月5日までになんとかできるだけアドバイスを頂きたく再度質問させて頂きました。 よろしくお願い致します。 追記以前質問させて頂いた内容です。 **** 質問させてください。 当事者は私の母です。現在57才です。 平成6年に乳ガンの摘出をしています。その後平成10年に卵巣に腫瘍ができ摘出、その後16年たち胸骨に転移が認められました。右胸骨傍リンパ節は3.3x1.6x4cm 大と前回と比較すると増大しています。同腫瘤頭側に約7mmと9mmと結節を認めます。こちらも僅かに増大しておりリンパ節転移巣と考えられるそうです。胸水貯留は認めら れません。肺転移も認められません。Th4推体に淡い骨硬化性病変を認めています。前回と著変ありません。骨シンチでの集積も乏しい事から変形性変化などの良性変化を疑い ます。 肝左葉外側区には肝嚢胞を認めます、明らかな肝転移は認めません。とありますが、これは後々肝転移になる可能性があると言う事でしょうか?? 以上今年6月15日に頂いた検査報告書からの抜粋です。 先生は放射線治療をしてからの様子で手術を考えてもいいんじゃないかと言っていました。来月7月5日にまた診察に行きます。 長くなってしまいましたがアドバイス頂けると幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺癌ステージ4 70代父について

person 70代以上/男性 -

先日70代父の肺癌でご相談させていただきました。 本日ペット検査の結果を聞き 深刻で、辛く 幾つか質問させてください。 結果は下記になります。 右下下葉に限局性集積亢進病変  CT3N3M1C PLE ADR OSS STAGE 4B期 右s&に最大5.8重性腫瘍  原発性肺癌の所見 右胸膜に沿って複数の集積、胸膜播種を反映した所見 両側上肺野に気腫性変化 少量の右腹水を認める 気管分岐下 (suv max 3.72) 右気管傍 (suv max 11.05) 右胸骨上 (suv max 3.8) 左肺門部リンパ節は反応性かもしれませんが いずれにしろN3 両側副腎腫瘍に集積亢進を認めます (suv max 右14.3 左18.31) 副腎転移と考えます 骨に多数の集積亢進部位を認めます 多発性骨転移の所見 L3 (suv max 4.61) L4 (suv max 2.83) L5 (suv max 9.47) 右太腿骨頸部 (suv max 5.98) 右座骨 (suv max 13.85) 本人は膝腰が非常に痛く歩くのが 辛く、また目が二重に見える 腹部に蕁麻疹の症状がでています。 これは肺癌の影響でしょうか。 手術はないとの話で明後日に組織検査 の予定です。 父の助かる見込みはありますでしょうか またどんな治療をしていくのでしょうか。 何かご回答頂けるだけでも 救われます。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

肺癌 ステージ4 治療について

person 70代以上/男性 -

70代父の相談になります。 2月に下記検査結果から 通院を続けていますが、未だ 治療を何も受けていない状態です。 CT3N3M1C PLE ADR OSS STAGE 4B期 右s&に最大5.8重性腫瘍  原発性肺癌の所見 右胸膜に沿って複数の集積、胸膜播種を反映した所見 両側上肺野に気腫性変化 少量の右腹水を認める 気管分岐下 (suv max 3.72) 右気管傍 (suv max 11.05) 右胸骨上 (suv max 3.8) 左肺門部リンパ節は反応性かもしれませんが いずれにしろN3 両側副腎腫瘍に集積亢進を認めます (suv max 右14.3 左18.31) 副腎転移。 やっと今週に入院予定で 免疫チェックポイント阻害薬が 適用可能と診断はありましたが 本人が何より 脚、腰の痛みや痺れが 酷く歩行が困難になっており 脳外科 整形外科でのMRIの結果から 癌からきているものではない可能性が あると、本日言われました。 痛み止めもあまり効果なく 入院しても、癌治療ができないとの話があり、癌の進行が気になります。 治療出来ず、日に日に体重が落ち 足腰の痛みはひどくなり見ているのが つらいです。 何も治療しないまま 1ヶ月も経ち大丈夫なのでしょうか。 また、足腰の痛みや痺れは 本当に癌の影響ではないのでしょうか。 不安で仕方なく、 先生方の所感でも構いません。 何かご回答頂きたいです。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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