腎臓癌ステージ1に該当するQ&A

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シスプラチン投与中の排尿不十分

person 60代/男性 -

精巣がんステージ2a、リンパ節転移(3cm)治療のため、大量補水点滴(2〜3L/日)、Mg点滴をしながら、BEP療法を開始し、本日で第1クールの3日目になります。 昨日、身体が浮腫み、体重が治療開始前の+5kgになったので、昨夜と今朝の2回、利尿剤点滴をし、+4kgに下がりましたか、本日の昼過ぎにはまた+5kgになってしまいました。 尿は出てはいるのですが、充分ではないようです。 なお、治療前のeGFRは60強で、タンパク尿などの所見はありせん。 (1) 念のため経口補水を2L/日していますか、これが原因でしょうか? (2) 3か月前に他のクリニックで片側の腎臓に水が溜まっていると言われましたが、特に異常とは言われませんでした。私の目で、他方の腎臓よりも大きく肥大して見えました。 これが原因の可能性はありますでしょうか? (3) 他にはどのような原因が考えられますでしょうか? (4) 主治医の先生からは、治療を開始したばかりなので、腎臓にダメージを受けることは考え難いのでもう少し様子を見ると言われました。しかし、その間に、腎臓にダメージを受けないか心配です。主治医の先生にはどのように伝えたら良いでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

特発性間質性肺炎に合併する肺癌の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

76歳男性です。特発性間質性肺炎に合併する肺癌を患っています。2024年7月のCT検査で肺癌の疑いがあり8月5日にCTガイド下での生検を実施。8月16日に外来で生検結果、肺癌と診断され、8月29日に頭部MRI検査実施、30日PET-CT 査を実施。9月5日頭部MRI検査、PET-CT検査の結果説明で右上葉肺腺癌でステージ1bと診断されるが、間質性肺炎に合併した肺癌は手術をすると急性増悪する可能性が30%とリスクが高いと説明を受ける。9月18日肺癌切除手術を実施、入院中間質性の増悪も無く9月29日の退院時に主治医より、臨床検査の結果、腺癌とは別に大細胞癌があり病名が右上葉肺大細胞癌と変更になりステージも3になった。またリンパ節への転移もあったが、PET-CT 検査でも分からなかったとの事。リンパ節への転移があったとの事で、抗がん剤治療については術後早い方(術後3週間)が良いとの事で、10月6日入院、7日より抗がん剤治療を開始。抗がん剤治療の説明では4クールでの治療を実施。1クールは1週目初日にシスプラチンとロゼウスを点滴にて行い、2週目初日にロゼウスを点滴、3週目は抗がん剤治療休み、4週目は一時退院で自宅療養。これで1クールが終わりになる予定が、1クール目シスプラチン。2週目の口ゼウスを投与するも腎臓の数値(クレアチニンとeGFR)が悪くロゼウスは中止、14日より1週間点滴ソルアセト+500mlを実施するが腎臓の数値は変わらず抗がん剤治療については中止となり22日に退院。主治医から間質性肺炎に合併する肺癌は放射線、手術、抗がん剤ともに治療法が確立されていなくて、どの治療をしても間質性肺炎が増悪するリスクが高いとの事。今後はリンパ節に転移した癌の再発率は60%との事であり、月に1回の外来で様子を見て行くが、何か他にやるべきことはないか、先生方に伺いたいです。

2人の医師が回答

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