膵管拡張原因心配ないに該当するQ&A

検索結果:48 件

続く背中の痛みについて

person 40代/女性 - 解決済み

 昨年より背中痛や腹痛があり、こちらで何度か相談しています。  昨年 12月単純CT  (すい臓に関しては粗大病変無し、主膵管の拡張無し)   今年 3月 腹部エコー(すい臓は見える範囲で異常無し)        血液検査異常無し   今年 6月 健康診断にて腹部エコー                  異常なし           血液検査は膵酵素(アミラーゼ)が軽度低値 でそれ以外は特別な異常無し 痛みは続くものの、した検査では異常なく、主治医からはこれ以上検査はすすめられず、するなら自費になってしまうとのことで、様子を見ていました。  8月 胃カメラ(軽い逆流性食道炎のみで異常無し) 一年に一度受けています。 ただ、いまだに痛みがあり、背中痛は左側で脇腹や肋骨あたりで、ふとした時急に体の中からのような痛みがあります。 胃のあたりの痛みも時々あります。 仕事や生活は出来ているものの、やはり痛みは毎日あり、不快で原因のわからない状態がストレスで、すい臓が心配でmrcpを先週撮りました。   結果は、   膵にあきらかな腫瘤は認めず、主膵管の拡張も認めません。 膵炎を疑う所見もありません。        とのことでした。 検査は別の病院でしたので、主治医に画像を見て頂きましたが、きれいなすい臓だと言われました。 続く背中痛からすい臓が心配でしたが、安心していいのでしょうか。 たまたまなのかもしれませんが、食事をした後も痛む時があり膵炎今回否定されましたが、それも心配しなくていいでしょうか。

4人の医師が回答

自己免疫性膵炎

person 30代/女性 -

自己免疫性膵炎の疑いで2年半経ち、CT検査(造影)、MRI、膵尾部腫大、igG4 145、175(上限105)、2年半の間に2度計測。血清アミラーゼは正常範囲内から184(上限126)、リパーゼは正常。 2年半の間、みぞおちに不快感や背中が凝るような感じがあったものの、その都度、超音波検査、血液検査も行ないましたが特に変化はなく、膵炎が原因とは言われず自然快方。3カ月から半年毎にMRI、MRCP検査も行ないましたが『膵尾部のサイズはやや大きめ腫瘤や膵管の拡張は認めない』との事でしたが、2年半経ち膵『尾部が前回(11ヶ月前)より腫大しているが主膵管の開存は保たれているようです。igG4上昇もあるので自己免疫性膵炎の疑い、腫大した膵尾部はT1強調像での信号は保たれているので炎症自体は比較的軽度とありました』 腫大しているとの結果にすごく心配になり落ち込みで急激に体調不良に。みぞおちの痛み、不快感、吐き気、背中の張りが2週間以上続いています。3カ月後に超音波検査と血液検査になりました。2年半かけて腫大しているということはやはり自己免疫性膵炎が発症が考えられるのでしょうか。また様子を見ながら超音波内視鏡も視野に入れて考えましょうと言われてましたがもっと早くに検査すべきでしょうか?自己免疫性膵炎の治療方も色々調べましたが副作用など、心配だらけです。どういった事が考えられるか教えて頂ければ助かります。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

分枝型IPMNの経過観察期間について

person 70代以上/男性 - 解決済み

約2か月前の健康診断の腹部エコー検査で約10mmの膵嚢胞が見つかり、 その後MRCP検査を受けました。 その結果は、膵頭部の分枝型IPMN可能性ありでした。 これまでの経緯は以下となります。 2019/1  腹部エコー  初めて主膵管拡張(4mm)を指摘される 2019/2  CT、EUS 主膵管拡張以外は特になし 2020/1  腹部エコー  主膵管拡張3mm 2020/12 腹部エコー  主膵管拡張3mm 2021/12 腹部エコー  主膵管拡張3mm、10mm嚢胞性腫瘤あり 2022/1  MRCP   主膵管拡張3mm、10mm分枝型IPMNの可能性 次回検査は、主膵管拡張の変位もないので1年後でよいとのことでしたが、1年前の腹部エコー検査では嚢胞の検出がなかったのに今回いきなり検出されており不安があります。 ついては、以下の質問にご回答をお願いいたします。 (1)3年前のCT、EUS検査では嚢胞が検出されていませんが、主膵管拡張は存在しているため、CT、EUS検査では検出できない小さな嚢胞があったのではと推測しますがその可能性はありますか。それとも、主膵管拡張は全く別の原因でしょうか (2)1年前の腹部エコー検査では嚢胞が検出されていませんが、通常、腹部エコー検査で検出できる嚢胞の大きさはどれくらいですか。 (3)次回検査は1年後で問題ないでしょうか。

3人の医師が回答

急性膵炎精査後、約半年後の腹部超音波について

person 40代/男性 - 解決済み

以前にも相談したのですが、直近の状況について相談させてください。以下、簡単に経緯です。 2018年6月に激痛あり急性膵炎で入院。その後再発もあり、大学病院に都度入院し、原因精査のため2018年12月までの6ヶ月間で以下の検査を行いました。 ・入院と退院後フォローで造影CT6回。 ・MRCPを6月と12月の2回。 ・EUSを9月と12月の2回。 ・腹部超音波を11月に1回。 ・腫瘍マーカーも8月と11月に2回やり11月はCEA 1.5、CA19-9 10、DUPAN2 25、Span1 3.2で全て異常所見なしでした。主治医からは半年後の検査も不要なくらいの状況とのこと。 検査結果をコピーしてもらい、地元の総合病院でフォロー。2019年1月に一度若干痛みがありアミラーゼが若干上がってましたが、その後は激痛なく2019年2月のCTでも指摘なく、通院は次回2019年12月となりました。ただ、食後の胃重やくすぐったい感じの不快感、腰痛などは発症当時から細々続いてます。食欲もあり快便です。自律神経が乱れやすい体質なのでその影響もあると思っています。 2019年9月に人間ドックを受けたところ、血液検査CRPもアミラーゼも正常値でしたが、腹部超音波で膵管拡張疑い3.3mmとありました。ちなみに胃カメラは異常なし。ドックの医師からは、腹部超音波は誤差が出やすいし、技師の測り方による。1年以内に大学病院でも精査しているので、3.3という数値は気にしなくていい。心配いらないですよ。とのこと。とはいえ、1半年くらいで異常所見のなかった膵管が癌化していないか急に不安になってしまいました。もちろん、次回主治医にも聞いてみたいと思っていますが、そのような可能性は高いものでしょうか?何かすぐに再検査をしないといけないとか、ありますでしょうか?

4人の医師が回答

右わき腹、背中の痛み

person 70代以上/男性 - 解決済み

3年前、人間ドックで膵臓に異常(右わき腹の痛み(鈍痛)が生じた。自己免疫性膵炎の治療は順調。 今年に入って痛みが増してきており、夜寝られない、昼間も痛みで何もできない状態。 現在の痛み 右わき腹、背中 立つと軽減されるが、寝たり横になったり、座ったりすると痛みが増す。ずきずきする感じ。食事後痛みが増す感じはある。  最近の状況 23/01月人間ドックでは、血清アミラーゼ180と高値、2~4月も高値だったで検査実施。 23/5月 膵臓単純+ダイナミックCT造影→自己免疫性膵炎、癌の可能性否定できない    腹部体表エコー →がんの可能性指摘(膵腫瘤疑い(悪性)膵嚢胞性腫瘤(IPNM)疑い 「頭部に12mmの表面不整な低エコー腫瘤認め、同部位より主膵管途絶様に5mm拡張。 腫瘤血流 なく、形状からは、PK疑います。精査ください」 MRCP→、膵管の先端が細くなっており、ERCP実施 主管頭部膵頭部に1cmの狭窄を認め擦過細胞診3個は悪性所見ない。23/6月にMRCP、PETを行う予定。 尚、血清アミラーゼは以下のように推移。検査日以降少し高くなったが、今は安定している。      1月 3月 4月 5月 6月 検査日-1日-2日-3日-4日-6日-8日 アミラーゼ  180 230 160 145    -  407 676 75 64 59  59 質問 痛みの原因を探る方法はないか?何科にかかればよいか? 痛みの形態からガンではないかと心配しているが如何でしょうか? 仮に、PETでがんの可能性が指摘されても、アミラーゼが適正値なら、がんは否定されるのか?その場合、痛みは軽減される可能性あるのか? 痛くて、まともに考えられない変な文章ですが、お許しください。 よろしくお願いします。        

1人の医師が回答

背中痛からのCT検査結果(胸部・腹部・骨盤)

person 30代/男性 -

1週間前くらいから背中と腰に痛みがあり、(痛みを感じる2週間前くらいまでまだ筋トレ・ランニングをしていたこともあり、) 様子をみたところ大凡マシになりましたが、左背中の特に肩甲骨から肋骨から脇腹上にかけては継続的に違和感が残り時折痛むこともあったので膵臓疾患を疑い消化器内科を受診しました。 問診後にCT検査(胸部・腹部・骨盤)をして頂くこととなり、今CT検査診療情報提供(報告書)が出て、これから結果を受けて再度診察となりますが、以下内容の報告でした。報告内容を見ると一旦は安心してよさそうでしょうか? また結果を受けての診察の際に詳しく確認すべきことがあれば先生方のアドバイスを頂ければ大変助かります。 +++ <CT所見> 右肺中葉の索状影は陳旧性変化と考えます。 縦隔内に有意なリンパ節腫大なし。 胸水なし。 肩甲骨や肋骨に骨折は認められません。 今回のCT上は動脈瘤や解離は指摘できません。 膵実質に腫瘤性病変や嚢胞性病変及び主膵管拡張は指摘できません。 肝に明らかな腫大なく、明らかな腫瘤性病変は指摘できません。 腎・脾・副腎及び胆嚢に明らかな異常所見は指摘できません。 大腸に明らかな粗大病変は指摘できません。また腸管周囲脂肪織に炎症を疑う様な明らか有意なリンパ節腫大なし。 腹水なし。 以上、主訴の原因となる様な器質的疾患は指摘できませんでした。 +++ また元々の懸念点ではなかったですが、CT所見の右肺中葉の影は問題ないものでしょうか、、? その他、所見の中に「明らかな」という言葉が使われており、明らかでない小さい病変はあり得るのかも心配になりました。 アドバイス頂ければ大変助かります。

7人の医師が回答

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