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76歳叔父ちゃんが6/13膀胱カテーテル手術しました。先生からお臍下辺りの褥瘡の状態から数時間で出来たものでは無いといわれました。陰嚢と足も変性し壊死しているみたいです。5/27前日お昼から電話が繋がらず自宅に行くと全裸で足が蛙の様な状態でうつ伏せに倒れていて顔...
3人の医師が回答
私は身体の内科的なことには今までから気を付けていたのですが、整形外科的な事には、あまり気になりませんでした。母が無くなる前に外反母趾が酷くて、そこが褥瘡ができて、治りませんでした。私も自分の足を見てみると外反母趾がかなりあり、今日市内の整形外科を受診しました。
7人の医師が回答
これまでの経緯 今夏86歳の義母が自宅で熱中症で倒れていたところを発見、大きな病院に運ばれました。 入院してからは寝たきりです。褥瘡あり。口から食べれなくなり鼻から管で栄養を取ってました。今年の初めあたりから幻覚、妄想が見られ、この入院中にアルツハイマー型認知症と診断されま...
4人の医師が回答
健康・予防のお役立ち情報・認知症についての記事
認知症の最終段階と、お別れに対して、どのように向き合うか。親も子も気張らない「人生会議」で、今を大切に生きる。
結果、下肢は昔から腰痛でヘルニアと言われており、手術すると歩けなくなるかもと言われ何十年そのままで、接骨院でほぐしてもらったりして過ごしていましたが、 救急車に運ばれた病院での診断は 肺塞栓症と脊椎狭窄症で、腰の骨が少し骨折しているとのこと。 右臀部には褥瘡があり、そこから感...
動脈硬化もあるそうです。また、右膝が曲がらないことによる血流障害もあるとのことで、右下肢に難治性潰瘍(褥瘡のような感じ)ができてしまい、早1年になりました。 難治性潰瘍ができた当初(昨年6月)はデブリードマンをしてました。
2人の医師が回答
脳梗塞についての記事
脳梗塞の予防方法 食事、薬、運動に効果?後遺症も予防できる?前兆が起きた後の薬の予防効果も解説
これまでの経緯ですが、義母(84歳)が脳梗塞で倒れ、急性期の病院に入院しました。 褥瘡もあり、治療ができない状態ですぐに亡くなるだろうと言われ、積極的な治療と積極的な延命をせずに末梢点滴で水分だけ補給をしていたところ、嚥下には問題ないとの事でごく少量食べられるようにはなってはいた...
ALSの母(62歳)現在気管切開・胃ろう・人工呼吸器を使用していますが褥瘡と水疱のような症状があり、皮膚科で水疱症の可能性があると言われました。 皮膚生検の結果は「確定診断は難しいが、水疱症の可能性があると言われ、 現在プロマク(タクロリムス)とステロイドの投与が始まっています...
その他についての記事
MRSA感染症の原因、症状、治療、予防可能性
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