認知症骨折手術しないに該当するQ&A

検索結果:302 件

脳出血後遺症と思われる眼振について

person 50代/女性 -

50歳の妹の眼振について教えてください。2024年2月に右頭部の急性硬膜下血腫を発症、命が助かったのが本当にラッキーだと言われながら半年後に退院しました。後遺症として、歩行はできるものの左脚に不具合が出ており、右目斜視による視界不良と、認知・判断・注意不足等の高次脳機能障害があります。2024年12月に入ってから斜視が治ってはいないものの少し見えやすくなってきたかもと妹は喜んでいたのですが、12月中旬の夜中に妹の部屋で大きな音がして見に行くと、床に座り込んで倒れており、寒い痛いとわめき出し、なぜそうなったのか本人に記憶がありませんでした。頭部手術をした同じ病院に救急で行き、診断は左肩の骨折、脳のCTは異状なしでした。妹曰く、この時くらいから眼振の症状があらわれたようで、3ヶ月ほど経った今も全く治らず、視界の揺れが就寝時以外は常にあり、光を嫌がり気持ち悪い時が多く食欲もありません。頭部手術をした同病院の眼科で診ていただいていますが、眼振はどうすることもできないし我慢して、と言われ、脳神経外科での診察でも命が助かったことだけでもすごいこと・後遺症が出ても仕方ない当たり前、と。読書や映画をみるのが大好きな妹でしたが今は文字を読むこともできずスマホでいろいろ楽しむこともでぎず、楽しいことが何もないと昼間も部屋を真っ暗にして泣きながら過ごしております。このまま時が経てば眼振は軽減されるのものなのでしょうか。視界の揺れがおさまるような治療やリハビリはありませんでしょうか。

5人の医師が回答

79歳急に目がうつろ、うまく話せないなど…

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母なのですが、11月はじめに大腿骨を骨折し人工骨頭置換手術をしました。入院中の11月後半頃より下痢が止まらず、12月2日にクロストリジウム感染症との診断で、2週間隔離されバンコマイシンでの治療で改善したようでした。その後、骨折の経過も順調のようで、歩行器でわりとしっかり歩けるようになっていたのですが、1月1日までの様子が一変、1月3日から突然、目が半開き、言葉がうまく話せない、声も細く出ない、あまり歩行が力強くないといった感じになってしまい、看護師さんには様子がおかしいと何度も訴えたのですが、以前と変わらないとか、先生にも入院するとこうなる、入院とはそういうものだと言われました。脳のMRIも、血液検査も特に異常がないためだそうです。仕方なくふらふらで退院してきたのですが、他の病院で診てもらおうと受診したところ炎症反応が高すぎるということで、結局元の病院にまた今入院してしまいました。今は飲み込みもできず(むせて)点滴も必要です。自分なりにとにかくいろいろ検索して、ボツリヌス菌での症状が全てぴったり当てはまるのですが、そんな猛毒考えにくいと言われ笑われてしまいます。絶対にありえないのでしょうか? その頃、手づくりのだし巻き卵やおしるこを持って行って少し食べさせたりしてしまいました。そうでないとしたら、1日で状態が全く変わってしまった原因は何なのか思いあたるものはありますでしょうか?どんどん日にちが経過してしまいとても心配です。認知機能は問題ないです。何か教えてください。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

進行性核上性麻痺78歳、肺炎、腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、脳梗塞による嚥下障害の悪化

person 70代以上/男性 -

2018年に進行性核上性麻痺と診断された78歳の父 ・室内は歩行器、外出は電動車いす、嚥下障害はあるが食事は白ご飯と刻み食で、自分で食事もできていた。 ・うまく喋ることは出来なくなってきたが、やる気や意識レベルには全く問題がなく、認知もなし。 ・デイサービス(週3回)、STのリハビリもあり楽しみに通っていた。 ・3月中旬に転倒し肋骨を骨折 ・5月末に自宅で転倒  股関節骨折疑いと家族が判断し、救急搬送。結果、左足の腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、軽い脳梗塞による転倒の疑い。また感染症レベルの高い細菌感染があるとのこと(CRPが高いと先生はお話くださったのかな?と推測しますが、当時から誤嚥性肺炎を起こしていたのでしょうか?)。 ・入院後  脳梗塞により嚥下障害が急激に悪化したのか、それまで食べれていた白いご飯はおろか、ゼリーすら飲み込めず、喉仏の位置がかなり下がり、顎のラインも変わり、呼吸方法も以前と違い少し苦しそう。 ・手術後  入院4日目に手術は無事に終わり、リハビリも開始(介助が必要だが車いすにも乗れた)、数日後から37度台の熱が続き、入院から2週間を過ぎた現在、痰は多く唾液さえ飲み込めない状態になった。主治医からまだ正式には聞いていなが、肺炎とのこと。  術後は痛い痛いと言っていたが、1週間位経った頃からはしんどいに変わった。  今は1日中寝ている。  途中から鼻に酸素チューブを付けるようになり、今はビーフリードとタゾバクタム・ピペラシリンの点滴。入院した日からずっと喉が渇いているようで、お茶お茶と言っている。  家族との意思疎通は出来るが、ほぼ声が出なくなり、今は手だけの返答(OKサインなど)。  当初は骨折だけのつもりだったので、気持ちを整理するのがなかなか追いつていないですが、お別れが近いことは理解しました。 今日初めてスポンジブラシでお茶を唇に当て てあげたら、とても嬉しそうな表情をして、手をぎゅっと握りしめてくれました。 入院から3週間目に入ります。 急変もあると思うので、もしかしたら明日…ということも覚悟はしているのですが、最大で父と過ごせる時間はどのくらいでしょうか? 私自身が働いており、休暇をある程度今のうちに考えておかないといけないのが現実です。余命の判断は難しいものだと思うのですが、3点お聞きしたいです。 1 救急搬送時から誤嚥性肺炎だったのか? 2 このような状態で、経鼻経管栄養など延命することは可能か? 3 入院から3週目に入るが、今から最大の余命は? 長い文章になり、申し訳ありません。 ご回答、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

81歳の高齢者、大腿骨頸部骨折で入院中、認知症が進みそうで怖い。手術をしないという選択肢は?

person 70代以上/女性 -

81歳の母 娘の私は隣に住んでいて、母は89歳の父と2人暮らし。 軽い認知症あり服薬はなし、高血圧で服薬中。 骨折前は1人で歩けていました。 その母が12/29に転倒し、大腿骨頸部骨折で入院しました。 1/6に手術予定、くびれ部分が折れていて、ズレがないのでボルト?を2本ほど入れる手術になると聞いています。 安静にできず、入院初日からベットから降り歩き安静ができないそうです。 また、どうして入院しているか、どこにいるかもわからないようです。 入院三日目までは、1日に何度も父に「帰るから迎えに来て。」「血圧の薬を飲んでないから持ってきて。」と電話をしてきていたそうですが、昨日から帰れないと理解したのか帰るとは言わなくなったようです。 テレビ電話で私や孫と話すと、その時はすんなり会話が噛み合います。 しかし、今日は私に、真夜中に何度も電話をしてきて、興奮気味に「孫が来ていたがちゃんと家に帰ったか?」「老人ホームに連れて来られたからタクシーで帰る。」と言っていました。 途中で看護師さんが電話をかわり、かなり興奮しているので薬を飲ませ詰所で見ていると言われてました。 父親は認知症がひどくなっているから手術させず家でみたい、と言っています。 父は認知症はなし、高血圧、不整脈で服薬中、足腰が弱り家の中でも杖かヨチヨチ歩いています。 質問です。 1、認知症がひどくなるからと手術しない選択肢はありですか? 2、手術しない場合、寝たきりは防げませんか? 3、母の状態はせん妄の可能性はないでしょうか? 私は手術せず寝たきりになるのであれば、どちらにしろ認知症がひどくなるのでは? 寝たきりになると、誤嚥や肺炎なども心配です。 また、高齢の父が母の世話で、2人揃って転倒でもしたらと、思うと心配です。

4人の医師が回答

80代女性 右手首橈骨遠位端骨折。認知症のため入院手術を避けてギプスによる保存療法を選択したが…

person 50代/女性 -

認知症で施設入所の母親が8月末に夜間のトイレで転倒。 痛みを訴えたので翌日に施設の付き添いで整形外科を受診してギプス装置。 その後、紆余曲折あり、 『骨が潰れて転移が起こってるけど、家族の希望で手術はしない』 ということに。 9月末に『1ヵ月経過したのでギプスは外して装具による固定で様子見』になったが、レントゲンでは『まだ骨はできてきていない』と言われる。 手首の状態は、左右で ・浮腫み ・熱を持った感じ の差がハッキリとわかるほど。 認知症だけれど装具を着けることには抵抗がなく、無茶な動きもしないので、このまま日にち薬で骨ができるのを待つしか無いのか、と思っていますが…。 私の判断で、1週間前から 『キュウレイコン』という漢方薬の湿布を装具の内側に貼って試していて、浮腫みや熱っぽさに効いてるように思っています。 また、コラーゲンやビタミンDのサプリメントも飲ませてもらっています。 (ともに施設のかかりつけ医に相談、了解済) 整形外科では、装具の着用と定期的な経過観察くらいの対処しか提案されていなくて、施設入所なのでリハビリに通うこともありません。 湿布は私が毎日施設に通って貼り付けて、かぶれないように3時間ほどで剥がしてもらっています。 その時に5分ほど、グーパーの動きをしたり手を上にあげたりするようにしています。 これら以外に、何かできることはありますか? 骨折部位の骨は、かなり潰れてしまってレントゲンでは『尺骨よりも短くなってしまっている』ように見えました。 グーパーはできるけど、親指があまり曲がらないとか力を入れて握ることは難しい感じに見えます。 元のように手を使えるようになるのは無理だと思いますが、骨折した方の手が熱っぽいのは『いつまで経っても新しい骨ができてこないで、炎症が続いているということなのか?』と心配しています。

4人の医師が回答

80歳女性大腿骨頸部内側骨折・認知症・僧帽弁閉鎖不全症

person 70代以上/女性 -

80歳女性、認知症要介護3(アルツハイマー)、僧帽弁閉鎖不全症の母が、右大腿骨頸部内側骨折となりました。 ホームに入っており、ホーム内でコロナにかかり、食欲が落ちている中での骨折でした。陰性判定が2日連続出た後、骨折から3日目に病院に行くことが出来ました。 手術のメリットは、痛みが取れ、寝たきりにならない。でも認知症のため、リハビリによる歩行訓練は難しい、良くて車椅子だと。 確かに、言われていることを理解して行動することは困難だし、我慢も出来ない、嫌なことは絶対やらないという状態ですので、それは理解しました。 手術する方向でお願いしたところ、入院検査の心電図で近い過去に心筋梗塞を起こしている形跡があったため、手術することは難しいと麻酔科の先生から告げられました。整形外科の先生からも手術は断念するしかないと。 2月にホームに入所し、半年経って8月です。この半年で認知症もだいぶ進み、食も細くなり、身体もどんどん痩せた母を見ると、このまま痛みを堪えて1.2ヶ月寝たきりで、挙句の果てに車椅子に座れるようになるかならないかわからずとは。 ただ入所しているホームでは、同じく大腿骨骨折をした90代の女性2人がやはり高齢により手術が出来ずでしたが、今では車椅子での生活をしている例をあげてくれました。 母は認知症になる前は、シニアの方向けに体操教室を開いていました。自身も体操をしていましたので脚腰はしっかりしていました。 認知症でなければ手術後のリハビリで歩行可能になったはずですが、要介護3ですとそのリハビリは困難であることも理解できます。 歩行が不可能でも、寝たきりにならないための手術を希望しますが 1.過去に心筋梗塞があると手術困難なのでしょうか? 2.手術をせずにいても、いずれかは車椅子に座る事は可能なのでしょうか? でもそれは100%とは限らないのでは?

6人の医師が回答

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