適応障害治らない一年に該当するQ&A

適応障害と診断され会社を退職してからそろそろ一年になります。 調子が良くなったかな？と思っていると突然に抑うつ状態になり、不安感や落ち込みがひどくなることを繰り返して、未だに回復の目処が立ちません。 家族の過干渉があったため現在は一人暮らしですが、会うたびにまだ治らないのか甘えなんじゃないのかと叱られます。 わたし自身、一年も治らないのはおかしいんじゃないかと思う部分があり、それでもめまいや胃のモヤモヤに不眠と体調崩しているのも自覚していて、これは本当に適応障害なのか悩んでいます。 ストレス要因であった会社を退職して一年も適応障害が治らない自分はおかしいのでしょうか。

一年半前に適応障害の診断が出ました。 原因は人間関係でしたが、今は他人のコトに深入りしないようにしたり、新しく職場に来た人にはこちらから関わらないようにしたりしています。適応障害はこのままで治るのでしょうか?

三年止めていたタバコを、先日適応障害になってから一日一本だけ 吸ってしまいます 原因であった会社は辞めたため 適応障害も治っているだろうとは 思いますが 肌に悪いと分かってながら やめれません 一本だけでも 悪影響に差異はありませんよね

適応障害で難聴になったり、騒音下にいると回転性のめまいがするといった症状がでることがあるか知りたいです。 4年前に事故に会い、音響外傷性難聴と診断され、難聴(4000Hzのみ難聴)、耳鳴り(高音性)、騒音下にいると回転性のめまいがするといった後遺症が残りました。内耳に障害が残り、内耳は新陳代謝しないため、これらの症状は今後治らないと耳鼻科の先生に言われました。症状固定後、改善することなく2年ぐらいたったときに、職場のストレスで抑うつ症状になり、適応障害と診断されました。適応障害自体は数ヶ月で寛解したのですが、その後1年半以上経っても、難聴や耳鳴り、騒音下でのめまいが治らずに残っています。医療機関とは全く関係のない人から、難聴、耳鳴り、めまいの症状は音響外傷性難聴の後遺症ではなく適応障害の一部でそのうち治るんじゃないかと言われて気になっております。これらの後遺症は音響外傷性難聴の後遺症が治らずにそのまま残っていると考えるべきなのか、それとも適応障害によって治りが遅くなっていると考えるべきなのか、逆に適応障害の症状として難聴や騒音下でめまいがしているだけなのか知りたいです。心療内科の先生にお聞きしたところ、「一般的に、適応障害で難聴や騒音下で回転性のめまいがすることはまずない。音響外傷性難聴の症状固定後に適応障害になっており、症状固定後の後遺症の回復に適応障害は関係なく、音響外傷性難聴の後遺症が続いていると考えるべき。耳鼻科医が難聴や耳鳴り、めまいの後遺症が治らないといっているなら、今後も治らないだろう」とのことでした。これらの症状が適応障害で回復が遅れている。もしくは適応障害の症状の一部ということであれば、今後回復する可能性があるのかもしれませんが、やっぱり音響外傷性難聴の後遺症がそのまま残っていると考えるほうが一般的でしょうか

現在、パニック障害(適応障害)で心療内科に通院中です。 2007年6月から心療内科に通院し、一度2009年8月に寛解、 2010年に主治医からも勤務可能とお墨付きを頂いて勤務していたのですが、 2011年3月に症状が再発し、現在も通院中の状態です。 会社で上記の説明をした所、「永遠に治らないはずはない。診断書を見たが全然意味が分からない。第一、睡眠時無呼吸症候群の治療によって適応障害が治るんだったら心療内科の医師は何をしていたのか。納得のいく説明が欲しい」と主治医を否定した挙げ句に、診療情報の開示を求めてきたのです。 診断書には適応障害と睡眠時無呼吸症候群の嫌疑有りと書かれ、睡眠時無呼吸症候群が快方に向かえば適応障害も寛解するのではと書かれていました。 これだけのことで、診療情報の開示に応じてもよいものでしょうか。 因みに産業医は在任してはいますが消化器内科が専門の産業医です。

28歳息子、適応障害と診断され 一年以上、エビリファイ1mg パロキセチン20mg ゾルデヒム　10mg 服用しています。本人は症状が治るなら一生飲んでいたい！と申しますが、将来的に身体はもちろん、子作りなど遺伝や奇形や影響がないのか不安です。

4年前、上司との関係が非常に悪く、そのころ乳がんの告知もあり、適応障害との診断を受け、乳がんとうつ状態の治療を継続してきました。上司は2年前に異動、私も今年度異動があり、ストレスは特になくなり、楽しくやっています。でも、夏とか疲れた朝方などに吐き気が強く、目がさめたり、体がだるくなったりします。だいたいは朝のうちになくなりますが、ダメなときは一日中吐き気がします。精神的な症状は他になく、他に原因があるのではと思うのですが、医師には精神的なものと判断されているようです。適応障害なら、すでに治ってもいいのにと思うのですが、教えてください。

2年前の春、婦人科手術の失敗により、退院後、睡眠を取れなくなったり、無気力が続いたため、心療内科を受診しました。 適応障害という診断で、睡眠導入剤を処方されました。 ネットの情報によると、適応障害とは、「ストレスとなった原因から離れて半年以上は続かない」とされるとあります。 現在も心療内科通院をしており、薬を服用しないと眠れません これは、ストレス源から離れていないのが原因でしょうか？ 手術の失敗により、退院後、納得のいく形で折り合いをつけようと思い、1日足りとも手術のことを忘れたことはなく、むしろ勉強しなければならず、どっぷりとハマっています。 術中映像やカルテなどを手に入れ、事実が分かり、睡眠障害は酷くなった感覚はあります。 また、生活をする上で、仕事のことなどで他のストレスももちろんあります。 適応障害は長引くとどうなるのでしょうか？ 事件が終結したら、いつかは治るのでしょうか？