長生きしたくないに該当するQ&A

小学生の頃に初めてのメガネを作り、中学〜40歳まではほぼ毎日昼間はコンタクトですごしていたのでメガネをかけるのは夜だけでした。 しかし去年あたりから目のことを考え、メガネをする日が増えたせいか、メガネ跡がすごいです。 赤い線でかこった部分ですが、ポツポツや皮膚が茶色くなってます。逆側も同じような感じです。 1...これはメガネ跡と勝手に思ってましたがやはりメガネ跡で間違いないですか？塗り薬や皮膚科のレーザーなどの治療で治る術はあるのでしょうか？ 2...鼻が低いのでメガネがよく下がるため指で頻繁にあげる始末。その摩擦もあってか、メガネをかけているとこの部分が痛くなるのですが、長生きするとしてあと40年このままメガネをかけ続けたら、そのうちここの皮膚に炎症が持続して悪性化することなんてのはあり得るのでしょうか？ 鼻パッドがないメガネも試してみましたが揺れすぎてかけ続けられませんでした。 鼻パッドに貼るスポンジも試しましたがスポンジがずれて不快でした。 3...何かいい方法があれば教えていただけませんか？

2023年４月、非浸潤ゼロステージ、リンパ転移なしで、取って終わりと思っていたところ。 術後断端陽性、一ミリと言われ、不勉強だったので、放射線治療をしてそれで終わりましょうと言われて、30回の部分照射をして、ここ2年。特に何もなくきました。 ただ、陽性から、今度は浸潤ガンとなり再発する可能性が高いとビクビクしながら毎日をおくっています。 少しでも可能性を低くするために、丸2年術後経ちますが、全摘できないものか、と思っています。。 右温存手術でしたが、よく見ると、左も石灰化がたくさんあり、 両胸とった方がいいのでは。と。 先生方のご意見をお伺いしたく、ぜひ再手術は５０の今から少しでも長生きできるならやった方がいいのか、 否か。 ご意見いただけると大変嬉しいです。 何卒よろしくお願い致します。

昨年春家族が、肝がん4aと、宣告されました、アテゾリズマブ➕ベバシズマブの抗がん剤効果なし、次にデュルバルマブ➕トレメリムマブ、全身に皮膚疾患副作用で中止、この抗がん剤はがん細胞に効果があつたのですが、副作用が強すぎるとのことでした。 レンバチニブをしましたが、肝不全と腎不全の副作用のため中止にしました。 抗がん剤の間に冠動脈化学塞栓治療も2回やっていますが，効果がないとのことでした。 医者は、もう出来る抗がん剤が少ないと言います。効果がないけど、ソラフェニブと、ユーエフティーがあるそうです。 このまま何もしないほうが長生きできると先生はいいますが、このような病状で、他にやった方がいい治療や、抗がん剤はありますか？ 又，保険の効かない効果的な治療やお薬もありましたら教えてください。 何もしないで、死を待つようで、家族としてはいたたまれません、 ゆういつ、効果のあった，抗がん剤デュルバルマブ➕トレメリムマブは副作用が強かつたため、しないほうがいいのでしょうか、これに似た抗がん剤はないでしょうか、宜しくお願いします

お世話になります。NSIPで18年になります。ステロイドを使っています。 これまで安静時(デスクワーク)に血中酸素を測ると97前後で、それは今も変わりません。肺はまだ正常の範囲かなと思っておりました。先般たまたま、５分ほどゆっくり歩いた後に測ったら、歩行中や直後は9６でしたが、30秒ほどすると下がり始め、91までさがりました。それも一分ほどですぐに正常値に戻りました。これまでもあったのかもしれませんが、このような現象は多いのでしょうか。息切れはほぼなく、労作時にセキが出ます。 また、少しだけ負荷をかけた器械運動や自転車(据え置き)をやると、95程度まで下がりますが、セキもなく、やはり一分ほどで正常値に戻ります。まるで自分が正常かのような錯覚を覚えます。負荷があると酸素の供給が一時的に良くなるのでしょうか。 長生きはしなくていいのですが、酸素で苦労するのは困るという不安も強くあります。 一、二分で正常値に戻るものは間質肺炎の特徴とも聞きますし、酸素器を用意したがいい、などの意見も聞きます。どうしたらいいのでしょうか。ご意見をお聞かせください。

こんばんは 33歳女です。 5年前にピロリ菌陽性となり、除菌しました。 そして、毎年胃カメラを受けています。 2月末に胃カメラを受けました。 【所見】 喉から食道は綺麗です。逆流性食道炎は認めません。胃の中な出口側を中心にただれています。念の為、両悪性診断のために組織を取りました。十二指腸はきれいです。 【診断】 胃炎(ピロリ菌除菌後胃炎) とのことでした。 組織検査の結果 【再生上皮、腸上皮化生、軽度の炎症細胞浸潤を認める。】とのこと。悪いものはないと言われました。 腸上皮化生と聞いて、萎縮性胃炎よりも進行し癌が出来やすい皮膚になってるとのことで心配してます。 一年に一度の胃カメラで大丈夫なのでしょうか？早期発見できるのか？ 腸上皮化生は、スキルス性胃がんになりやすいですか？ 33歳です。まだまだ長生きしたいですし 心配で震えます。 アドバイスください。 よろしくお願いします。

８０歳の母について相談させて下さい。年相応の衰えはあるものの、生活に支障があるほどではありません。 ４年前に肺腺がんのため、腹腔鏡手術で右の中葉を切除しました。先日の定期検診の単純CTで、右の下葉にがんと疑われるものがあると指摘されました。半年前の画像にはありませんでした。先生曰く、転移、再発ではなく、新たにがんが出来たのだろうということでした。 ここ4年の間に、上記で述べた肺腺がんの右中葉切除（腹腔鏡手術）、子宮頸部の高度異形成による子宮、両付属器の全摘（腹腔鏡手術）、大動脈瘤のカテーテルを用いたステント留置術を行っております。また、糖尿病で内服薬を飲んでいます。 母は手術を希望していません。その場合、どのような治療が考えられますか？素人ながら多少調べたところ、定位放射線治療が有効ではないかと思いましたが、どうでしょうか？ 家族として、母の希望を尊重しつつ、なるべくQOLを維持して長生きして欲しいと思っています。よろしくお願いします。

以前質問させて頂きました。68歳の父が先日S状結腸に大腸カメラギリギリ通るぐらいの大きな腫瘍があり、その後から色々検査をして今現在手術待ちになってます。 最新の情報では造影CT造影腹部エコーの結果、遠位転移はなく腫瘍のすぐ近くのリンパ節に一箇所転移疑いがあるそうで3aと診断されています。残りPETと造影が検査で残っており来月中旬に手術予定です。そこでいくつか質問させてください。 I、手術まで1ヶ月あります。その間にリンパ節転移が広がったら遠位転移になったりはないのでしょうか？ 2、造影CTや造影腹部エコーで遠位転移はないと言われましたがPETをすると腹膜播種やCTでは分からなかった遠位転移が分かったりしますか？ 3、造影CTとしているのにも変わらずまだPETや造影検査をする目的は何でしょうか？ 4、現段階ではステージ3aと言われてますが手術によっては2に変更するかも？っと主治医に言われたのですが、CTでリンパ節の転移は確認出来ても2へ下がる可能性はあるのでしょうか？ まだまだ日付があり早く手術をして長生きして欲しいと願っております。先生方のお意見を聞かせて頂けたら幸いです。

以前から何度も父の前立腺がんの事でお世話になり、ありがとうございます。 この度も質問をさせていただきたく 宜しくお願い申し上げます。 父 85才 前立腺がん ステージ2 グリソンスコア8 今年３月初旬からホルモン治療開始 転移がなかった為、放射線治療予定 当初９月からの予定だった放射線治療が早まるようで、今週CTを撮り計画を立てるということで、直前になり色々と不安が生じています。 以前にもお聞きし重複してしまい大変申し訳ございませんが、今一度、宜しくお願い申し上げます。 3D-CRTで治療予定なのですが、副作用の事を考えたら、他病院でIMRTで治療した方が良いのでしょうか？ そもそも、高齢なので、転移がなくても放射線治療はしないでホルモン治療のみにした方が、父にとって良いのでしょうか？ 父は数年前に脳梗塞での高次脳機能障害があり、放射線をする判断は私の意見が大きいです。 転移がないなら放射線治療をしていつまでも長生きしてほしいという思いと、でも父の心身の負担になってしまったらという思いが交差しております。 長くなり大変申し訳ございません。 この度も何卒宜しくお願い申し上げます。

気になる事が有り簡単な動脈の検査しました。町の医院で結果説明されて〈一度詳しい検査受けて見てもいいと思うので紹介状出します〉と言われました。 動脈の硬さ:右7.3　左:CAVIが参考値の為年齢でず 詰まり具合:右0.94　左:0.85 右上腕血圧:162／88　脈圧:74　 左上腕血圧:191／112　脈圧79 右足首血圧:180／85　脈圧95 左足首血圧:163／84　脈圧79 たまに左腿の後側に痺れと左足首に痛みが有りますが、ヘルニアでその症状が出てると思っていたので検査結果はちょっとショック受けました。以前左足は腓骨神経麻痺経験有ります。左足の動脈が細くなってると言われネットで調べたらその度合いによっては手術になるとか有りました。詳しい検査してないのに先生方に聞くのは間違っているかも知れませんが、どんな治療法になると思われますか? 尚ウォーキング10kmや正座で痛みや痺れはないですが座布団で足を伸ばして座ってたりすると痺れが出ます。たまに立ってる時も…。元気に長生き出来ないですよね？

87歳の母ですが、5年前から認知症病棟に入院しています。その間2回誤嚥性肺炎に罹患し当該病院での治療により回復しましたが、3年前にはやや重い誤嚥性肺炎で別の病院での入院治療することのなり回復することができました。昨年末までは何とか筆談などを交えて意思疎通はできましたが、今年になってからは言葉を発するほとが困難となり、意思確認はできない状態です。 先日、担当医師から「食事中むせることが多くなり、誤嚥性肺炎のリスクがたかまっている。誤嚥性肺炎に罹患すると、年齢から回復の可能性は低いので胃ろうの造設を検討してほしい」との話がありました。 母は難聴、認知症、嚥下障害以外は特別な病気はなく、面会に訪れると喜んでくれます。長生きさせてあげたいという気持ちがある一方、これから寝たきりになり胃ろうで生命維持することは、本人にただ苦痛を与え続けることになるのではないかとの思いもあり悩んでいます。 そこで先生方にお尋ねします。 1　胃ろうの造設の可否についてのご意見をお願いします 2　胃ろうの造設後に本人の容態等により抜去することは可能ですか