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1年8か月前に頚椎前方固定術(C5、6,7)にて2椎間固定しました。術後より首から肩の痛み、喉の痛みにより、首の動作、唾を飲み込む事や食事をする事が困難になりました。睡眠時の唾のむせにより眠れずに歯を噛みしめ奥歯が割れ、かかりつけの歯医者の勧めもあり、耳鼻咽喉科を受診すると嚥下障害...
4人の医師が回答
全身麻酔(挿管)での頚椎前方固定術の手術を約20日後に予定しています。 入院期間は1ケ月ぐらいの予定です。 こんな時期になって右下の奥歯に痛みが出てきてしまいました。 噛んだときだけですが、強めな痛みを感じます。
1人の医師が回答
1年2ケ月ほど前に頚椎症性脊髄症で頚椎前方固定術を受けました。 術後1年弱の頃には術前に右5キロ・左10キロまで落ちていた握力も、右12キロ、左18キロぐらいまで戻ってきていました。 ところが、梅雨入り少し前の診察で握力を計ったら、右8キロ・左15キロと少し落ちてしまっていまし...
歩くだけでも、マグカップを持っても、車のハンドル操作でも痛みが強くなることがあります。 頚椎症性脊髄症で4月下旬に頚椎前方固定術(腸骨移植、プレート固定)を受けて2ケ月入院、術後4ケ月までは肩の可動域訓練のリハビリを受けていました(職場復帰のため終了)。
しかし、どんどんと体の痛みは悪化し、たまたま目眩がひどくて診ていただいたdrに、頚椎が原因の一つだろうと、駄目元で10月に頚椎前方固定術を受け、歩いただけで感じていた左腕の電気がくる感じは軽快し、退院後すぐに仕事復帰しながら、リハビリや自主トレも欠かさず衰えた筋肉を元どおりにしたく...
私がまた30代の時に、カイロプラクティックの施術で、頚椎を回旋され、また、ポキポキと施術さらたのとで、C5/6に随核ヘルニアを起こし、前方固定術を受けました。しかし、固定術後直後にその上のC3/4.4/5がヘルニアになり、C3/4/5も、前半固定術を追加しました。 しかしその事故の補償が最初のC5/6だけしか事故との因果関係がないとされたのです。 しかし、カイロの施術が、C5/6だけピンポイントで衝撃を受けたわけではなく、頚椎全体に起こっていた事 が、3/4,4/5のヘルニアの原因ではないかと思いますが、 前方固定後の隣接椎間板の、因果関係について、教えてください。
5人の医師が回答
59歳の男性です。 数年前から頸椎症性神経根性により右手の肩から指先までのひどい痺れを感じていましたが、徐々に右上肢に力が入らなくなってきて上腕二頭筋の筋萎縮まで引き起こしてきてしまいました。 脊椎頚椎専門の病院で診てもらったところ、これは手術が必要との診断でちょうど2年前に手術を受けました。 術式は4・5と5・6の2椎間にケージを入れてスクリュー4本で3頚椎を固定する前方固定術です。 術後2日間は痺れも麻痺もなく良くなったと感じていましたが、3日目から突然右上肢が全く上がらなくなるいわゆるC5麻痺になってしまいました。 担当医は前方固定でC5麻痺を起こすことはないはずとのことでしたが、実際に前方固定で麻痺が起きてしまいました。 数ヶ月で回復してくるだろうから様子を見ていきましょうとのことで特別な治療はせずに簡単なリハビリだけしてきました。 術後約2年経ち右上肢は少しずつは挙げられるようにはなってきましたが、完全に良くなってはおらず少し重量がある物は上に持ち上げることは今でもできません。 右手の痺れは感じなくなりましたが、C5麻痺後から普通に字を書くことが出来なくなってきています。 お医者様からみて術後もう2年になるのでこれ以上の回復は見込めないものでしょうか? また若い頃から趣味でクレー射撃をやってきましたが、術後は撃てていません。散弾銃は発射時に肩、首、腕、肘や手首に多少の衝撃を受けます。 術後2年経つとはいえやはり前方固定術などの手術後はクレー射撃のような衝撃を受ける趣味は今後は避けた方がよいでしょうか? また、衝撃を受けることにより隣接椎間に負担がかかり新たな症状を引き起こす可能性はありますでしょうか? 以上、お忙しい中お手数ですが、アドバイスいただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
以前、頸椎ヘルニアc5/c6手術に際して質問させて頂き、諸々ご回答頂きありがとうございました。 無事に某大学病院にて、指導医の先生に執刀していただき、左肩甲骨左腕の激痛は快方致しました。痺れもありません。若干左腕の動きが悪い程度で育児にも復帰してます。 ここから質問ですが、アスクドクターズ初め、インターネット上で見ると、前方固定術をした場合、隣接椎障害の可能性が高くなるとあります。 またあの激痛が襲ってくるのか、また数年後には妊娠を目指したいと思ってますが妊娠中に頸椎ヘルニアを再発したらどうしようかと不安で仕方ありません。 前方固定術を行った場合(c5/c6の単椎)、隣接椎障害が起こるのは一般的に何年後くらいで何パーセントくらいでしょうか? c6/c7がへたっているので、今後ヘルニアになるとすればc4/c5かなと言われておりますが、今のところc4/c5は綺麗な色をしていたよとは先生から言われました。 近々にはそんなに心配することは無い、骨が着けばスポーツも制限は無いとも言われています。(元から激しいスポーツはしていませんが、猫背、長時間のパソコン、妊娠前は毎日のように全国出張(新幹線、飛行機、長時間の車でのうたた寝)が思い当たります。) もうひとつ、今後隣接椎障害にならないように、何に気をつけて生活すればよろしいでしょうか? 先生からは特に何も言われていませんが、ご教授頂ければと思います。 長文失礼いたします。 よろしくお願いいたします。
2人の医師が回答
今の症状:首の痛み、肩の痛み、肩甲骨の痛み、肩関節付近の痛み、腕の痛み、手の痛み MRI:3番と5番の膨隆、首の後弯、間隔が狭く3ミリしかない 一人目の先生にはおそらく炎症だから一時的なものと言われ、でも症状治らず翌月の担当の先生には「普通は3ヶ月くらいで治るけどあなたは首の形が悪いからもう少しかかる」と言われ、さらに翌月の先生には「手術の適応はないけど、やるとしたら前方固定術」と言われています。 質問1なぜ頚椎の膨隆は変わらないのに、症状はなくなる事はあるのでしょうか。また症状がなくなる確率はどのくらいでしょうか。 質問2手術でレーザーや内視鏡でなく、なぜいきなり前方固定術になるのでしょうか。 質問3もし前方固定術になった場合、痛みがなく過ごせる日は来るのでしょうか。育児など日常生活送れるのでしょうか。 本来なら主治医の先生に聞くべきですが、まだ先のため心配になってきました。これから先、子供を育てられるのか、どうやって生きていこうか、本当に辛い毎日を送っています。
頸椎ヘルニアにより前方固定術を検討しています。 ただ、前方固定術を行うと、隣接椎間にヘルニアが生じる可能性があるとも聞きました。 (1)具体的にはどの程度のリスクがあるのでしょうか(発生率等)。 (2)(1)で隣接椎間にヘルニアが生じるリスクが高まるとした場合、 現在40歳代後半ですが、今後一生のうちに隣接椎間でヘルニアが何回も発生したりしてしまうような事態はあり得るのでしょうか(手術を繰り返す羽目になったりしないか)。 (3)前方固定術によるデメリットは、隣接椎間へのヘルニアのほかには何かあるでしょうか。
7人の医師が回答
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