顔が腫れる 薬・副作用 薬・副作用に該当するQ&A

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NSAIDs不耐症について

person 20代/女性 -

私は10歳の頃から不安障害とパニック障害です。 19歳の頃にロキソニンを服用してまぶたが腫れ息苦しくなり、後日またロキソニンで同じ症状が出ました。数ヶ月後ジクロフェナク(ジェネリック名イリナトロン)を服用後まぶたや唇、顔が少し腫れ、息苦しくなりました。 その数ヶ月後コルゲンコーワIBカプセルを何度か服用しましたがそのときは大丈夫でした。 ただアスピリンが合わないのかと思い20歳からカロナール400mg以下 以外の痛み止めは飲まないようにしてきました。 そして去年、ベシケア(ジェネリック名ソリフェナシンコハク酸塩OD錠5mg)を服用したところ異常な喉と口の渇き、充血、光が眩しくて目を開けると目と頭が痛く少しの光も見れずなんとか様子を見て次の日に眼科に行きましたが眼圧は上がっておらず、恐らく抗コリン薬の副作用だろうという診断でした。 そしてその後大学病院のアレルギー科を受診し血液検査とプリックテスト(ロキソニン、ジクロフェナク、バファリン)をしましたがどれも反応は出ませんでした。 恐らくNSAIDs不耐症そして、ベシケアに関してはコハク酸エステル過敏症だろうとのことでした。 その際に大丈夫だと思うけどカロナール飲むときも気をつけてね。と言われたことにより今までたまに服用していたカロナールを飲むことがとても怖くなってしまいました。 もしかするとまたあの怖い思いをするかもしれないと思うだけでパニック発作が起きてしまいます。 今日も頭が痛くて脳が脈をうっている感じでカロナールを服用したかったですが飲んだあとのことを考えると恐ろしくて飲めませんでした。 1. 私はNSAIDs不耐症、コハク酸エステル過敏症なのでしょうか 2. NSAIDs不耐症による息苦しさかパニック発作による息苦しさを見分ける方法はありますでしょうか 3. カロナールを飲んでも大丈夫なのでしょうか

4人の医師が回答

乾癬性関節炎からの自己免疫疾患

person 40代/男性 -

夫(40代の男性)について相談させてください。 ⚪︎幼少期よりアトピー、喘息あり ⚪︎喫煙あり ⚪︎昨年の4月頃から下記症状が発現し内科を受診 ・顔に発疹 ・両足のくるぶしから膝下あたりが象の足のように腫れ上がる。 ・円形脱毛 →メトトレキサートを処方され関節炎は良くなる。ただし皮膚症状の改善がみられず。 ⚪︎皮膚科を受診したところ、乾癬性関節炎との診断を受ける。 →コセンティクスの処方を受け3ヶ月服用。症状が良くならず。 ⚪︎診断を見直した結果、アトピーの診断がおる。 →オルミエントを処方を受け3週間服用するも服用してから2週間経過後位、発熱を繰り返えし皮膚の痒み、筋肉痛があったので内科を再度受診。 →動悸と頭痛の副作用?が出たのでオルミエントの中止、また肺に2箇所炎症が見られたため抗生剤を処方され治療。 ⚪︎その後発熱が1ヶ月程続き、CRPが高い。→自己免疫疾患ではないかと診断名のないままプレドニンを服用。 ⚪︎2日前から下記症状 ・腹痛 ・下痢 ・嘔吐 ・食べ物、飲み物を摂取するのがしんどそうです。 ⚪︎現在も服用を継続している薬は、プレドニン、エソメプラゾール、カロナール、ロラタジンです。 ⚪︎CRP数値は、3月4日20.12、3月17日4.39となっています。 原因不明のまま、この治療を継続して良いのか、仮にセカンドオピニオンを受けるなら、どういう方法で何科を受診するべきなのか、教えて下さい。 ※現在の病院も比較的大きな病院ではありますが、皮膚科と内科の受診のみであるため、紹介状等書いてもらい、さらに大きな病院に行きたいと考えています。具体的な病院名は難しいかも知れませんが、こういった症状の場合何科を優先的に受診するべきでしょうか?

2人の医師が回答

SAPHO症候群に対する生物学的製剤等に関してご教示下さい

person 70代以上/女性 - 解決済み

 約4年半前にSAPHO症候群と診断された72歳女性です。  17年前に町の歯科の先生より「下顎前歯部顎骨炎」と診断され抗菌剤を服用するも症状が改善されず、消炎のため左下側切歯、左下第一&第二小臼歯の抜歯をしました。その後も炎症が続くため紹介された総合病院の口腔外科で、「びまん性硬化性下顎骨骨髄炎」と診断され、高気圧酸素療法、パミドロネート点滴療法を順次受けましたが改善せず、約6年前には前胸部の腫れと痛み、及び上半身の硬直化が発生、続いて5年前にレントゲン写真より左顎骨下顎頭の溶解が判明しました。約4年半前にリウマチ・膠原病科医より「SAPHO症候群」と診断され、「グルセルマブ(トレムフィア)」を処方して頂きましたが症状の改善はみられず、約1年8ヶ月前には顔の左側耳下より顎にかけて腫れと激痛及び開口障害が発生し食事がままならぬようになりました。そこで「トレムフィア」を「アダリムマブBS」に変更してもらったところ、皮下注射して2日目には今まで消えることのなかった顎の激痛は全く消え、開口障害も2、3か月後には無くなりました。しかしながら、「アダリムマブBS」使用開始半年後に乾癬が発生(頭、腕、脚等)したため、「アダリムマブBS」の使用を中止し3か月前より生物学的製剤「グルセルマブ(スキリージ)」に変更。その結果、乾癬は徐々に消えつつありますが、顎の腫れと激痛及び開口障害も再発しています。その対応として、「スキリージ」に加えて、新しく「JAK阻害剤(リンヴォック15mg)」をこの1ヵ月間服用していますが症状(顎の痛み、腫れ、開口度)は悪化しております。現在の処方は、「スキリージ」・・現在までに2回処方、抗リウマチ剤(サラゾスルファピリジン腸溶錠250mg)・・2錠/日、セレコキシブ100mg・・2錠/日、リンヴォック錠15mg・・1錠/日の服用となっています。以下についてご教示下さい。質問が多く申し訳ございません。何卒、宜しくお願い致します。 1) 次回(3回目)の「スキリージ」接種時に、「アダリムマブBS」への変更を主治医にお願いしようと思っていますが、その日に接種は可能でしょうか。生物学的製剤の併用はよくないと聞いており、「スキリージ」接種予定日当日に変更可能か不安です。 2) 生物学的製剤は、最適血中濃度範囲というものがあるのでしょうか。素人考えで恐縮ですが、老人だと薬の代謝が遅く薬の半減期が遅くなり、結果的に若い人と比較すると薬の血中濃度が適正範囲より高めで長期に推移する可能性があり、狙った以上の標的サイトカイン濃度の低下、或いは各サイトカインの全体のバランス崩れが起こり副作用(乾癬、等)も出やすくなるではと心配しております。その場合、接種間隔を延ばすなどの方法は可能でしょうか。特に「アダリムマブBS」が長期の激痛に対して劇的に効いたので、余計に心配になっています。 3) 「アダリムマブBS」への変更が可能となり、乾癬が再発した場合は皮膚科にも診て頂こうと思っています。乾癬再発の場合、他の手段があればご教示下さい。  長文で済みません。ご教示の程、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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