18歳の息子のケガについて。昨年7月にサッカーの試合中、右足首内果骨折し2日後にボルト2本入れる手術をしました。(初診は開業医、手術は総合病院) 経過順調で違和感などはありません。
手術を担当してくれた医師は「1~2年経ったら抜釘しましょう」と言っていましたが、転勤により別の医師に担当が代わり、「一生抜かなくて問題なし。無理に手術しなくていいです。」と言われて困惑しています。本人は手術が嫌なので抜かずに済ませたいという気持ちが強いようですが、この先70~80年の寿命があると考えると、抜いておくべきだと自分は考えています。
手術を担当した医師はすぐ近くの総合病院(医科大付属病院)にいらしゃるのですが、相談に行く(受診)ことが可能ならばそうしたほうがいいのか。新しい先生は自分が手術した患者ではないので積極的に抜釘を勧めたくないのでしょうか。また 仮に抜釘しなかったとして、本当にデメリットはないのでしょうか。次回の受診は8月で、術後約1年タイミングなのでそれまでにはっきりと方向性を決めておきたいです。
ご教示よろしくお願いいたします。