骨髄穿刺痛いに該当するQ&A

検索結果:46 件

治療法のない高齢者の骨髄穿刺の検査の必要性

person 70代以上/女性 - 解決済み

母84歳、長年貧血ぎみでしたが、毎月開業医にて行っている血液検査において春ぐらいからヘモグロビン値がかなりさがってきて、(別の理由もあって)4月末に開業医から複数科のある病院を紹介され、そこで改めて血液検査やCT・胃カメラをしたところ、骨髄異形成症候群だろうと言われました。 ですが、高齢なので治療法もなく、とりあえずは経過観察で輸血ぐらいしかできないと。 そのあと血液内科の医師から「骨髄穿刺の検査をするかどうか決めてください」と言われました。 本人は認知症が少しあり、受け答えはできますが、難しい話になると理解できないようです。 検査をして病気のタイプがわかって何かできることがあればいいですが、「検査をしても治療法はないのですが、どうしますか」と言われ、迷っています。 できれば、痛みや体の負担になるような検査は受けさせたくないですが、今後他のことで医者にかかる場合など、検査をして状態を知っておいたほうがいいのかわからず、途方にくれています。(母は骨粗しょう症でもあります) 返事は来月初めなのですが、治療もできない高齢者の骨髄穿刺の検査の必要性について、どう思われますか。検査しなかった場合、何か不都合なことはありますか。

3人の医師が回答

以前、骨髄異形成症候群として質問した者です。

person 50代/女性 -

母が、最初、骨髄異形成症候群として診断されたのですが、3回目の骨髄穿刺を金沢大学に診断を依頼した所、再生不良性貧血寄りなので、ネオーラルとウサギATG併用療法する価値があると主治医の話があった。(骨髄異形成症候群寄りだった場合は、ATG療法によって、内臓などに強い副作用があるので、移植する時の母の体力を落とすのはマイナスだと言われた。骨髄異形成症候群には、副作用が強くて効果がそれに比べて少ない) 母としては、ATG療法をやると言っています。 質問なんですが、最初主治医の話では、副作用が強いので、無菌室にて行いますと言われたんですが、いざ治療をやる段階で、無菌室では無く、今いる個室で行うと言われた。いずれは無菌室に移動するとは言われたんですが、自分なりにインターネット等で調べて見たんですが、最初から無菌室で治療を行うというようなことが多いような感じがしました。 話が長くなったのですが、個室で治療を行っても、大丈夫なのでしょうか。 今の母の状態は、歯に炎症があり、歯を抜いた所です。まだ歯ぐきが痛い感じがすると言っています。 治療開始が、3日後と言うことで焦っています。わがままなお願いで申し訳ありませんが、早急な回答お願いします。

1人の医師が回答

急性白血病と診断された妻の今後の治療につき

person 70代以上/女性 -

妻の病状につきご相談です いつも疲れやすく横になることが多く掛かりつけ医に白血病の疑いがあるあると言われ総合病院の血液内科を受診 3月初の検査結果(LDH_IFCC214/WBC2100/RBC182万/Hb6.5)により輸血の処置がなされ、骨髄異形性症候群と診断 その後、体の調子に波はあるが2〜3週に一度は輸血を受けないと(すでに約4ヶ月で8回の輸血処置)動けないほどの症状が続いている 主治医からは急性白血病に移行したと言われた 腰椎と頚椎の骨折(骨の潰れ)などで動けなくなったこともあり、骨髄穿刺ができず骨髄検査結果がないため診断は確定ではない なお、CRPの値が、3月初1.51、6月末4.57 感染症の疑いがあるとのことで抗生物質が処方 6月末に入院 芽球19.5(6月初32.0) 一時ひどい頭痛を訴え脳髄膜炎の可能性もあるとのことだったが、現在痛みは引いた 咳もでることがある(末梢神経を緩和するメチコバールが処方されましたが即効性のある薬ではないと説明あり) 足のむくみやアザが何箇所かにできた 掛かりつけ医で家族性高脂血症の治療を受診(処方薬数種) 入院により服薬は停止 直近の血液検査結果は、LDH_IFCC333/WBC8700/RBC164万/Hb5.0 以上が状況で、ご教授いただきたいことは次の通りです。 1)本人は嫌がっているが、骨髄穿刺検査を受けた方が良いか(病名の特定と今後の治療戦略のためにも) 2)高齢者向けの副作用の少ない化学療法(VEN+AZAなど)は状況的に可能か 私自身は本人に少し負担が掛かっても実施したいが副作用の軽重が予想できない どんな副作用が考えられるか どういう容態であれば化学療法へ進めるのか 3) 幅のあるお答えになると思うが、余命について心づもりが必要か 以上、どうぞよろしくお願い致します

2人の医師が回答

安静時の両手付け根(第3関節?)のこわばり

person 50代/女性 -

5月下旬に相談させて頂いた者です。今年の4月から起床時に両手(特に右手が酷く)各指の付け根が、張ってぎゅっと握れず痛いくらいになります。2006年から過去3回同じ状態になった事がありましたが、いずれもリウマチでないと言われ、しかも今回は整形外科から紹介状をもらって、リウマチ・膠原病科へ行き、両手の超音波検査や血液検査をして、「将来なるかわからないけど、今はリウマチではありません」と診断されました。しかし、IgAが1200と高いので、血液内科に回され、骨髄穿刺の結果から骨髄腫ではないが、形質細胞数や染色体?からM蛋白血症(くすぶり?)で経過観察となっています。一時、リウマチ科の先生より「骨髄腫でも関節は痛くなったりするよ」と言われてから、大変落ち込み、骨髄腫ではないと診断されても心身症になり精神科に通院しております。骨髄腫ばかり考えていた時はそんなに手が酷くなかったように思うのですが、精神科の薬で明るくなり、睡眠がとれるようになってから、手がまたぶり返したような気がします。日中は普通に動きもスムーズですが、朝の起床直後から10分くらいや、しばらく動かさないで動かした時に、付け根だけ(他の指は動きます)動かしずらい感じです。今も、しばらく考えてキーを打つ時にもこわばってます。動かしていれば全く大丈夫な感じです。血液内科の診察は9月末になっておりますが、このひと月の間にM蛋白が悪くなってる?もしかしたらアミロイドーシスなのでは?とまで考えてしまっています。ちなみに、去年の2月、子宮腺筋症から子宮全摘してそれから閉経しております。更年期障害かどうかわかりませんが、不安になると汗がどっと出ます。長くなりまして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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