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検索結果:28 件

核異型のグレードについて

person 30代/女性 -

今年の7月に乳がんの手術致しました 1の組織学的グレード 腺管形成(1)核異型(2)核分裂像 (1)=4点:Grade1 腫瘍径:約60mm 浸潤径:1.5mm 2の組織学的グレード 腺管形成(1)核異型(2)核分裂像 (1)=4点:Grade1 pT1c 腫瘍径:9×9×14mm(=浸潤径) 免疫染色(標本54で染色) ER:Allred score TS8=PS5+IS3 P &R: Allred score TS8=PS5+IS3 HER2:score1 NIBI 陽性率:約5% 1の腫瘍はlnvasive ductal carcinoma. tubule forming type g, Ly0 V0 乳管内成分:90%以上 cribriform, low-papillary 2の腫瘍がlnvasive ductal carcinoma. tubule forming type g, Ly0 V0 乳管内成分5%cribriformです ただ今、放射線の治療をしています。 グレード1の評価の中に核異型がら2とありますが、総評価でグレード1と なっているので、そちらを受け止めるべきか、個々の評価をきちんと見るべきなのか 今、気になるようになってしまいました。 ネットで検索すると、核異型2をやはり気にし、抗がん剤を追加すると決めた方も何人か見つけました。自分は放射線の後、ホルモン治療へと進む予定ですが、それでいいのか不安になりました。 ただ、ネットの情報が昔のものがあったり、私と全く同じ条件ではない事もあり、先生方の意見を頂戴したく相談致しました。同じくネットで見ると、「核異型は大事で再発や転移を左右するものだ」と書いてあるものがあり、不安になりました。ご意見お聞かせ下さると助かります。

1人の医師が回答

慢性膵炎 カモスタットメシル酸塩錠 体重減少

person 50代/男性 -

2017-19年健康診断で膵臓の石灰化、昨年10月溝落ち辺り10時間の強い腹痛、トリプシンが636で、アミラーゼ、リパーゼは問題無し。11月MRC P(異常無し)と12月EUS検査(3つ石灰化、点状高、膵管辺緑高エコー、膵管軽度拡張等あり)実施し、かかりつけ医で早期慢性膵炎との診断。11月から現在までカモスタットメシル酸塩錠100mgx2錠、ネキシウム10mg、4月上旬胃の不快感後ネキシウムカプセル20mg変更、痛みから胃カメラで確認後、問題無し、下痢が週一あったのでリパクレオン5/16から服用。今も服用中です。週一の下痢は1カ月で止まり腹痛軽減されました、8カ月で体重が77k gから67k gまで減少し、トリプシンが直近値826に増加、胃辺りの痛みは時々あるので5/27再度EUS検査(前回結果と同じ)。膵炎以外も疑われることから、先週、総合病院で血液検査、腹部超音波検査、造影剤腹部C T検査、大腸内視鏡検査をしました。結果全て異常無し。 質問事項があります。昨年10月の診断後、断酒し食事は油物摂取せず消化の良い物にし、腹8分目で摂取カロリーは以前より少なく、慢性膵炎だと言われたストレスもあるとは言え、なぜ10キロも体重減少が続くのでしょうか?どこかに癌があるのではないかという不安が拭えません。 長期的にカモスタットメシル酸塩錠の服用の影響です。先週直近の総合病院での診断ではトリプシンの異常値はあるもののトリプシンの上昇は気にしなくていいし慢性膵炎ではないと言われました。膵炎の進行度合いが酷くないのであれば、薬を止めるか薬の減量するという選択肢があるのでしょうか? それで膵炎が進行してしまうことはないのでしょうか? 体重減少の一因としてカモスタットメシル酸塩錠服用も関係しているのでしょうか? 質問が多くて申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

胆嚢癌の術後経過につきまして

person 70代以上/女性 -

以前もお尋ね致しましたが、その術後経過につきまして改めてお尋ね致します。 患者は80代女性で、下記が病理結果でございます。 「 腫瘍の大部分は不規則な管腔形成、篩状構造、胞巣形成を示す中分化管腺癌からなり、一部に高文化管状腺癌、乳頭腺癌や低分化腺癌(非充実化)の混在がみられます。同質量:int。 浸潤増殖様式:INFb 脈管侵襲(+)。 神経周囲浸潤(+)。 1y1, v1, pn1 肝臓浸潤(+)。 局所進展度:pT3a pPA? pPV? 胆嚢管断端と剥離面に癌の浸潤を認めません。 pCMO, pEMO リンパ節転移(ー)。8a---0/3, 8p---脂肪, 12a---0/4, 12b---0/3, 12c---0/1, 13a---0/2 根治度:R0 胆嚢に慢性胆嚢炎がみられます。 肝臓門脈域に軽度のリンパ球浸潤がみられます。 小葉に軽度のfatty changeを認めます。 」 さらに退院時と、外来1回目(退院後10日目で抗がん剤服用無し)と、外来2回目(TS-1服用2週間)の血液検査も記載させて頂きます。 LDH 202 → 247→ 301 Alb 3.1→ 3.7 → 4.0 A/G比 0.66 → 0.80 → 1.0 BUN 8.2 → 7.4 → 12.5 Cre 0.44 → 0.43 → 0.47 T-Cho *** → 166 → 121 血糖 104 → 134 → 129 MCV 86 → 87 → 86 MCH 28.0 → 28.3 → 29.0 MCHC 32.8 → 32.6 → 33.7 RDW 13.8 → 15.3 → 15.9 :LYMP 20.4 → 25.5 → 26.9 :MONO 6.8 → 4.7 → 3.9 PT *** → 11.3 → 12.4 PT活性 *** → 84 → 68 PT-INR *** 1.08 → 1.19 CRP 2.93→ 0.43 → 0.38 改めましてお尋ねしたいのは、下記2点でございます。 1)これらの血液検査から見て、現在の状態はどのような感じでしょうか? 2)LDHが増え続けておりますが、肝臓がんが発症しておりますでしょうか? 私の理解力不足で同じような質問となってしまい誠に申し訳ございません。 何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

家族性地中海熱?昨年から背部痛が続いている場合

person 20代/女性 -

21歳女性、家族性地中海熱疑いとシェーグレン症候群を診断されています。 2024年9月以降、完全に無症状の時期がなく、背中(左側)やみぞおちの痛みが慢性的に続いています。2回救急搬送されています。 コルヒチンを2〜3錠で調整中ですが、3錠では水下痢、2錠では炎症が再燃します。 医師からはイラリス導入を検討する方針と言われています。 【現在の症状】 • 背部〜みぞおちの痛み(朝・夜と食後にに強い) • コルヒチンによる水下痢が現在も持続(ロペラミド服用しても効かない) • 強い痛み時にボルタレン坐薬またはロキソプロフェンを使用 【検査結果の概要】 • 抗核抗体 640倍(Speckled型) • RF 310、IgG 2486.9、C3 184.1、C4 38.2(5月検査結果) • MEFV遺伝子:MEFV遺伝子で以下の変異を確認: c.442G>C (p.Glu148Gln) Homozygous c.1105C>T (p.Pro369Ser)Heterozygous c.1223G>A(p.Arg408Gln)Heterozygous c.1759+8C>T:ー(特に記載なし) 【相談したいこと】 1. 検査結果を踏まえ、これは家族性地中海熱ですか?家族性地中海熱で「無症状の時期がない」というのはありえますか? 2. 非典型型の可能性はありますか? 3. コルヒチンが合わない場合、イラリスに切り替える判断基準を教えてください。 4. 背部痛は炎症によるものと考えていいですか?

2人の医師が回答

糖質の摂取方法、1日2食と3食どちらがよいか

person 30代/男性 -

経緯 仕事時間の都合やらで1日1〜2食が習慣化していた →半年前に腎機能低下が発覚 eGFR 51 →血糖値スパイクや高血糖が血管や腎臓に悪い    と聞いて糖質を敬遠。 *たんぱく質、脂質は上限まで摂取していた →半年で体重が13kg減少 →糖質摂取に踏み切り240gを目標に設定。 →スパイクが怖いので1日3食にして細かく糖質を摂取 →仕事の都合で1日3食摂取する事がとてつもない労力、時間の圧迫、ストレスとなり継続困難 →食材や食べ方等で血糖値を抑制し、2食で必要カロリーを補う事を目指す 検証 糖質240gを3食と2食にわけて摂取し、それぞれ食後血糖値を測定し記録。 食材、カロリー等の総量は完全に同じで、違いは2等分か3等分か。 同一の献立を複数回繰り返して測定。 栄養素の内訳 3食 C 80g、P 22g、F 20g ×3 2食 C 120g、P 33g、F 30g ×2 食べ方は 食物繊維→たんぱく質、脂質→糖質で統一 結果 測定日によって10mg/dl程度の誤差あるが、1食あたりの糖質量や時間帯など関係なく以下の数値付近に収束。 *3食にわけた方が若干高くなる傾向あり 空腹ー90  30分後ー125   60分後ー140     90分後ー110  120分後ー100 まとめ 今回の結果をみると1食あたりの糖質量を増やしても明らかな血糖値の急上昇がみられていないので、1日2食生活にしても問題ないのでしょうか? それとも、2食に集約すると数値以上に膵臓への負担は大きいのでしょうか? ご意見よろしくお願いします。

2人の医師が回答

慢性腎臓病患者の骨折時の食事療法について

person 70代以上/女性 -

72歳、女性、155cm、40kgの母の事についてです。 慢性腎臓病 G3a 2025/07/04 eGFR 48.3 mL/min/1. クレアチニン 0.88 mg/dL BUN 23.1 mg/dL 尿酸 7.0 mg/dL Ca 9.5 mg/dL 総コレステロール 240 mg/dL (悪玉も善玉も高値) 尿蛋白 (-)、潜血 (-) 3月にはeGFRは54でしたが、3月末に転倒し重度の骨粗鬆症による骨折(仙骨S3骨折、腰椎圧迫骨折L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節)入院中に痛み止めのセレコキシブや、入院食を完食出来ず栄養補助食品で補っていたら、カルシウムやたんぱく質過多になり、5月にeGFR41まで短期間で落ち、セレコキシブや栄養補助食品をやめて少しずつ回復しG3aとG3bの狭間にいる感じです 先日まで蛋白尿が+-で76mg/dL、P/C値0.5で潜血も出ていましたが、膀胱炎由来だったらしく抗菌薬で治療すると全て陰性になりました しかし7/22に個人で歩行リハビリ中に痛みが出て中止。そこから徹底して安静にし、最近は食事以外は横になっていました。そして30日にMRIにて3月末に骨折した腰椎L1が再骨折が発覚 症状は腰全体と臀部の怠い痛み、体重をかけると左股関節から太ももへの鈍い痛みです 室内ならば両杖で移動はできます 今回質問したいのは、骨折という緊急事態時なので普段より多くのたんぱく質が必要だと思うのですが、慢性腎臓病との兼ね合いです 腎臓の主治医には低体重で少食で体重も減少しているので、たんぱく質諸々制限無し、塩分のみ気をつけてと言われてるだけです 栄養指導も必要なし、バランスの良い食事でと栄養士さんにも繋いで貰っていません しかし今回は骨折なのでたんぱく質が必要ですが、いくら制限がないとは言えども今の腎臓値でどの程度たんぱく質摂取して良いのでしょうか? 骨粗鬆症でアルファカルシドール0.5mgとビビアント20mg、グラケーカプセルビタミンK30mgを服用しており、カルシウム値は9.5と上限近くですが、カルシウムも1日どの程度まで摂取してよいのか分かりません 他に骨折時に摂取を心がけた方が良い必要な栄養成分はありますか? 重度骨粗鬆症の骨折時と慢性腎臓病との栄養バランスを教えて欲しいです よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

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