大腸癌余命に該当するQ&A

検索結果:463 件

癌患者で脱水症から敗血症になり、余命数ヶ月と宣告

person 60代/女性 -

1年前にステージ4で大腸癌切除手術を受けるも、小腸の癒着と癌の腹膜転移のため摘出できず、小腸ストーマ形成術を受けた義母が、タイトルの状態になりました。 抗がん剤ファイブエフユーを用いた治療を約9ヶ月受け、健康食品(AHCC)の効果もあったのか、横行結腸にあった癌は小さくなり、腫瘍マーカーは最高で1100位まであったのが500位まで下がり、血液など諸検査の数値も良く、ガンによる痛みもない日々で、食欲もあり、割合元気で過ごしていました。 ところが先日、夫の運転する軽自動車で約300キロ遠方に旅行に出かけました。かなりの強行軍で、しかも数日開けて再度同じ場所に出かけ、その道中で水分を殆ど捕りませんでした。旅行から帰宅した数日後、脱水症状になって尿が出ず、熱が42度出て意識が混濁したため入院しました。結果、腎臓が両方ともほぼ機能しておらず、機能回復の薬を投与されたところ、尿が徐々に出るようになり、意識も回復し、医師からも「もう大丈夫」と言われ、安堵していました。 しかし、翌日にまた発熱し、「尿の毒がまだ残っているだけなので大丈夫です」と言われたのですが、翌日の血液検査の結果、「敗血症であり、この数日が山で、乗り切ったとしても余命はあと1,2ヶ月」と言われました。現在、免疫グロブリンの投与を受けています。自力歩行はできません。 いままで状態が良いと見えていたのですが、容態が急変することが信じられず、戸惑っています。一般的にどんな理由が考えられるでしょうか。敗血症は恐ろしい病気と聞いていましたが、体に甚大なダメージを与えたための余命診断と理解していいのでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

84さいの母 心不全を患っています

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母です。 10年以上前から心不全を患っています。 一昨年大腿骨を骨折し、手術をしました。 (左右別に2回手術しました) その時に心不全はかなり悪化したのですが、最近はBNPの数値もだいぶ下がって来ていました。 最近排便時に出血して居る事があり大腸検査をしました。 結果大腸癌が見つかったのですが、転移は無く、このままほっておくと、腸閉塞になるとの事で、手術をするか、ステントを入れるかと言われています。 医師からは、心不全が悪いのと、栄養状態が良くないとの事で、手術をしても、術後に心不全が悪化するのではと言われています。 手術をしても、しなくても、心不全の状態が悪いと、余命半年〜1年だそうです。 ただ、大腸の内視鏡検査をした時に酷い下痢になり(検査後もげりが続きました)、体力も無くなり、フラフラになっていました。 その数日後、貧血の為輸血をし、大腸CT 検査をしました。 そのため、栄養状態はかなり悪かったのではと思います。 手術するなら早い方が良いらしいのですが、2週間〜1ヶ月程 肺のリハビリをして、栄養状態を改善しても、あまり、体力や、栄養状態は改善されないのでしょうか? ステントをしても、癌はそのままなので、出血は続くし、癌も他臓器に移転するかだろうし。 少しでも、長く、少しでも本人に苦痛の少ない選択をしてあげたいのですが。 因みに、心不全があるので、抗がん剤は出来ないと言われています。

2人の医師が回答

老年期の大腸がんーその2ー

person 70代以上/男性 -

85歳、実父、大腸がん(直腸)、手術するや否やで治療方針で迷っています。ぎりぎり、肛門は残せる位置の腫瘍はあるそうです。 3ヶ月前に心不全(経過は良好)、糖尿病(改善し現在投薬なし)、甲状腺肥大、など持病があります。心エコーや呼吸器の血流、ホルダー検査等など行った結果、どれも手術できないほどの重篤な症状ではないそうです。ただ、高齢で持病があることには変わりはなく、もし手術をするとしたらかなりの高リスクだそうです。もちろん、麻酔科の先生の判断もこれからありますが、、、 どうなのでしょう?現在、血便はあるものの、食欲もあり元気です。主治医からは、術後、リスクが高いのでさまざまなことが予想されると言われました。最悪の場合は、寝たきりになるかもと。。前回、質問させていただいたのは、介護認定3を受けている義父で今回は実父です。腫瘍も2〜3cmと義父よりは小さく、体力もあります。主治医からは、何もせず、腸閉塞などおきた場合は上部の人工肛門造設の説明を受けました。その場合は、簡単な麻酔で手術ができるので負担が少ないとのことでした。本人は、何もしなくて余命2年説明を受け、それなら無手術でできるだけこのまま今の生活が維持できる形をのぞんでいるようです。実父の場合、義父と比べ、同じ大腸がんでもまだ治療ができるように思うのです。 それでも、様々な状況から判断するとやはり手術(腹腔鏡)は厳しいのでしょうか? 放射線治療など比較的、負担がすくない形の治療法はどうなのでしょうか?

1人の医師が回答

大腸癌・肝門部胆管癌、80代母について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母です。 3年前に大腸癌の手術をし、1年後に再発。 抗がん剤が効いて肝臓に転移した癌もほぼ確認できないくらいになったのですが、昨年12月 転移ではなく新たに、肝門部胆管癌が見つかり、抗がん剤も中止になりました。 胆管癌が見つかり、抗がん剤を中止してから、約半年が経ちます。 現在は訪問医療・訪問看護、緩和ケアで痛み吐き気のコントロールをしていただいています。 3週間前くらいから、黄疸が出始め、昨日は白っぽい便がでました。 胆管にプラスチックのステントが留置されていて、一度交換しました(プラスチックに)が自宅にいたいという思いを尊重し、再度の交換はしませんでした。 食欲はあります。水分も取れています。 排泄はトイレでという思いが強く、補助しながらなんとか自力で行ける時と、紙パンツに出てしまう時があります。 一度ベッドから下りてしまうと、自力でベッドに戻るのが困難です。 幻覚は、何週間か前に1度、昨日1度だけ、 いない物が見えると言いました。 嘔吐まではいきませんが、吐き気が酷いです。 痛みは、背中の痛みがたまにあります。 3週間前の血液検査で悪液質になっていると言われました。 このような症状で、余命はあとどのくらいでしょうか?

3人の医師が回答

大腸がんの痛みについて

person 30代/女性 -

今月はじめに嫁37歳が腹痛で病院を受診し、下行結腸腫瘍が見つかりました、リンパ節肝臓にも転移しておりステージ4(腹膜播腫に関しては何も言われていません)と診断されました。造影CTと腫瘍マーカーはCEA470程度でその他のマーカーに異常はありません。 下行結腸腫瘍により便の流れが止まらかけてるとのことで、翌日人工肛門をつけました。 現在腹のハリ、吐き気、発熱などの症状は無いんですが、以前と同じ場所に波のある痛みがあるようで(受診した際と同じような感じ)、医師から痛み止めを処方されたみたいですが、これは人工肛門の手術の後遺症による痛みなんでしょうか?ガン自体の痛みの可能性もあるんでしょうか?大腸がんは痛みがないと聞いたため心配です。医師からは特になんの痛みかの説明はなく26日から抗がん剤治療が始まるため、それまでは痛みをコントロールしていこうと言われているみたいです。今後の治療方針は今癌を切除しても根治にならないし、手術時の細胞の飛び散りのリスクが高いため、抗がん剤を使用して効果を見てから切除を検討しようと言われていますが、まだ可能性は少ないが治療の余地がありと言う感じなんでしょうか?本人は痛み以外は至って普通で元気もあるため未だに信じられませんが…余命や延命などの説明はまだ医師から受けていません。 また内部に大きくなってくるような大腸がんは腹膜播種のリスクが少し低いと聞きましたがホントなんでしょうか?  またステージ4の状態で抗がん剤治療開始が1週から2週間程度遅れた場合は予後に影響は出ますか?

2人の医師が回答

小腸がんでしょうか? 27歳男性

person 20代/男性 -

お世話になっております。 当方27歳男性です。小腸癌が心配でカプセル内視鏡を受診すべきかどうか悩んでおります。 症状としては腹部不快感、下痢と便秘を繰り返すです。 【検査歴】 ・2022.12.15頃 食道がんを疑い「胃カメラ検査」 ・2023.01.05頃 脳腫瘍を疑い「脳CT検査」 ・2023.01.10頃 血液検査(赤血球、血糖値、γ-gtp) ・2023.03.29頃 大腸がんを疑い「大腸内視鏡検査」 ・2023.04.21 頃 膵臓がんを疑い「MRCP検査」 約2ヶ月前に黒色の粘血便が出て、すぐ病院に駆け込んだところ『虚血性腸炎または腸炎から出血したものだろう』と診断を受けました。 症状としては暴飲暴食(多量飲酒)→朝にかなりの腹痛で目覚める→下痢→黒色粘血便→下痢に付着する血便→翌日は通常の便といった感じです。 黒色粘血便は一度しか出てないのですが、その後下痢に赤い血が付着していたので胃からではなく小腸からではないかと心配です。 どうしても心配だったので貧血がないかどうか調べてもらったところ、鉄分なども異常はありませんでした。 また今朝歯磨きをすると歯茎から出血が多くあり、癌性出血ではないかと不安で仕方ありません。 カプセル内視鏡を受けるべきでしょうか。小腸がんの可能性はどれくらいでしょうか。余命は後どれくらいですか? ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

7人の医師が回答

大腸→肝臓→リンパ節

・68歳女性(家族です) 12年前 潰瘍性大腸炎→大腸全摘出、肛門温存しつつ人工肛門 昨年 直腸にがん発見 昨年末 直腸摘出 1月 直腸摘出後初のCTで肝臓に小さな転移見つかる 7月 肝臓腫瘍部位摘出 10月 摘出後初のCTでリンパ節に小さな転移見つかる ・CTで発覚した肝臓・リンパのカゲは、術前には見られなかったものですので、摘出後に転移したとみられます。 ・ただし、化学療法は非常に効いており、術前の化学療法ではカゲはかなり小さくなっていました。 ・リンパのカゲも小さくなってきていますが、そのわりに腫瘍マーカー値は下がりません。→PETにて他への転移がないか検査予定 【質問】 医師には化学療法による延命治療しか方法はないといわれており、説明は余命宣告のようなものでした。諸先生方のご見解はいかがでしょうか。 いつも化学療法後はがんのヤツは小さくなり、とても効いていると聞いていましたが、それならなぜ転移が早いのでしょう?相反する気がするのですが。 大腸がんはそもそもゆっくりした進行で、このようなものは例外的なのでしょうか。 医師は消化器外科での化学療法が専門です。リンパ節転移後も同じように消化器専門病院でこのままお世話になるのは普通でしょうか。 メンタル面で非常にうつ傾向が見られるのですが、本人告知をしないことは治療の妨げになるでしょうか。 いろいろ質問しましたが、何か一つでもよいのでお答えをいただきたく存じます。

3人の医師が回答

84歳胃がんステージ3Bとの診断

person 70代以上/男性 -

84歳 父親の件でご相談です 10数年前に大腸がんを患いましたが、以降抗がん剤治療で肺や腰の癌をコントローして良くも悪くもならない状態が続いていました 今年に入り下痢や浮腫みで体調が悪い日が増えましたが、普通に生活しておりました 下痢が長引いたので8月頃から抗がん剤治療を中断し、10月に同病院の消化器内科を受診した際に9月のCTをみた医師が気になるとの事で胃の内視鏡検査をして、胃がんが見つかりました 胃の出口あたりに癌があり狭窄が進むと詰まり苦しくなるので手術を進められ、消化器外科の別の胃専門の医師に回されました CT、PET検査後、医師より 胃がんステージ3Bと診断され、もともとの腰や肺の癌もあり、胃がんも全部取り切れないので胃がん摘出の手術はしない方がいい ただ、いつか詰まるのでバイパス手術を早急にした方がいいと言われました 癌は放置したままで、抗がん剤治療も高齢やこれまでの抗がん剤治療を考えるとしない、余命は一般的に3~5か月だろうと。 当初の大腸の抗がん剤治療していた主治医がこのステージまで胃がんを見つけられなかった事も疑問ですが、 医師の言われる、緩和のバイパス手術だけであとは何もせず寿命まで暮らすのが良いのかわからずアドバイス頂ければ幸いです よろしくお願いいたします 本人は、現在食欲もあり下痢や浮腫み、腹水もなく普通に暮らしております

2人の医師が回答

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