子宮頚部軽度異形成に該当するQ&A

検索結果:438 件

子宮頚部異形成についてご質問させてください。

person 30代/女性 -

先日、細胞診・組織診の結果、子宮頚部異形成クラス3a軽度と伺いました。先生は今の段階では、それ程心配する必要はないと仰い、今後は定期的に診断を受けることになりました。 ネットなんかで調べましたところ、異形成はHPVというウイルスが原因になること、これは、セックスによって感染すること、進行すると癌になる可能性のあること等が分かりました。 ○異形成3aという結果であれば、HPVに感染しているのは間違いないのでしょうか? 単なる炎症の可能性はないのでしょうか? ○HPVはセックスのみで(つまり男性の精液から)のみ感染するんでしょうか? あるいは、キスやオーラルセックス等唾液や汗等からでも感染しますか? また、指がその部分に触れた場合等皮膚の接触ではいかがでしょうか? ○感染から異形成3aになるまで、どのくらいの期間が経過しているのでしょうか? また今後、仮に万一癌になる場合、何ヶ月先或いは何年先から可能性がありますか? ○5%程度は癌になる、またレベル1や2つまり異形成のない状況になることもあると伺いましたが、ウイルスの型によっても違うようです。 リスクの高い型・低い型で、夫々何%程度が癌になり、何%程度は1や2レベルに戻るのでしょうか?また、どちらでもない場合は、今後どのようになるのでしょうか? ○この型を調べるにはどのようにすればいいんでしょうか。 また、彼氏との関係を続けることは問題ないということでしたが、男性が型を調べることは可能でしょうか。 ○何とか、異形成のない状態に戻ればと思うのですが、食事、その他注意することはありますか? 以上とりとめもないご質問誠に恐れ入ります。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

子宮頚がん腺がんについて教えてください

person 30代/女性 -

子宮頚がんについて。 32歳で4児の母です。(6歳、5歳、1歳、0歳) 先日産後1ヶ月検診で実施した子宮頚がん細胞診の結果がAGCという線異形成の疑いとのことでした。 その後コルポスコープでの組織診もその産婦人科で実施しました。 結果は扁平上皮の軽度異形成(CIN1)で、子宮頚部上皮内腫瘍を認めます。炎症を認めます。との記載ありました。 現在HPV検査を実施し2週間の結果待ちです。 コルポスコープによる組織診の結果腺系のものでなかったので、HPVが陽性でも3〜6ヶ月に1回程度の定期検診となると言われましたが、調べてみると子宮頚がん腺がんは見つかりにくい、組織を採取するドクター手技にもよるとこがある、陰性と陽性を繰り返すことがあるなど書いてあり6ヶ月様子をみてよいのか不安です。 また今回は小さな産婦人科(患者さんはほぼ妊婦さん)でコルポ診を実施しましたが、念のため大学病院に紹介状を書いてもらった方が良いかも悩んでいます。 腺がんはこわいというイメージがあり毎日とても不安です。 上記の結果では組織診の結果腺系の病変ではなかったので扁平上皮の軽度異形成の経過観察でよろしいのでしょうか? コルポ診による精密検査の結果、腺系から扁平上皮の結果になる事はあるのでしょうか? 最悪の場合腺がんが隠れている場合もありますでしょうか? 長くなりましたがよろしくお願い致します(>_<)

3人の医師が回答

高度異形成 子宮摘出か円錐切除か

person 30代/女性 - 解決済み

39歳既婚子供なし、子供の希望はありません。 過去に二度、子宮頸部の高度異形成で円錐切除をしています。 2回とも断端陽性の可能性があり3ヶ月に一度細胞診、組織診を受けながら経過観察してきました。 2回目の手術から半年後の今年7月、またしても高度異形成の診断で子宮摘出か3回目の円錐切除をすすめられています。 子供の希望はないものの、摘出となると後戻りできる決断ではないので答えを出せずにいます。 ネットで調べてみたものの、3回目の円錐切除の話もなかなかなく、2回の円錐切除後に子宮摘出という例も50歳前後の方が多く、参考にするのも体の状態が少し違うようにも思うのです。 3回目の円錐切除というのはやはり珍しいのでしょうか? また私のようなケースでは、子宮摘出のすすめはやはり妥当なところなのでしょうか? 25歳〜 1、2年に一度、自治体や職場の健康診断で子宮頸がん検診を受診。異常なしや要精密検査→異常なしを繰り返す。 33歳〜 健康診断で要精密検査+オプション検査でHPV陽性(型は知らされていません) 以降自宅近くの婦人科をかかりつけとしてて3ヶ月〜半年間隔で細胞診、組織診を受けながら経過観察。 軽度〜中等度異形成を行ったり来たり。 35歳 かかりつけ医から円錐切除のすすめがあり、総合病院へ転院。直後の検査で組織診、細胞診ともに高度異形成の診断。 36歳〜 転院から半年後、1回目の円錐切除手術。 病理検査で断端陽性の可能性あり。 以降3ヶ月に1度の組織診、細胞診で経過観察。全て中等度異形成。 38歳 細胞診、組織診ともに高度異形成の診断。 2回目の円錐切除手術。病理検査で断端陽性の可能性。 3ヶ月に1度の経過観察は継続。 39歳 手術から半年後の検査で高度異形成の診断。現在に至る。

3人の医師が回答

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