病理検査期間に該当するQ&A

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関節の腫れと痛みが治らない。考えられる病気は何か?

person 30代/男性 -

はじめまして。 現在30歳の主人が2年程前から右足親指の腫れ・痛みを訴え、1年前にレントゲン・MRI・血液検査を行った所、骨に穴が開いているとの診断で手術を受けました。 血液検査は炎症反応のみで他は問題なくリウマチも痛風も結核も陰性でした。 穴が開いている骨は病理検査に出されましたが、原因不明。手術時滑膜と好中球が増えてだけだそうです。 右足親指は快方に向かうも、次は左膝関節が腫れる・左足親指が腫れる等の症状が現れ朝一は起きれない位痛むようでした。 最初はボルタレン・テプレノンのみの処方でしたが症状が改善せず、今年の5月からリマチル・トラムセットを追加で処方、膝・左足親指の腫れと痛みは引きました。 が、6月頃から左足土踏まず・踵の痛みを訴え、左足首が腫れている状況です。 レントゲンでも異常が見当たらず、関節炎か足底筋膜炎ではないかとの所見でした。 現在は追加でプレトニゾロン(正式名を失念してしまいました。ステロイド系の鎮痛剤だそうです)を処方されましたが、効かず毎日痛みを訴えます。 立ち仕事なので足に負担が掛かってるのも原因ではないか?との事でした。 痛風もリウマチも陰性ならば他に考えられる病気はあるのでしょうか? 長期間通院しているにも関わらず治らないのは何か重大な病気なのかと心配です。 また、主人は頭から顔から太もも迄におできがたくさん出来ています。こちらは治ってはまた出来ての繰り返しです。これに関しては5年位前から発症して「毛のう炎」の疑いがあるそうですが、これは関節の痛みや腫れと関係あるのでしょうか? また、セカンドオピニオンは受けた方が良いのでしょうか?その場合は何科を受診すれば良いのでしょうか? ご多忙の中恐縮ですが、ご回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

精巣腫瘍摘出のその後

person 30代/男性 -

去年11月に精巣腫瘍(非セミノーマ)を発症し摘出をしたが脈管侵入も確認された為に予防療法として抗がん剤治療(BEP療法)も終え現在に至ります 精巣腫瘍が見つかった時に造影剤によるCTやMRI、骨シンチグラフィ等で調べた時は転移は確認されなかったが抗がん剤治療が必要であると言われました その時は癌に対する知識が全くなく転移がないのに抗がん剤をやる理由に納得できなかった為(顕微的転移があることを知らなかった)癌専門病院へセカンドオピニオンを受けました そこでも同じ答えが返って来たので抗がん剤治療を受けることを決めたのですが病理検査やセカンドオピニオンによる病院同士の連携での期間などがあった為前回の転移なしを確認した時から抗がん剤治療へ至るまでに約50日ほど空いてしまいました 抗がん剤での入院中は血液検査は行ったもののCTやMRIなどの検査は一切なくそのまま退院しました 主治医は転移がなかったものとして予防療法を行ったと思われるのですが私としては約50日も空いていた為に転移が起こっていてもおかしくなかったのではないかと思ってしまいます しかも退院前には血液検査で入院中正常値だったLDHの値が基準値を越えていました そのことを主治医に尋ねたところ「血液検査等から肺転移もないだろうし大丈夫だろう」と言われただけで転移の有無の不安は完全には拭えませんでした 次回の検査は4月なのですがそれまではこのまま様子見で良いのでしょうか それと再発の恐怖からかわかりませんがもう片方の睾丸も硬くなってるような気がします 精巣腫瘍になる前までは自分の精巣の硬さなど頻繁に確かめることもなく、また今となっては比較対象がない為に正常な硬さもわかりません 精巣腫瘍患者のもう片方の精巣に発症する可能性は20~25倍とある為にとても心配です

1人の医師が回答

60代女性 大腸検査と胃と食道のポリープについて

person 60代/女性 -

母の話です。 4月末に健康診断を受けた母の結果を受領しました。 母は2.3年前から胃炎が逆流した炎症が見られると、逆流性食道炎の診断結果を受けており、毎年健康診断で薬を処方され経過観察の結果が続いてました。 ここ最近はまともに飲んでなかったらしく、今回の健康診断では胃と食道の境目にポリープがあり食道炎症性ポリープの疑いとの結果でした。また合わせて便潜血+でも、引っかかっており胃と大腸で再検査となりました。 検査を受けた病院では、食道炎症性ポリープについて内服治療を行い、2ヶ月後に大腸含めて再検査することになり、6月末の予定です。 しかし私も母も、2ヶ月後は少し期間が空きすぎでは?と思ってます。 母は健康診断の結果を持って別の胃腸科病院に相談にいきました。しかしその病院も、見解は診断元の病院と同じで同じ治療をとるとのことで、積極的に検査をしてくれませんでした。ただ、2ヶ月様子を見るのは少し長いねって話されたようです。 母曰く健康診断を受けた病院が市内でも少し人気の胃腸外科の病院ということもあり、お医者様も横のつながりがあるので下手に診断に余計な事を言わなかっただけな雰囲気も感じ取れたとのことでした。 聞きたいのは、 ・食道炎症性ポリープとはがんなのか?病理検査しないで大丈夫なのか? ・ポリープがある状態で2ヶ月の内服治療、その後の再検査で空きすぎではないかということ。早く取ったほうが良いのでは? ・そもそも健康診断でポリープがあれば胃カメラ中に取ることを希望と問診でかいていたのに、とらなかったのも謎です (母は血圧の薬を飲んでるからかな?と言ってました。関係ありますか?) ・大腸の便潜血が出るのはほぼポリープや悪いことが原因率が高いのか?(痔の症状はなし) 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

高齢の巨大化した境界悪性卵巣腫瘍の処置について

person 70代以上/女性 -

72歳の母になります。 以前から腹部が張り出していたようですが、痛みなどはなく、ずっと(期間不明)放っておき、今回、不正出血により受診。 結果、卵巣がんの疑いが強いとなり、1週間後に手術をしました。 結果、30cmほどの腫瘍があり、一部膵臓にまで腫瘍が強く癒着している。 しかし、膵臓にまで腫瘍が広がっている状態とは聞きましたが、他の臓器にどう広がっているのか聞き漏らしました。 膵臓は片方が機能していない状態と言われました。 術中に3箇所から細胞をとって簡易検査?により境界悪性(または良性)とのこと。 正確な診断は病理検査の結果を見ないと最終判断はできないが、おそらく境界悪性ではないか、と言われました。 医師からは80歳や90歳であれば放置する方法も選択肢としてあるが、2〜3年後に影響が出る場合もある。影響が何かはわかりません。 ただ、腫瘍を摘出するとなると大手術になるため、体力的な面やその後の生活などを考えると、本人、ご家族で相談して決めてほしい、 そのような状況でご質問させてください。 (1)術中の簡易検査で境界悪性との診断ですが、最終診断で卵巣がんと変わる可能性はどの程度ありますか (2)片方の膵臓にまで腫瘍が広がっている状態とは、他にどのような臓器に広がっている可能性がある、と考えられますか (3)○○の臓器を取ると人工肛門になるなど、これまでの生活が大きく変わるような臓器と術後の生活とはどんな可能性がありますか (4)例えば、人工肛門は避けたいけど、できるだけ腫瘍は取りたい、ということで、残したい臓器に癒着している腫瘍はそのままで、ただ、臓器に問題ない腫瘍だけ取り除く、という方法は可能ですか (5)腫瘍は運動や食事などの民間療法で小さくなる、または進行を止める、という事例はありますか

2人の医師が回答

肺がん疑いでの胸腔鏡下手術について

person 50代/男性 - 解決済み

10/18に肺がんの疑いで胸腔鏡下手術(迅速病理検査あり)を予定。 5年半前に胃がん手術。その後の定期健診のCT検査で肺に白い影が写り、それが消えない為、手術することに!決定プロセスは以下となります。 ・2022/10:CT検査。左肺外側右下端に(すいません!画像無いです)20ミリ程度の白い影がる。外科医の見解は典型的ながんの形では無い。 ・2023/1:CT検査。白い影が空洞化しており、その周りに白い影がある。 呼吸器内科医の見解として、喫煙者によくある気腫的なものにも見えるとの見解。CT技師の見解として積極的にがんとは認められない。 ・2023/4:CT検査。1月実施時期と変化無し。 ・2023/7:CT検査。空洞はそのまま。周りの白い影に多少の変化あり。 呼吸器内科医の見解として、がんの場合、短期間で形が変わる(大きくなったとは言われていません)ことは無いので大丈夫でしょう!とのこと。 ・2023/9/5:CT検査。形は7月実施とほぼ変わらず。呼吸器内科医からいきなり「開胸しましょう」との発言。急転直下でびっくり! ・2023/9/13:PET検査・血液検査。 ・2023/9/26:脳MRIと呼吸器外科の診察。PET検査結果⇒空洞部分が結構明るく光っている。脳MRI⇒異常無し。手術の説明。 ・2023/9/28:CT検査(造影剤あり)手術について検討するため? ざっと、こんなプロセスなのですが、急転直下、手術になった事がどうにも理解しきれず、しかも呼吸器外科医からは「6~7割ががんの可能性」と言われました。 それは仕方が無いと思いますが、いままでのプロセスを考えると少し理解に苦しみます。 こんな急転直下で手術になり、「大丈夫でしょう!」がいきなり「6~7割ガン」はありえる見解なのでしょうか?ご意見いただければ幸いです。

1人の医師が回答

子宮体がん検診クラス3のフォローについて

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。 現在45歳(子ども二人)です。4年程前から月経不順です。その頃、子宮内膜ポリープができて過多月経になったため、2年前にポリープを切除しました。が、再発したので去年2回目の切除をしました。いずれも大きさは1センチ弱で病理検査の結果は良性でした。閉経が近いのか、最近では月経が2、3か月とんだり不正出血もあります。血の塊が出ることもあります。 前置きが長くなりましたが、お聞きしたいのは子宮体がん検診結果についてです。 先日受けた体がん検診の結果がクラス3でした。去年もクラス3でしたが、丁度その後に2回目のポリープ手術をすることになっていたので手術時に子宮鏡で診ていただいたところ、子宮内は綺麗でした。なぜクラス3の結果が出たかの説明はありませんでしたが(体がん検診の結果はあてにならず、エコー画像の方が正確とは仰っていました)、私はポリープのせいなのかと思っていました。 そして今回の体がん検診の結果です。エコーで見る限りポリープはないのに、またクラス3が出てしまいました。主治医からは「去年と同じ結果なので、1年後の検診まで様子を見て大丈夫」と言われましたが、普通は期間をおいての再検査や組織検査をすると聞きます。私の場合、去年の子宮鏡検査で異常がなかったから1年も様子見でよいのでしょうか。ちなみに、今回の体がん検診は月経直後に行い、エコー検査では子宮内膜は均一で薄く、全く問題ないとのことでした。 質問は2点です。 ・本当に、このまま何もせずに1年間も様子を見ていて大丈夫でしょうか。 ・クラス3ということしか聞いていませんが、ネットで調べるとクラス3は子宮内膜増殖症と書いてあります。エコーで内膜の肥厚がないのに、クラス3(子宮内膜増殖症)になるのは何故ですか。 以上について、教えてください。

1人の医師が回答

卵巣皮様嚢腫 診断〜手術までの待ち時間

person 30代/女性 -

32歳女性、海外在住、将来妊娠希望です。 今年3月に下腹部に何かがあることに気付き、超音波検査・MRI検査を経て、4月の初めに右側卵巣に最大直径15センチ、左側卵巣に2〜3センチの皮様嚢腫があると診断されました。MRIレポートによると、右側は多房性の嚢胞性塊、子宮内膜腫を併発しているようにも見えるとのこと。血液検査の腫瘍マーカーで、ある特定の数値が正常よりも高いが良性奇形腫の場合でも上昇することがある数値なので、悪性の心配はほぼないということでしたが、最終的な判断は術後の病理検査によるということでした。腹腔鏡手術をするということになりました。 しかし診断から1ヶ月後、ようやく知らされた最短の手術可能日が9月の終わり頃ということでした。海外ということもあり、日本よりも手術の待ち時間が長いことは予想していましたが、これから更に4ヶ月も待つと思うと、嚢腫が更に大きくならないか・捻転や破裂しないかと不安なので、日本に帰って再度検査・手術を行うことを考えています。 そこで以下の点を教えていただきたいです。 1. 日本で上記のような診断がされた場合、病院や地域によって手術までの待ち時間が違うとは思いますが、大体診断が出てから手術までどれくらいの期間待つことが多いのでしょうか。 2. 4ヶ月手術を待つ間、捻転や破裂以外に考えられるリスクはありますでしょうか。 3. 右側の卵巣嚢腫を取る際、最悪の場合は卵巣ごと摘出になる可能性もあると言われました。直径15センチ程の嚢腫の場合、卵巣ごと摘出になることは多いのでしょうか?左側は小さい嚢腫のため心配ないと言われています。 近い将来の妊娠を希望しています。嚢腫を取ったら、できるだけ早めに妊活をスタートしたいと考えています。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

前立腺がん全摘後のPSA再発時ホルモン療法継続期間

person 60代/男性 -

昨年7月に前立腺がんの全摘手術を受け、PSA再発となったためホルモン療法を受けています。(救済放射線治療も受けました)主治医は当初からホルモン療法は2年(〜来年6月)で終了すると言っていますが(休薬ではない)、ホルモン療法は効果のある限り一生続けると聞いたことがあります。 手術後PSA再発した時のホルモン療法の継続期間はどのような基準で判断されるのですか? また、ホルモン療法の終了に関する主治医の說明に納得がいかない場合はどうすればよいですか? 私の治療経過は以下のとおりです。 1)基本情報 7/2:前立腺全摘手術(含:リンパ節郭清) 手術前のPSAは38 GSは8 2)手術後の処置 8/12:病理検査によりリンパ節転移があったことを知らされる(手術前は転移なしとの説明T3bN0M0→T3bN1M0 PSA検査はなし ) 9/16:手術後初のPSA測定(2.00) 9/28:MRI検査 9/30:骨シンチおよびPET-CT検査 MRI、骨シンチおよびPET-CTのいずれの検査においても画像では転移を認めないとの説明 PSAは2.14へ上昇。ゴナックスの注射 11/1:PSA = 0.5 ゴナックスの注射 11/29:PSA = 0.44 ゴナックスの注射。ビカルタミド錠が処方される 12/27:PSA = 0.10 リュープリンPROの注射。ビカルタミド錠が処方される 2/21:PSA = 0.02 ビカルタミド錠が処方される 4/15:救済放射線療法開始(~ 6/1 全32回) 4/28:PSA = 0.01 ビカルタミド錠が処方される 6/1:救済放射線療法終了 6/23:PSA = 0 リュープリンPROの注射。ビカルタミド錠が処方される 9/29:PSA = 0 ビカルタミド錠が処方される

2人の医師が回答

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