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骨折してしまったのですが 受傷後、3週間後に手術をしましたので 骨がつかない可能性があります。 因みに骨折箇所は指です。 手術をしてから 骨折は治るのか? また再手術になるのか? 再手術でも治らなかったら どんな障害が残るのか? と永遠に不安を考えてしまい 非常に苦しいです。 精神科にも通院して 抗不安薬(レキソタン) 抗うつ薬(パキシルからサンバルタに変更) と薬も処方されてます。 エイズとかガンとか 死ぬ病気ではないので ここまで悩む事はないのですが 心配、不安が消えません。 何か良い方法はありますでしょうか? 因みに20代の時に、 心気症みたいになりましたが その時は認知療法でとらわれがなくなりました。
5人の医師が回答
90歳の自分の母親ですが、3月9日に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。また左胸水もあり、完全には治癒しないまま4月24日に退院となりました。 退院後は介護施設において酸素吸入(0.5min/h)をして安静にしています。嚥下障害(加齢)により、普通の食事が出来ないため、点滴による抹消輸液(ソルデム3A)をしながら、流動食を1日3回食べさせてもらっています。 入院中は食べる意欲が全くなく、嚥下リハビリを中止しました。退院後はやや食べられるようになってきましたが、それでも1日当たりの食事量はスプーンで5さじ位×3回です。 現在はとても元気で、「お腹がすいた、お鮨が食べたい」とか言っているので、食欲は出てきているのだと思います。 現在リクライニング付きの介護ベッドに常に寝たきりですが、水平~45度位に寝ている分には何ともないのですが、食事をするために70度~80度位に起き上がると、苦しくなって5分も持ちません。ムカムカしてくるらしく、そのため食欲が無くなるのです。 退院時、左胸水は入院した時点よりは改善したと医師より説明はありましたが、胸水があるため体が起き上がると圧迫され、苦しくなるという可能性はありますでしょうか? また嚥下障害で寝たままでも食べさせられる何か良い方法はないものでしょうか? 余命はあと少しの間かもしれませんが、食べたい物は食べさせてやりたいと思っております。 (その他の症状) ●気管を広げるツロルテロールテープ使用。 ●寝たきりで中度認知症あり、廃用傾向あり。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カ ローナール・エディルカルシトール服用中 今回の入院中に苦痛軽減のためトラマドールOD錠が追加で処方される。 ●高度便秘(粘膜脱症候群等)により、下剤リンゼス、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4aの手術あり。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止。蘇生により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(結石自然流出により治療終了)
6人の医師が回答
88歳の父についてご相談です。 透析歴10年以上、認知症有り、要介護4です。 6月下旬に転倒で大腿部骨折し、総合病院へ入院・手術しました。 その後7月上旬に誤嚥性肺炎を再発し、術後のリハビリができず、嚥下も不可となり、経鼻経管栄養と点滴のみで寝たきりとなりました。 9月中旬に総合病院から個人病院(透析のかかりつけ医院)に転院し、このまま最期の時まで入院させていただくことになりました。 現在は、週3の透析をしながら、経鼻経管栄養で寝たきり介護していただいています。 誤嚥性肺炎も緩和していません。 透析中は血圧低下や不整脈も起きているそうです。 透析のない日の父の様子は、声かけすると目が動き、聞き取れないけど返事してくれます。 ベッドサイドモニターの心拍は90代で、血圧は160/80くらいでした。 コロナの影響で面会も限られており、父の容態について詳しく聞けず不安が増すばかりです。 最期のことを想定するのは不謹慎だと思っていますが、大好きな父だからこそ、最期を迎える時は手を握ってあげたいです。 仕事制限しながらできるだけ会いに行きたいです。 また、悔いのないお見送りをしたいと思っており、そろそろ葬儀場の事前相談をしておくべきなのかとも考えています。 経鼻経管栄養だとまだ大丈夫なのでしょうか? それとも、もう、予後が厳しいのでしょうか? 一年前に誤嚥性肺炎で入院した時、父から延命治療は希望しないと伝えられています。 本来なら主治医に相談すべきだと承知の上ですが、面会できない今が不安で仕方ありません。 ご意見よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
81歳の家内が突発性正常圧水頭症と診断され、個人クリニックに通い薬治療(ドネジベル5mg)していたのですが、尿漏れと物忘れひどくなり、更に歩行困難になり、相談した結果総合病院で背中からのタップテストをやることになりました。ところがテスト5日前にベランダでこけて背中3本を圧迫骨折をやり、背中からのタップテスト出来なくなりました。このまま背中が治ってからやるよりも、この際水頭症は間違いないと思うので、直接VPシャント手術をやってはどうか勧められ、現状の歩行困難、尿漏れ、物忘れ等を考え思い切って1月31日に手術をやらせました。ところが翌朝、執刀医から右後頭葉皮質下出血が発見されたと言われました。(手術をやった所ではないので手術ミスではない。手術後は出血はなかった。原因はよくわからないと言われた)一週間後に出血はだんだん薄くなるが、脳の働きが正常に働かなくなると言われ、そのまま現在に至っております。現在歩行、尿漏れ、認知度が改善されず、更に左目の視力がほとんどなくなり、手術前より状態は悪くなっているように思います。今後はリハビリで出来るだけ改善していく言われ、本日から改善リハビリステーションに移されました。本日先生からはリハビリは2~3ヶ月かかり、又完全には完治しないと言われ途方に暮れております。年齢を考え全身麻酔での再手術は考えられず、何か内科的治療はないか?リハビリが最善策でしようか?又、手術前には眼科で白内障の手術をやることになっていたのですが、退院した後にやらしてもよいのでしょうか?頭の方の負担がなければやったとしても目の方は改善するのでしょうか?当初入院する前にはせいぜい10日~15日で対できるとのことでしたが、3~4ヶ月は必要と言われ、何か違う治療方法がないものかと思い悩んでおります。ご専門の先生方の意見おきかせください。
4人の医師が回答
2018年に進行性核上性麻痺と診断された78歳の父 ・室内は歩行器、外出は電動車いす、嚥下障害はあるが食事は白ご飯と刻み食で、自分で食事もできていた。 ・うまく喋ることは出来なくなってきたが、やる気や意識レベルには全く問題がなく、認知もなし。 ・デイサービス(週3回)、STのリハビリもあり楽しみに通っていた。 ・3月中旬に転倒し肋骨を骨折 ・5月末に自宅で転倒 股関節骨折疑いと家族が判断し、救急搬送。結果、左足の腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、軽い脳梗塞による転倒の疑い。また感染症レベルの高い細菌感染があるとのこと(CRPが高いと先生はお話くださったのかな?と推測しますが、当時から誤嚥性肺炎を起こしていたのでしょうか?)。 ・入院後 脳梗塞により嚥下障害が急激に悪化したのか、それまで食べれていた白いご飯はおろか、ゼリーすら飲み込めず、喉仏の位置がかなり下がり、顎のラインも変わり、呼吸方法も以前と違い少し苦しそう。 ・手術後 入院4日目に手術は無事に終わり、リハビリも開始(介助が必要だが車いすにも乗れた)、数日後から37度台の熱が続き、入院から2週間を過ぎた現在、痰は多く唾液さえ飲み込めない状態になった。主治医からまだ正式には聞いていなが、肺炎とのこと。 術後は痛い痛いと言っていたが、1週間位経った頃からはしんどいに変わった。 今は1日中寝ている。 途中から鼻に酸素チューブを付けるようになり、今はビーフリードとタゾバクタム・ピペラシリンの点滴。入院した日からずっと喉が渇いているようで、お茶お茶と言っている。 家族との意思疎通は出来るが、ほぼ声が出なくなり、今は手だけの返答(OKサインなど)。 当初は骨折だけのつもりだったので、気持ちを整理するのがなかなか追いつていないですが、お別れが近いことは理解しました。 今日初めてスポンジブラシでお茶を唇に当て てあげたら、とても嬉しそうな表情をして、手をぎゅっと握りしめてくれました。 入院から3週間目に入ります。 急変もあると思うので、もしかしたら明日…ということも覚悟はしているのですが、最大で父と過ごせる時間はどのくらいでしょうか? 私自身が働いており、休暇をある程度今のうちに考えておかないといけないのが現実です。余命の判断は難しいものだと思うのですが、3点お聞きしたいです。 1 救急搬送時から誤嚥性肺炎だったのか? 2 このような状態で、経鼻経管栄養など延命することは可能か? 3 入院から3週目に入るが、今から最大の余命は? 長い文章になり、申し訳ありません。 ご回答、よろしくお願いいたします。
93歳の母の事でご相談させていただきます。2週間ほど前に自宅で転倒。歩行は困難ですが四つん這いで移動して立ち上がったりしていました。クリニックでは骨折はない。との診断でしたが他の病院で検査したところ大腿骨頚部骨折の診断で即入院になりました。医師からは手術か保存か決めて下さい。と言われていますが決めかねている状態です。転倒前は自宅で1人で暮らしていました。介護2の認知症です。 93歳で手術に耐えられるものでしょうか。 術後のリハビリも可能なのか。退院後は施設入居を考えています。 少しでも助言をいただけたらと思います。 よろしくお願いします。
8人の医師が回答
現在50歳。漿膜化筋腫との事で、特に自覚症状はなし。 主治医からは開腹手術で子宮全摘と。閉経はまだです。 レルミナを5ヶ月内服。今月手術という時に卵巣、卵管も取りましょうと。 父、兄が不整脈、母は心肥大と骨粗鬆症で閉経後は何度か骨折に苦しみました。今は認知症です。 レルミナ使用で頭痛や不眠があり、早く手術したかったのですが、心疾患や認知症の可能性、骨粗鬆症が心配です。卵巣は取った方がいいでしょうか。
2人の医師が回答
85才 認知症の母が大腿骨骨折しました 施設で寝てばかりいたせいでやせ細り歩行もユックリ誰かに支えてもらいながらという感じでした 転んで大腿骨骨折したのですが先生や看護師さんの言う事を聞かず点滴の針を取ってしまったり食事を拒否したりで手術ができないと言われました。このままでは寝たきりになってしまうので何とか手術してもらいたいのですが! 手術しないなんてことがあるのでしょうか? 痛みに耐えながら横になってます。
7人の医師が回答
(少し前、相談させていただいた)大腿骨骨折で手術入院して、そのままリハビリ開始した85歳の母ですが、 言動は平常に戻りつつありますが、やはり、明らかに入院(怪我)前に比べて、認知症のような言動を感じます。 近々、転院し、引き続き入院と運動のリハビリ生活となりますが、 並行して、認知症対策としての診察、治療をした方が良いのでしょうか?
骨粗鬆症(カルシウム薬服用)、高血圧、心臓弁膜症(抗血栓薬服用)、糖尿病傾向、 認知症なし。高齢女性。 踵骨折。レントゲン上単純骨折。ギブス固定自然治癒保存療法か腰椎麻酔で手術(傷は踵後方から1~1.5cm 固定ネジ2-3本、後日抜釘予定なし)。 どちらを選択するか迷っています。 手術後、一人暮らしできるように少しでも歩けるようにしたい。 アドヴァイスをお願いします。 手術メリットは、術後リハビリで家の中は歩けるようになる。リスクは感染症 10%? 保存療法は、ギブス固定で自然治癒で車椅子生活が長引くと脚腰が弱る?
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