鼻うがい効果に該当するQ&A

検索結果:335 件

上顎洞炎で手術後4か月。顔や口内の腫れ感に悩むがML療法による抗炎症はできませんか?

person 60代/女性 - 解決済み

今年3月、歯性上顎洞炎(右のみ)で内視鏡手術を受け4ヵ月たちました。 術後10日から現在までアラミストとカルボシステインを処方されていますが、いまだに炎症の自覚が強く毎日がつらいです。 【直近CT】 上顎洞の中心は黒くなったが(たまっている膿はない?)粘膜は肥厚したまま。ドクターは「これは治る途中の状態であり回復を待つしかない。」「手術したのでこれ以上することはないです」とのことです。 【自覚症状】 ◎耳から下の顔の内部。とくに「右舌の奥の付け根」の痛み、「のどの斜め右上あたり=右耳の下あたり」の腫れ感でつらい時間が多く仕事にも集中できません。 ◎毎日4回の鼻うがいで出る、緑や黄色の塊(うみ?)や「後鼻漏」感は徐々に減ってはきています →まだ「黄色いぷるっとした」爪大の塊が出ることもあります 【質問】 1.処方されているアラミストにも炎症を抑える効果があるそうですが、ほかに回復を早める方法はないでしょうか?このまま(数か月?)アラミストとカルボで回復を待つほかないでしょうか? 2.医師から「通気がよくなりもう菌は増殖しないから抗生剤は不要」と言われましたが、(抗菌ではなく)粘膜の状態を良くするため術後もML療法を続ける場合もあるとか…。私は対象になりませんか? 3.そもそも上顎洞の手術のあと(粘膜の変化や炎症で)舌の付け根が痛くなることはありますか?別の病気でしょうか? 【経緯】 2021/4月 慢性副鼻腔炎との診断(⇒クラリスロマイシン、ロキシスロマイシン、エリスロシンなどを低用量で計3か月) 2021/7月 CTの結果、5年前に治療した右上奥歯による歯性上顎洞炎の診断 (⇒その後抜歯+クラリスロマイシンを低用量で3か月) 2022/12月 抜歯+投薬で治らず。投薬中止し手術の検討へ。 2022/3月 内視鏡手術

2人の医師が回答

声帯結節の治療法について

person 20代/女性 -

声帯結節の治療法についてです。 12月中旬から風邪をひき、そのままクリスマスにアルバイトで接客をしていると声が出なくなりました。はじめの耳鼻科Aで風邪の薬を処方してもらいましたが、治らなかったため、別の耳鼻咽喉科Bで声帯を咽頭ファイバースコープでみてもらうと、副鼻腔炎と声帯結節と診断され、抗生物質・吸入ステロイド・その他薬(ベポタスチンベシル・アンブロキソール・トラネキサム酸錠・レバミピド錠)を処方されました。声の安静を言われ、今まで1か月間大学に行きながら一言も話さない生活を送ってきました。途中に風邪をひいてしまい、耳鼻科Cで副鼻腔炎の薬をもらいました。1か月が経ち、声は出せますが、以前のように綺麗な声は出すことができず、長く話すことがしんどいです。1番の悩みは「かすれ」です。1ヶ月経ったので、耳鼻咽喉科Bに行くと、改善傾向にあると言われましたが、咽頭ファイバースコープの検査はされず、副鼻腔炎の検査をされ、今の声のかすれは結節ではなく、副鼻腔炎が原因ではないかと言われました。共鳴ができていない声のかすれだからだそうです。 私は就活生で、3月には本格的に就活が始まるし、実習もあるので3月までには完治させたいという旨を伝えたのですが、「喋れてるから大したことない」みたいな感じで大学病院の紹介状も書いてくれず、手術するのもありえないと言われました。一才話さない生活は苦痛で精神的にもしんどいです。声を出さずに泣くことも多く、不安で一睡もできないこともあり、精神的にも不安定です。就活も早期化が進んでいて、面接などがどんどん迫ってきています。今の状況では進めていくことが困難なので、一刻も早く完治させたく、このままだめなら手術したいなと考えています。 とにかく早く治したいです。今後どうしたら良いかわからないのでアドバイスお願いします。また、鼻うがいや鼻呼吸テープは効果がありますか?

3人の医師が回答

体調が安定しない。原因と対策が分からず困り果てています。

person 30代/男性 - 解決済み

3年前頃から頻回に体調を崩すようになっており困っています。 体調を崩すと1~2か月症状が続く事が多く、身体的な不調が続くため精神的に参ってしまいます。体調さえ良ければやりたいことがたくさんあるのに、それが出来ないため精神的に辛いです。 具体的な症状としては喉の症状(イガイガ、染みる感じ、声の出しにくさ)が最も強く、喉の症状が続くとストレスからか倦怠感や微熱など色んな症状が続いて出てきます。全く動けなくなる程のしんどさではないのですが、仕事をするだけで精一杯で休みの日は症状があるとしんどくて家で過ごす事が多いです。 体調を崩した際は耳鼻科や内科などで内視鏡や血液検査などを行ってもらうのですが、いずれも明らかな所見はありません。その際、アレルギーや炎症に対する薬を処方して頂いたり、半夏厚朴湯なども試しましたがいずれもあまり効果がありませんでした。 風邪かな?と思っていたのですが、症状が頻回で(1年の半分近くが不調)ただの風邪でこんなに症状が長く続くものでしょうか?体調を崩した際は鼻水が黄色くなったりする事はないですし、飲み込むのが辛い程の喉の痛みはありません。37.5度以上の熱が出た事もありません。 精神的なものも考えましたが、ストレスはあるもののそこまでひどいものはないと自分では思っており、どちらかというと身体症状に対するストレスで精神的に参っている状態です。 持病はアレルギー性鼻炎と過敏性腸症候群を持っています。喉に関しては痛めないように鼻うがいや寝るときの口テープ・マスクは必ずしています。 文章が分かりづらく申し訳ありません。 喉さえよければ多少の症状は気にしないようにしているのですがとにかく喉がしんどいです。 やりたい事を楽しめない人生が辛いです。 先生方のお力をお貸しください。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

繰り返す鼻詰まりと喉と鼻の間の痛み

person 20代/男性 -

繰り返す鼻詰まりと喉と鼻の間(上咽頭と言われる部分のようです)の痛みに悩んでいます。 寝ている間に鼻がつまり、喉がヒリヒリと痛くなってすぐに目が覚めてしまいます。 最初は黄色い鼻汁が出ており副鼻腔炎と診断されて抗生剤と消炎剤、抗アレルギー薬を処方され、鼻汁は無くなったものの鼻詰まりと喉の痛みは治らず… その後去痰剤(カルボシステイン)のみを長期間服用となり、一時期改善し、すぐ元に戻るというのを一年半繰り返し、また黄色い鼻汁が出始めたので病院を変えて再度受診すると、副鼻腔炎と鼻中隔に少し湾曲が見られるとの診断でした。 再度抗生剤(クラリス)と消炎剤、抗アレルギー薬を処方されて鼻汁は改善しましたが、またしても鼻詰まりと喉の痛みは改善せず… 鼻詰まりもそうだが喉の痛みが特に気になると訴えたところ、抗生剤がクラリスからセフジトレンに変わり、他の薬は引き続きで2-3週間服用していますが症状は全く改善しません。 とりあえず、来週炎症具合をCTで確認することになりました。 ちなみに、別件(拍動性耳鳴り)で2-3ヶ月前に別の耳鼻科の先生にCTを撮ってもらった際には特に鼻部分に炎症はないとの診断を受けています。 また、あまりにも改善しないので自分でインターネットで調べると上咽頭炎と症状が似ていたので、それも疑っています。 結局、 ・原因は副鼻腔炎ということでいいのでしょうか? ・上咽頭炎ではないのでしょうか? ・効かなくても薬を飲み続けるべきなのでしょうか? もう長いこと薬を飲んでいますが根治しないし、鼻うがいやミスト吸入など民間療法も効果はないし(むしろ悪化するのでやめた)、病院へ行っても現状維持の処方ばかりで正直疲れました。不信感がつのるばかりです。 上記3点解答頂き、なにか症状改善の為に役立つ情報があればご教示頂きたいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

真菌性副鼻腔炎について

person 30代/男性 -

一年半前くらいから黄色や緑色の後鼻漏がいつも出る様になりました。 一年ほど前に病院に行きクラリスロマイシンを処方され飲みましたが目眩や気を失いそうな感覚に襲われ2日ほどで飲むのをやめました。 それから色々な耳鼻咽喉科に行き他のお薬を処方され飲みましたがあまり効果は得られませんでした。 浸潤型真菌性副鼻腔炎の場合死亡する可能性もあると知り怖くなり2週間前くらいに別の耳鼻咽喉科でCTを撮りました。 結果は右の上顎洞のみ膿がパンパンに溜まっている。骨に異常なし。鼻茸なし。 真菌性かと尋ねるとCTだけでは分からないとの事でした。 その先生に総合病院に紹介状を書いてもらいCTのデータもCDに焼いてもらい先日その総合病院に行ってきました。 しかし、その病院では焼いてもらったCTが見れないとのこと。。。 もう一度CTを取りますか?と提案されましたが放射線量が怖く断りました。 しかしその総合病院の先生曰くCTでも十分に真菌性か分かる事が殆どだと。。。。 その総合病院でMRIの予約をして今に至ります。MRIは12月に撮る予定です。 プランとして、上記二つの病気の対応に少し不満がある事からその総合病院でMRIを撮った後もし真菌性だった場合は他の日帰り手術ができる耳鼻咽喉科を探して手術をしようと考えております。 1.副鼻腔炎になったのはカビが生えたアパートで生水で鼻うがいをしていたのが原因でしょうか?(因みに万年鼻炎持ちです。) 2.上記の情報の限りで真菌性の可能性はありますでしょうか?また浸潤型真菌性副鼻腔炎になる確率はどのくらいでしょうか? 3.CTでも充分に真菌性と判断できるものなのでしょうか?MRIの方が詳細に真菌性か判断出来るのでしょうか? 4.金銭や時間的に考えて日帰りや1日宿泊の手術を考えておりますが、全身麻酔で1週間入院する手術と根本的に何か違いはありますか?

4人の医師が回答

酸っぱい臭いの口臭が続く

person 50代/女性 - 解決済み

今年8月に「ボナロン経口ゼリーの副作用?」で相談させていただき、再相談です ここの先生方の回答から、かかりつけ整形外科に相談してボナロンを止めラロキシフェン塩酸塩錠とエルデカルシトールカプセル に1ヶ月切り替えたが、酸っぱい臭いは相変わらずだったので、ボナロンの副作用では無いと判断しボナロンに戻しますと確認があり再度ボナロン経口ゼリー服用中 その時点では酸っぱい臭い以外胃の不調が無かったことも有り医師は胃炎や逆流性食道炎ではなく、鼻炎やコロナの後遺症の可能性(自分はコロナの感染歴がおそらく無し)を問われましたが、耳鼻咽喉科には8月に受診して異常がなかったと伝え、消化器内科に一度受診してみることとし前回は終了 9月、今年4月に胃と腸の内視鏡検査をした消化器内科に受診すると、ボナロンの副作用については触れられず、4月に内視鏡検査して特に異常がないので胃酸の出すぎと、タケキャブ10mgを2週間処方される 飲みきっても症状はあまり変わらず 薬は無くなったが一週間は受診する時間がなく、猛暑もおさまったせいなのか?ちょっとだけ臭いの症状が少ない日もあるものの胃もたれが頻繁だったため再び消化器内科を受診、引き続きタケキャブ同量と、モサプリドクエン酸塩錠5mgを3週間処方される 暑い季節は水の飲み過ぎで症状が出ることも 臭いは鼻うがいの効果があるとすすめられる 胃の薬は今日で5日目だが、胃もたれは無くなったと感じるが今日は酸っぱい口臭が結構感じられる(因みにボナロンは昨日服用) そこで 6月ボナロンの服用開始と加齢か何かの原因で胃炎?逆流性食道炎?が偶然同時に始まったのか もしくは元々の症状がボナロンで悪化したことは考えられるのか? 逆流性食道炎だとしたら、治りにくいものなのか? 骨粗鬆症の治療は今のところボナロンを服用するのが最善なのか?教えて下さい

3人の医師が回答

何をやっても治らない口臭

person 20代/女性 - 解決済み

8年くらい前から口臭に悩まされています。おそらくきっかけは後鼻漏かとおもいます。その日いきなり、鼻から喉にどろっと落ちる感覚になり、その辺りから同時に口臭がするようになり、喉から黄色っぽい色のついた鼻水らしきものも出てきます。 起床時が一番酷く、歯磨きをしてもうがいしても効果なしです。自分が思うに明らか口の中ではなく喉の奥か鼻の方から臭う気がします。 実際に複数人から臭いを指摘され、対面で話すと嫌な顔をされます。口臭は自分で気づきにくいとありますが私の場合、自分ですごく臭うのが分かります。マスクの中で息を思いっきり吐き、その後臭いがマスクの中に充満するくらいで、少し息を吐いただけでも臭いがしてます。ドブのような臭いや、魚が腐ったような臭いで、前にうんちの臭いがするとも指摘されました。 ですが、ごく稀に口臭がしない日がある時もあります。別にリラックスしてる時や休日という訳でもなく、関係なしにそういう日があります。そんな時に試しにマスクをして上記のように息を吐いたみると全く臭いはしませんでした。次の日にはまた口臭がします。食後の食べた匂いが中々取れません。 今に至るまで以下のような様々な対策対処をしてきました。 漢方薬 口臭外来 なた豆茶 後鼻漏に詳しい有名耳鼻咽喉科でのBスポット治療や6スポット治療等 鼻吸入器 10箇所以上の耳鼻咽喉科でレントゲン撮ってもらったが副鼻腔炎、蓄膿症の症状なし クマササエキス 鼻うがい 胃カメラも全く問題なし 口臭に効く歯磨き粉やブレスケア等数々… 何をしても口臭は消えませんでしたが一つだけ消えたのが抗生物質の内服薬です。病院で処方された抗生物質を飲むと必ず臭いが消えます。ただ長期的に服用するものではないので困ってます。原因が分かればいいのですがこんな私でも原因は見つかりますか?長くなりましたがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

副鼻腔炎の治療について

person 40代/女性 -

5年ほど前から4ヶ月に一度程の間隔で、副鼻腔炎の診断を受けています。症状は眉間の痛みと透明な粘着性の高い鼻汁が出るぐらいです。 クリニックでレントゲンを撮っても所見は異常なしであることがほとんどですが、ここ数年は写っていないだけで、炎症があるだろうということで、抗生剤を処方されており、大体1ヶ月ほど服用をして改善する感じです。 だんだん再発までの間隔が短くなってきているように感じます。 自分では、ただの頭痛かなとの思う時もあり、異常所見がないのに、私の訴えだけで抗生剤が処方されることに不安がありました。今回、11月にまた痛みがあり受診し、不安を医師に伝えCTを撮ることになりました。結果、篩骨洞に副鼻腔炎がみられるということでした。 2ヶ月間、クラリスロマイシン(200ミリ夕食後)とカルボシステイン(500ミリを毎食後)を服用したのですが、まだ時々服用前の痛みがあります。ただ痛みは酷くなく、副鼻腔炎によるものなのか、自信がありません。気にしすぎているような気もします。この事を伝えたところ、もう少し抗生剤を続けるか、手術を考慮するしかないと言われました。 CTの必要はないと言う事で、気にしすぎかもしれない痛みだけで、抗生剤を続けることに抵抗があったので、服用は続けず通院終了になりました。 質問は (1)3日経過しましたが、やはりまだ痛みがあります。受診して投薬を受けた方がよいでしょうか?我慢出来る痛みですが、悪化しないか心配です。 (2)副鼻腔炎の治療は、私のように、検査の異常所見がなくても抗生剤服用が通常なのでしょうか? (3)症状が出たときに、受診を検討する前に、自分自身で出来る対処。市販の薬を服用したり、鼻うがいなどは効果があるのでしょうか? (4)手術のメリット、デメリット。リスク。費用について 長文になりました、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

コロナ陽性 喉痛が悪化

person 40代/女性 - 解決済み

コロナ陽性(自宅で抗原検査)で療養中です。 ・4日前に軽い喉の痛み ・翌日から1.5日程の発熱(MAX39度、麻黄湯2回飲む) ・昨日から、喉の奥が真っ赤になり唾を飲み込むのも激痛に。(扁桃腺は腫れてない) 昨日、うがいをしたら黄色膿?痰?が沢山出ました。鼻うがいの後に鼻を噛んだら右の鼻からも少し出ました。(黄色の膿はこの時だけ) 水分摂るにも酷く痛むため、昨日は市販のロキソニンと桔梗湯を各2回少し時間をずらして飲み、薬が効いてる時は少しだけ痛みが緩和されました。夕方、なぜか喉の右側だけ痛みが少し軽くなってきたように感じました。 そして昨夜23時頃、目が覚めると喉が再びヒリヒリ激痛で(特に左)、新たに左の首リンパ痛と左の耳奥も痛くなり(詰まった感じ)、熱も38.9度に上がり、声が全く出なくなりました。 右の首リンパも少し痛いですが、痛みの強さと範囲の割合としては右2:左8です。あまりの急激な変化に驚いて、慌ててロキソニンを飲み、今日もロキソニンと桔梗湯とペラックを追加して凌いでいますが、薬の効果がきれるとじわじわ熱が上がり先程は37.5度ありました。 喉の様子としては大きな変化はなく、左の扁桃腺が少しだけ腫れたかな?程度です。 コロナウイルスは、このような症状の左右差は出ますか?大昔に、左右差があるのは細菌が原因で抗生物質が必要と聞いた事があり不安になっています。 というのも、コロナ陽性が理由で近所の耳鼻科さんにことごとく診察を断られてしまい受診できない状況です。 このまま市販の痛み止め等で凌いで大丈夫なのでしょうか? さらに悪化しないか心配です。 最初の発熱で平熱に戻ったあと、喉 の痛みでロキソニンを飲み始めから、熱が再び上がるようになったのも気になります… どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

副鼻腔炎、予後の注意

person 70代以上/男性 - 解決済み

その後、症状に変化がありました。 ★左上顎洞副鼻腔炎経過 2021年11月、左上の虫歯の治療から、細菌感染による副鼻腔炎を発症。大学病院の耳鼻咽喉科を紹介された。 2022年6月、炎症が続くので歯科口腔外科で、原因となった左上の歯を抜歯、左上顎洞を洗浄。10日後くらいから炎症が再発。耳鼻咽喉科で抗生物質(クラリス)とムコダインの服用を継続。 2023年11月。受診。炎症が続いて、「抗生物質は効果が無いことがハッキリした。内科的治療では治る見込みがないので、薬の処方は終了。治すには外科的方法しか無い。手術するかどうか考えて、来年2月に来て下さい。」と言われた。 2023年12月20日、発熱。近くの内科で、インフルエンザの診断。 翌日から鼻の左側で、青い膿みの混ざった鼻水が多量に出た。 2024年1月7日、青い膿が混ざらなくなった。 2024年2月19日、耳鼻咽喉科を受診。左副鼻腔炎は、「レントゲンでは、少し炎症が残っている程度。鼻腔の内視鏡検査でも、膿は流れ出ていない。この状況では手術の必要はない。経過観察して、三ヶ月後に診察に来て下さい。」と言われた。 約2年近く、クラリスという抗生物質の投与で治らなかったのが、今回、どうして改善したのか不思議に思い、主治医に「インフルエンザの時に処方された、ジスロマックという抗生物質が副鼻腔内の炎症を止めたのでしょうか?」と話してみたが、主治医は次の診察日をパソコンで打ち始めていたので、明確な返事はもらえなかった。 お聞きしたいこと: 1 インフルエンザに感染したことが、回復のきっかけになったのでしょうか? 2 副鼻腔炎の再発の可能性はゼロでは無いとのことなのですが、今後、日常生活での注意事項はありますか? 鼻うがいについては、毎日、夕食前に行っています。

3人の医師が回答

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