乳がんステージ0治療に該当するQ&A

検索結果:352 件

乳がんの進行について

person 50代/女性 - 解決済み

今年3月初旬に1年に1回の乳がん検診を受けました。 5月にステージ0 しこり8mmで非浸潤がんと告知されました。 比較的大人しい癌とも言われました。 主治医から細かい説明は受けておりませんが、下記の情報がありました。 ERJ3b PgRJ3b HER2(2+) MIB-1:10% MMG C-1 MMUS LtCD8mm×7mm×6mm MMT:DCIS コメントには浸潤がんの疑いの部分ありとありました。 やや広がってるのと乳頭から遠いところに4mm程度のしこりがあるとのことで(癌か腫瘍かわからないし同じ乳管かもわからない)乳頭乳輪温存切除術、センチネルリンパ節生検、同時再建エキスパンダー挿入の手術を8月初旬に行う予定でした。 が、家族がコロナに感染してしまい手術が10月初旬に延期されてしまいました。 以下質問です。 ・告知から手術まで5ヶ月も経過してしまいます。がんの進行はどうなりますでしょうか?また、非浸潤がんが浸潤がんになってしまう可能性は高いですか? ・浸潤がんの場合は浸潤部は大きいと考えられますか? ・リンパ節転移の可能性は高いですか? 最近腕のだるさを感じます。 ・手術まで1ヶ月以上あるため、その間にできる治療はありますか? ・この内容から術後の治療はどんなものが考えられますか? ・アルファベット群から読み取れることはどんなことですか? コロナ感染には気をつけていたのに、こんなことになり気持ちがいっぱいいっぱいになってしまってます。 少しでも自分の病気に対して理解をして前向きになりたいので、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

放射線科vs呼吸器内科、どっちが正しいの?

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳女性。2010年12月、盲腸癌及び大腸憩室炎に伴い回盲部切除、D3郭清、3×4cm mod>tub se infa ly0 v0 T3N0M0 pStage2 無治療で経過観察。2011年12月、左乳房癌、単純乳房切断。SNL1本中に微小転移1個あり、リンパ郭清なしで終了。最大径16mm乳腺浸潤性腫瘍、Stage1で、アリミデックス服用中。 2015年9月1日骨盤~胸部フォローCT(造影)で肺野に「結節影」数個 最大径8mm以下 指摘。放射線科読影レポでは「炎症性>肺転移」。消化器外科の主治医の指示で院内呼吸器内科受診。呼吸器内科では「影は転移性肺腫瘍に見える」。その後主治医からは「2ヶ月後CTで経過観察」 2015年10月末、胸部TSCT。以下は読影レポ。 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTよりわずかに増悪傾向あり。右肺には結節性病変の出現もみられる。いずれもNTMの増悪等に矛盾ない。結節性病変に関しては前回と比較して一部軽度縮小、一部軽度増大し、炎症性変化に矛盾ない。(が、転移を完全には否定できない) 乳腺外科からは「状況証拠から、転移だとしても乳癌からとは考えられない。消化器でフォローを」 続いて呼吸器内科からは ・血液検査と喀痰検査から、非結核性抗酸菌症がある。 ・ただ、この(結節の)影は転移だと思う。主治医にもそのように伝える。 上部・下部消化器内視鏡検索とエコーを実施し異常なし。 で、(消化器外科の)主治医からは、 ・来年1月に再度CT ・気管支鏡や針生検をするには小さい ・胸腔鏡をやるのはいいが、麻酔下だからやはり体に負担がかかり、そこで「炎症」だと、かえってデメリット という主旨の話がありました。 1主治医の方針は妥当? 2放射線科と呼吸器内科の意見が異なっているが、その検討の上で経過観察なのか? 3セカンドオピニオンも視野に入れるべきか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん乳房温存手術後(放射線療法前)の再手術検討(乳房切除術+同時再建)について

person 30代/女性 -

昨年12月末に乳がんが見つかり、数日前乳房温存手術を受けました(放射線療法前)。 「乳房温存手術」を選択したことについて本当にこれで良かったのか、 放射線療法前の今であれば全摘手術をやり直して頂くことは可能なのか、ご意見賜りたいです 【術前の状態】 ステージ1/10×8mm腫瘤/浸潤性乳がん/リンパ転移無 【術後】リンパ節の転移なし、病理結果はこれから 【詳細】私の病状に対してのガイドラインや、私の年齢から 先生としては全切除を望まないだろうというお気持ちで「温存手術」を前提に説明を下さり、「生存率に変わりはない/全摘は今でなくてもいい」というお話から 大して検討せぬまま違和感なしに温存手術を選択。 手術を終え、初めて冷静にネット情報をみて下記2点を初めて認識。 ・生存率は変わらないが、局所再発の可能性には差がある(全摘はほぼ0、温存は5%程度) ・一度放射線治療をすると、次は全摘かつ再建手術が困難 自身の価値感 ・極力再発リスクに怯えたくない、可能性を少しでも減らしたい ・「今の自分の乳房」への執着はない。見た目の違和感がなければどちらでも問題無。 ⇒リスク差異観点、局所再発時の再建困難を知り 今更ながら「乳房切除+再建手術」にしておくべきだったのではという思いが強くなっており、このままだと「あの時全摘にしておけば」と思い続けるのではないかという葛藤に苛まれています。 【ご相談】 ・私の価値観をご覧になられて「温存の選択もあり」と思う観点や情報がもしあれば教えて頂きたいです。(最終的には患者の価値感・優先順位次第というのは理解しています) ・温存手術後ではあるものの放射線治療前の今、主治医に再度「乳房切除+(同時)再建」をご相談することについてどう思われるか についてご意見賜りたく、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん手術後病理結果について

person 40代/女性 -

乳がんの病理結果について、よくわからないので教えて下さい。昨年12月に温存手術をしました。病理の結果は頂けないという事で、先生に結果を見せて頂き説明を聞きました。○病理の結果は、病巣が泡状になっており、何も得る物がありませんでした。術後の治療は 癌と確定した時に行った針生検より治療方針を組み立てて下さいとの説明でした。○しこり2cm、ステージ1、浸潤癌、特殊型 髄様癌、ルミナールB、ER10%、PgR0%、リンパ節転移無し、グレード3、HER2陰性、Ki67.90%、脈管浸潤はわからないそうです。以上の結果から再発、転移の可能性はどのようなものでしょうか?ネットで私と同じタイプの方を2人見つけ、1人は、しこり2cm、温存、髄様癌は予後が良いタイプなので、抗がん剤はいらない、癌のタイプからグレードは3とついてしまい、Ki.90%とKi値も高くなると聞き、必ずトリネガになると言われ、手術と放射線のみ。2人目の方も髄様癌の特徴としてKi値は高く、顔つきも1番悪い3とついてしまうが、予後が良いと言われ手術と放射線治療。トリネガになると言われたそうです。 ○私も上記の方と一緒ですが、2cmのしこりを小さくしてから温存しましょうと言われ、術前抗がん剤EC4回、T4回(副作用が酷くTはしていません)、術後に残り抗がん剤4回を勧められましたが断わりました。癌と確定した際に渡されたノートに、髄様癌は術後抗がん剤治療は必要しない場合があると記載されてあり、医師に確認したところ 癌の組織型は あまり関係ないからと言われ、自分でも調べましたが、特殊型の為か情報を得られません。他の方は抗がん剤治療もいらず、トリネガですが、私は抗がん剤治療をし、ホルモン受容体が10%ありました。病理の結果から診て 予後はどうなのでしょうかよくわからずにいます。

1人の医師が回答

乳がんセンチネルリンパ節が偽陽性だった場合の解釈について

person 40代/女性 -

浸潤性小葉癌で、2月に左乳房部分切除およびセンチネルリンパ生検を受けました。 その際のセンチネルリンパ生検で、術中診断では3つのうち1つが偽陽性(Suspicious of metastatic carcinoma1, 2.3mm)でしたが、術後の病理診断では「凍結ブロック戻しHE標本では病変は消失していました」とございました。先生は、あっても微小転移なので、放射線・ホルモン治療のみで大丈夫でしょうとの事でした。 1. 術中検査で偽陽性、のちに病変消失となった場合、N1(転移あり)と判断するものでしょうか。 2. 心配なので、オンコタイプをすることになっておりますが、偽陽性でのちに消失した場合、正しい診断ができるのでしょうか。 3. オンコタイプは、N1で診断依頼を提出することのことですが、この場合、中間リスクと診断された場合は化学療法になるのでしょうか?それを避けることで再発リスクは高まりますでしょうか。 来年1月に子供の受験を控えたシングルマザーのため、今年の負担は最小限に抑えて、かつ少なくとも10年は再発しないで過ごしたいと思っています。 アドバイスをいただけますと幸いでございます。 <詳細> 左乳がん(閉経前)C域、T1c(12mm) N1 M0 、断端陰性、 Stage 2A , ER 90%以上、PgR90%以上、HER2 1+, Ki67 15% pT1b, tumor size 3.5cm, invasive size 0.6cm Nuclear grade 1 , WHO grade 2

1人の医師が回答

乳がん術後の痛み、再建のやり直しについて

person 30代/女性 - 解決済み

30代後半の姉が乳がんになり左胸を全摘し広背筋皮弁法で同時再建をしました。ステージ0ではないかと言われていますが、生検の結果が来月なので確かではありません。2023年7月10日に手術をし、7月21日に退院しました。ですが、まだ痛みが酷いようで痛み止めのロキソニンを飲んでも痛みで眠れなかったり目が覚めてしまうことがあり、ほぼベッドから動けない状態です。左胸の感覚もあまりないとのことです。主治医からは日にち薬だと言われていますが、半年一年痛みがなくならなかったらずっとそのままだとも言われ、このまま痛みがひかなかったらどうしようと精神的に落ち込んでいます。(1)そんな酷い痛みがずっと続くという例もあるのでしょうか。(2)今の痛みを緩和する治療やケアは痛み止めを飲む以外はありますか。やはり日にち薬なのでしょうか。 また再建した胸が歪で、乳輪や乳頭もなく歪な胸を見るたび広背筋で再建したことを後悔するようです。主治医にはこれが完成形だから形はもう変わらないと言われました。歪な胸になり後悔してこれからの人生を生きるのは辛いです。(3)やり直して綺麗な形にし、乳輪や乳頭も再建するのは可能でしょうか。可能な場合、どんな方法がありますか。保険は適用できますか。 (1)(2)(3)の質問をお答えいただきたいです。お忙しいことと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

ステージ0 非浸潤性乳癌 長期的に再発する可能性

person 40代/女性 -

家族が数年前にステージ0の非浸潤性乳ガンで乳房部分切除しました。非浸潤ですのでリンパ節などの転移もなく、その後、放射線治療も受け99%再発はないと医師に言われていますが、以下のサイトなどでは「皮下乳腺全摘術では乳房組織の10%~15%が取り残され、その約3分の1に局所再発が起こると予測されます」「非浸潤がんに対する乳房温存術の45%で取り残しがあります」「乳房温存術の局所再発率は15~60%で、全乳房切除術の2%未満より高率です。局所再発の約50%は浸潤がんです。」「皮下乳腺全摘術では乳房組織の10%~15%が取り残され、その約3分の1に局所再発が起こると予測されます」などの記述があり、短期的には大丈夫でも、残りの人生という長期スパンで見ると、結構な高確率で再発が起こり得て、しかもその場合、浸潤癌の可能性もあるとのことで不安になっています。この辺、患者ごとの状態によっても異なるとは思いますが、やはり一度癌になったものとしては、非浸透性であっても長い目で見るとかなりの確率で再発は起こることを覚悟すべきなのでしょうか?それとも担当医が言うように99%?問題ない(一般人と同じ)と認識して良いものなのか、実際のところはどんな感じなのでしょうか?しっかりと向き合う意味でも肌感覚で良いので教えていただけると助かります。ちなみに、癌になったのは2年前、年齢は37歳(現在39)です。

3人の医師が回答

乳がん術後放射線治療での皮膚障害の受診タイミング

person 30代/女性 -

多中心性乳がん(Luminal A like, stage2A, pT1b N1,M0)で乳房切除術と同時再建(DIEP flap)を8月末にしています。(欧州で治療中) 術後3週間で漿液腫が見つかり、腋窩のRevision(現地形成外科医からそう説明)と抗菌薬投与(Augmentine点滴+ABPC経口10日)受けています。 治療: TAM 20mg 1T1× RT 50Gy 25Fr (-11.13) 10mm以下の腫瘍が右胸の3.4.9時の3箇所に点在したこと、腋窩リンパ節転移 1/25があった事、年齢(38歳)から胸壁と腋窩への放射線照射を勧められて治療を終えた所です。 照射15回目頃から腋窩の再手術の傷跡から白い膿のようなものがつき始め、形成外科を受診、放射線治療により傷の治癒が遅延しているとBetadine(イソジンの染み込んだガーゼ被覆剤)を1日おきに貼り替えで治療終了まで対応しました。 治療翌日に形成外科での定期フォローが入っていたので腋窩の経過を見せた所2度熱傷だと言われ、ドレッシングしています。 処方: laluganクリーム(ヒアルロン酸+サルファ剤抗菌薬) lalugan被覆剤 医師からは通常、7日ほどで軽快するはずだが、その時点で手術の傷口が開いたり患部の状態が悪くなったり、感染症の兆候があるようであれば診療科に連絡するようにと言われています。 現在気になっている症状: ・ヒリヒリと断続的な痛みの他、時々刺すようなズキンとした痛みが走る(受診後から始まる) ・腕の肘上のあたりが術後のようになんとなく重い ・受診後よりも皮膚の剥がれている部分が広がっている 質問: ・現在の状態が継続した場合、7日後に診察を依頼すべきでしょうか。 ・7日を待たずに相談した方がよい症状、場合などを具体的に教えて下さい。

2人の医師が回答

CT画像に映った右肺の影、胸腔鏡下手術をすすめられていますが、経過観察の選択肢はありますか。

person 60代/女性 -

右肺の影(2022.5.11撮影)についてお願いします。4年前の2018.4月に乳がんと診断され手術『右乳房を部分切除とリンパ切除(T1 N1 M0 ステージ2 ルミナールA)』、術後の治療は、放射線治療と術後5年間のホルモン治療(レトロゾール2.5mg)として、抗がん剤投与は受けない選択をしました。 CTは術後毎年1回撮影し経過観察、乳腺外科の担当医から5年目となる今年5月18日に、右上葉に6.0mmの影、呼吸器外科での診断となり、昨年と比べると4.5mmから6.0mmに成長している。胸腔鏡下手術にて腫瘍の生検を含めた手術を進めることが現時点では妥当ですとの診断。CT画像での影は上記の一点のみで、消化器内科でのMRI画像でも他の臓器に腫瘍らしきものは映っていないとの所見です。腫瘍としては、全くの良性腫瘍・肺にできた原発性・乳がんからの転移性に分類されるが、CT画像から判断して肺の奥の方に出来ている大きさとしては小さいので、針生検・気管支鏡検査を行うのは難しく、胸腔鏡下手術が妥当ですとの所見。手術に関しての術前検査(血液・肺機能・心電図等)では、異常なく手術は受けられるとの診断で、原発性であったら右肺の上葉部全ての切除となり左右の肺全体の15%~20%の切除、良性腫瘍と転移性の場合は5%前後の部分切除で十分であるとの説明でしたが、やはり肺切除となると大きな危険が伴う手術であろうかと思います。現段階で腫瘍自体は小さく他の臓器に関しても腫瘍らしきものは見つかっていないので、もう少しの間(三ケ月ないし半年)慎重に経過観察という考えもあります。 胸腔鏡下手術を受けるべきか、手術以外に腫瘍か否かの判断できる材料が無いのか、経過観察すべきか非常に迷っています。医師との面談では、6/20コロナ検査、6/21入院、6/22手術の方向で進んでいます。見解の程、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

大腸ポリポーシスの程度と対応について

person 50代/男性 - 解決済み

<前提> ・本人:男性50歳 ・大腸ポリポーシス所見(別途ピロリ菌有り) ・妻54歳 息子18歳 ・父78歳(前立腺癌ステージ3寛解 経過観察中)  以前ホリープ切除有り(2〜3個だけで切除済み)  以後、便潜血もない ・母75歳(悪性リンパ腫ステージ4 終末ケア)  大腸内視鏡の経験なし(便潜血等なかった模様) ・父方は癌は父の妹(存命)だけで、乳癌(治療済) ・母方は癌で死亡した親戚は多いが、大腸系は無い <切除> 2018/11/XX :EMR10個 2019 /02/XX :EMR& PEC=20個 2019/06/XX: EMR&PEC=28個 2019/09/XX : EMR&PEC=16個 2019/12/0XX: EMR&PEC=23個 2020/1/XX : CSP=10個 2020/1/XX : CS ; CSP &CFP = 17 (合計124個:全て良性) 2024/07/XX: CS:20mISp→EMR TA根治切除(良性)EGDS:慢性胃炎H.P陽性 <経緯> ・2018年に初の便潜血で初の内視鏡検査 ・紹介された中核病院で2018/11/XXに初めての内視鏡。多くあると言われる。 ・2020/1/XXまでに計124個を取る(ポリポーシスと言われず、油断?した) ・時間が空き、2024/07/XXに内視鏡検査&切除(数センチの巨大なブロッコリー上のホリープ切除)まだ小さいのが残っている。 ・遺伝子検査等も踏まえ、大学病院に紹介される。 ■質問■ 1.ポリポーシスの所見は妥当か? 2.程度があるとしたら、軽度、中度、重度のいずれか? 3.大学病院では二つの方針に別れる。  (1)外科医は大腸切除を考える  (2)内科医は都度、内視鏡切除で継続的な対応を考える  いずれがトレンドか? [写真は2024/07/XXの切除部分]

3人の医師が回答

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