癌ステージ1に該当するQ&A

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肺炎で入院、シフラ4.2の血液検査について

person 70代以上/男性 -

80歳の父です。4月5日から3週間肺炎のため、入院していました。入院中に体重が3キロ減りましたが、現在は体調もよく、体重も増え 元に戻りました。まだ肺に影があり2週間に1度通院し、抗生物質を服用しています。 今日の受診は前回のレントゲンより肺の影が薄くなっていたのですが、医師から血液検査で少し心配な事があると言われました。 1、シフラの腫瘍マーカーが4.2と高い。誤差の範囲ではあるが、慎重に経過を観察したいと言われました。肺炎の影も徐々に改善しているが、スピードがゆっくりでなかなかきれいに消えない。これは癌の可能性が高いと言う事でしょうか?積極的に癌の検査をしなくて良いのでしょうか? 去年11月の市の検診ではきれいな肺だと言われていました。 2、腎機能が低下していて機能低下のステージ3と言われました。腎機能を指摘されたのは初めてです。肺炎治療の抗生物質が原因ではないとの事でした。年齢的なもので特に治療は必要ないといわれましたが、様子を見て大丈夫でしょうか?また、腎機能低下がシフラの腫瘍マーカーに影響しますか?よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺がんのホルモン療法の副作用について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年秋に前立腺がんの診断を受けました。 PSA 4.8 グリソンスコア 3+4=7  ステージ3 N0、M0で骨や他臓器への転移はありませんでした。 ホルモン療法でがんを小さくしてから放射線治療を受ける予定です。 がんの治療が最優先ですが、ホルモン療法による肝機能の数値はどの位まで許容できるのでしょうか? 治療と検査数値は次の通りです。           PSA GOT(AST) GPT(ALT) 6月17日の健康診断  4.8  17    16 11月2日ビカルタミド80mgを4週間服用 11月29日 検査   3.26  31    37  同日 ニュープリン(3ヶ月)を注射 12月27日 検査   2.12  30    22 2月28日 検査    0.38  37    54 同日 ニュープリン(3ヶ月)を注射  教えていただきたいこと 1、この後、5月下旬に検査・診察を受けてニュープリンの注射を受けると思いますが、今ぐらいの値であれば、続けて問題ないでしょうか? 肝機能の障害や肝臓がんも心配ですので、ホルモン療法の副作用である肝臓の数値悪化はどのくらいが危険でしょうか? 2、そして、7月上旬と8月上旬に放射線治療を受ける予定です。(高線量組織内照射) この治療によって前立腺がんが死滅することを期待していますが、この後、ホルモン治療を続けることは、がんの絶滅に有効であるのでしょうか?それとも、肝臓への副作用が大きいのであれば、ホルモン治療は見合わせたほうがいいのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん全摘後の術跡付近のしこりについて

person 40代/女性 -

2023年11月にトリプルネガティブ乳がんを発症しました。リンパ節転移のないステージ2Aです。 半年の抗がん剤治療を経て2024年5月に右胸全摘手術をし、PCRとなり、その後2025年1月までキイトルーダを投与していました。 もうすぐ術後1年検診ですが、3日ほど前に手術跡の一番外側の端から少し下にずれたところに、コリコリする柔らかいしこりを発見しました。 しこりのある場所は腋下リンパ節がある所(もしかしたら胸壁?)で、元々がんがあった場所からは離れています(がんがあった場所は乳頭のすぐ上と内側のすぐ横)。 触った感じはグミのようで、腕を下げた状態だとわかりませんが、腕を上げてローションを塗ってやや強めに撫でると、あずき大のコリコリがあるかな?という感じです。 腕を上げて後ろに回すと、(しこりが肋骨に乗るから?)よりしこりの存在がわかり、感触もやや硬くなります。 再発の可能性を考慮して検診を早めた方がよいでしょうか。 手術からまだ1年経ってないタイミング、しかも全摘で、PCRもしてるのに・・・と不安に思っています。 なお、去年11月中旬に別の検査でCT検査をしており、その時は何もありませんでした。

3人の医師が回答

高齢者の乳がん治療法 ステージ2B 抗がん剤治療

person 70代以上/女性 -

胸にしこりと乳頭陥没があり、乳腺外科を受診、細胞検査を行い。 病理組織検査結果 VAB-CNB Malignant( Invasive carcinoma) 所見は以下の通りです。 乳腺VAB 繊維増生とともに、小型異型上皮索状胞巣を主体に浸潤しています。乳頭状の乳管内ガン成分を付随しています。 浸潤性乳管がん、硬化型NG1、HG2です。ER陽性(100%、 J-Score3b、 PS5+IS2=TS7) HER2陰性スコア0です。 病院で、更に、MRI,PET-CT検査の結果、主治医から、下記のタイプの乳がんと診断されました。 ステージ2B T₂N₁M₀ ルミナルタイプ 右乳房切除、腋窩リンパ節郭清 現状 本人は健康な78歳で、定期的にストレッチ等にも参加しており、元気なのですが、主治医は78歳という高齢を配慮しているのか、抗がん剤治療、放射線治療には消極的に感じられます。 診断確定後は、手術前にホルモン剤のアナストロゾール1mgを服用開始しています。 質問 78歳という年齢では、このステージ2Bの乳がんに対して、術前の抗がん剤治療、あるいは、術後の抗がん剤治療は、行われないのが一般的なのでしょうか? 私は、すでに、右腋に転移しているので、抗がん剤治療が再発防止のためには必要な気がするのですが? 全くの素人の感覚を申し上げて申し訳ありません。 現在の乳がん治療の現場でご活躍の先生のご意見、ご助言をお願いします

1人の医師が回答

食道がんの治療の選択について

person 70代以上/男性 - 解決済み

77歳の父に食道がんが発覚しました。大学病院で精密検査を受け治療方針を決める段階です。 食道がん(胸部)ステージ1 腫瘍の深さ:T1b PET検査結果:遠隔転移なし、リンパ節転移なし 補足事項 まだら食道という状態なので、手術で取り切った方が良いとも思われる。との助言あり 主治医からは、根治できる。とのことで 1.食道亜全摘手術(リンパへの転移がなければ術後抗がん剤不要) 2.放射線+抗がん剤の化学放射線治療 のどちらかになるとの説明がありました。 合計4箇所あり、3箇所は早期、1箇所が進行がんのようで、その1箇所のせいで内視鏡手術では難しく、食道亜全摘手術か化学放射線治療になるそうです。 父は5年前に狭心症一歩手前で、同じ大学病院でステントを入れるカテーテル手術をしています。主治医は父の診察中の様子や心エコー、呼吸検査等から、手術に耐えられる。との判断ですが、手術の説明を聞くと相当難しそうな大手術だと思いました。 病変をとりきる、うまくいけば手術だけで済む、というメリットはよく理解していますが、心疾患があるため手術中の心配や、合併症も心配ですし、術後の食生活が変わることも予想され、手術に踏み切れない気持ちでいます。 放射線+抗がん剤の治療についても、食道周辺の他の臓器への晩期障害の心配や抗がん剤の副作用による体力免疫力低下や、万が一再発した場合に再照射できないことも心配で、どちらで根治を目指すか悩んでおります。 根治することが1番の目標ですが、食べることが好きな父なのでその後の食生活や生活の質が著しく低下することは避けられたら…と思っています。 質問1 年齢、体力、根治率、5年生存率、生活の質など、総合的にみて手術か化学放射線治療、どちらを選択するべきでしょうか? 質問2 ステージ1、腫瘍の深さ:T1b の場合やはり内視鏡手術では難しいのでしょうか? 検査結果には「EUSでは粘膜下層の菲薄化を認める。深達度はSM浸潤を考える。間質への浸潤を認める。」と記載されています。 質問3 「間質への浸潤を認める」ということは、どのような意味ですか? 質問4 手術の場合、術後に合併症をおこす可能性は高いですか? 質問5 化学放射線治療の場合、晩期障害がおこる可能性は高いですか?  長文•乱文で申し訳ありませんが、ご教示いただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

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