乳がんステージ3aに該当するQ&A

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術前の抗がん剤治療の投薬順について

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 本日は、乳癌の術前の抗がん剤治療の意見をお願い致します。 先日、トリプルポジティブの乳がんであることを告知されました。 ※検査結果は写真参照願います。 リンパにも転移しており、リンパの検査結果は以下の通りです。 ※腋窩リンパ節に転移あり。 【細胞診断】Metastatic carcinoma 【細胞所見】血性背景に、NC比増大、クロマチン増量、核の大小不同、核小体肥大を示す乳管上皮細胞を集塊~孤在性に多数認め、乳癌の転移が考えられます。 その他、持病にて、非アルコール性脂肪肝炎 ステージ2を患っております。 乳癌はまだ全部の検査が終了しておらず、PETCTとMRIは今月20日です。その他の検査結果は終了しており、現段階はステージ2aとのこと。 今後の治療は、術前AC療法を4クール、その後にフェスゴ+ドセタキセルを4クール、それから手術と説明されました。 その他、昨年12月の検診は異常なしにも関わらず、5月には癌が転移していることから、進行が早い癌と説明されました。※胸のしこり1.1cm。 (実は3月に脇に違和感を感じ、何度も自己検診を実施したが、手を上に上げると丁度脇の窪みにしこりが入り気付く事が出来ませんでした) 進行も早い上に、肝臓が悪い私はAC療法によって肝臓が悪化し、フェスゴ+ドセタキセルが使えなくなるのが怖いです。 医師に肝臓の事も伝えた上で「私にはACからが良いのでしょうか?」と尋ねると「ウチの病院の治療方針がACからです」と言われ不安になりました。 小さな子供の為にもまだ死にたくないです。 そこで質問です。 進行が早いのならフェスゴ+ドセタキセルから始めるべきだと思うのですが、やはりACから開始が良いのでしょうか? セカンドオピニオンを行う猶予もなく…。 皆様のご意見を伺いたく。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

ノルバデックス休薬について

person 50代/女性 - 解決済み

いつもアドバイスありがとうございます。 乳がんの全摘手術から1年の検査をしてきました。 CT、血液検査、マンモ、エコーと婦人科受診です。 乳がんの方は再発転移なく、問題ありませんでした。 ただ、血液検査で中性脂肪が800まで上がっていたのと、肝臓の数値もやや上がっていました。 婦人科は、4月の検査で卵巣が腫れていたので7月に再度診察した際は小さくなっていたのに、また両方の卵巣が5センチまで腫れていました。生理は8月から止まっています。 今回、乳がんの主治医にノルバデックスを3か月ほど休薬して、数値が下がるか見ましょうと言われました。その時に卵巣も小さくなっているか診察してもらいます。ノルバデックスの影響となれば、その後は違う抗ホルモン剤に変更するそうです。 ただ、3か月の休薬に不安があります。医師はとにかく今は何も考えずにゆったり過ごしましょうと言ってくださいました。 すごく信頼できる先生ですが、無治療ということに、大丈夫かなと思ってしまいます。 ちなみに、ステージ1でグレード1、浸潤径2ミリ弱、ルミナルAです。 先生方にお聞きしたいのは、 1、先生方ならこの検査結果の場合は、今後どのように治療されますか?休薬しますか? 2、3か月後に数値が下がっていた場合、次の抗ホルモン剤は何に変更になりますか? 3、卵巣がまだ腫れていたら、切除になりますか?切除した方がいいですか? 年末のお忙しいところすいませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がん、術後の治療について

person 40代/女性 - 解決済み

妻43歳、トリプルネガティブ乳がん(右乳房の上部外側)。BRCA1/2変異なし。4月にHER2再検査をして1.2(ネガティブ)。昨夏に乳がんが判明し、10月より治療開始。 当初はがんの大きさ32-33mm、リンパ節への転移は判定できず、ステージ2Aないし2Bという前提でスタート。 現在までに下記治療を実施。 ・10月からEC療法(2週間おきに4回) ・12月からドセタキセル(3週間おき4回) ・3月末に全摘手術 ・4月末から放射線治療(2グレイx25回。対象 : 腋窩・鎖骨周り・胸骨裏のリンパ節) また摘出手術の結果、 ・塊としては2x1.5x0.9cmだが、拡がりで5.5x3.7cm。 ・腋窩リンパ節1個に2mm強の転移あり。術中は2mm未満と判断。郭清せず。 ・リンパ管侵襲3+。 ・増殖能 仮生検では10%だったが、60%。 ・化学療法効果判定1A と言われました。 放射線治療は6月上旬に終わりますが、リンパ管侵襲3+だった結果を重視して、主治医は治療を続行する意思です。主治医は、ゼローダまたはTS1を1年、ホルモン療法を10年で考えているようです。 Ask Doctorsの先生方にも、推奨の治療方法をご教授いただきたく、よろしくお願いします。 セカンドオピニオンも聞きに行く予定ですが、ここの場をサードオピニオンとしてお聞きしたいです。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

がん化学療法(乳がんIIa)と結核再燃リスク

person 60代/女性 -

60歳になる母がステージIIaの乳癌と診断されました。(ホルモン受容体陰性・HER2陽性・リンパ節転移陰性・腫瘍径35 mm)。 既に乳房全摘を行った後、主治医の先生から治療方針として「術後補助化学療法としてパクリタキセル(3ヶ月)+トラスツズマブ(12ヶ月)」を提示いただきました。というのも、母は20代のころに結核の既往があり、その再燃リスクのため、FECやACといったレジメンは選択しないというお考えでした。 さて質問は「癌転移と結核再燃リスク」をどう考えるかでありますが、この点についてエビデンスを示した文献報告や、ガイドライン等の情報はあるのでしょうか。素人なりにネットで探しましたが情報が得られませんでした。主治医の先生を信頼していますが、他の先生方のお考えをお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いします。 ご参考までに、病理評価結果の詳細を提示いたします。 ・Stage 2A、 ・乳頭線管癌、 ・浸潤巣(35 x 10 mm)、 ・ER-, PgR-, HER2+(スコア3)、 ・Ki-67 :40%、 ・脈管侵襲:ly(1), v(1)、 ・核異型度:NG3(核異型スコア3, 核分裂像スコア2)、 ・リンパ節転移(センチネルリンパ節を含む):陰性

2人の医師が回答

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