気管挿管に該当するQ&A

検索結果:352 件

心肺停止後の意識障害からの回復について

person 60代/女性 -

63歳、痩せていて体力的に弱い女性で、延命治療はかねがね固辞しています。 8月2日に意識不明となり救急病院に搬送、検査結果、1時間ほどの心肺停止と診断され、その後心臓については、薬の大量点滴、ステント、バルーンにて安定、8月5日バルーンは離脱、その後安定。ただし、入院時からの意識不明で、自立呼吸ができず、人工呼吸を挿管チューブにて実施中。8月6日の脳CTの結果は、「皮髄境界不鮮明」との所見。GWRの値は聞けていません。8日の時点では、まばたきはしているが、当方からの声かけに反応はしていません。 医師からは、鎮静剤を8月5日の日中から止めているが、8日現在も意識回復の兆しがない。長期化の可能性から気管切開を要請されているが、意識回復の見込みがわからない状況で、気管切開をすべきかどうか。なお、「胃ろうは絶対にしないで」との過去の本人の強い意志あり。 意識の回復を願って気管切開で痰のつまり防止、呼吸の安定までの治療を行い、いずれ療養型病院に転院することになるが、栄養摂取は経口のみ、という判断は選択肢として可能でしょうか? あるいは、意識回復の見込みの有無を医師に確認することは可能でしょうか? 何を確認すれば、意識回復の見込みの有無をある程度判断できるのでしょうか?

3人の医師が回答

全身麻酔の影響で喘息再発

person 乳幼児/女性 -

先日、娘(5歳)が鼓膜穿孔閉鎖術の手術を全身麻酔で行いました。 1日で退院しましたが、その日帰宅後走ったら咳が止まらず繰り返しているうちに喘鳴が始まり救急外来に受診をしてメプチンの吸入とデカドロンを飲み落ち着きました。 1歳半から3歳まで乳児喘息の疑いで毎朝夕方に自宅吸入とプランルカストをのみ予防をしていた過去があり2歳以降は発作も出ていなかったのですが久しぶりの喘鳴に不安になりました。 全身麻酔の影響で喘息が起きることも説明あったので承知していましたが、 この喘息発作は全身麻酔の挿管の影響で一時的に気管支が炎症してしまい発作に繋がっているのはわかっていますが、術後すぐなため咳き込みでの発作になっているのかそれならばどのぐらい薬を服用(シングレアorプランルカスト)➕毎日吸入で予防(した方がいいか) それとも再発というかたちでこれから先長らく喘息の予防薬の服用、吸入を続けながらまた喘息と付き合っていかないといけないのでしょうか? そしてかかりつけ医に行って吸入を処方してもらいまた気管支の予防を続けていく必要がありますか? ご回答よろしくお願いします。

7人の医師が回答

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