肺に影異常なしに該当するQ&A

検索結果:484 件

放射線科vs呼吸器内科、どっちが正しいの?

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳女性。2010年12月、盲腸癌及び大腸憩室炎に伴い回盲部切除、D3郭清、3×4cm mod>tub se infa ly0 v0 T3N0M0 pStage2 無治療で経過観察。2011年12月、左乳房癌、単純乳房切断。SNL1本中に微小転移1個あり、リンパ郭清なしで終了。最大径16mm乳腺浸潤性腫瘍、Stage1で、アリミデックス服用中。 2015年9月1日骨盤~胸部フォローCT(造影)で肺野に「結節影」数個 最大径8mm以下 指摘。放射線科読影レポでは「炎症性>肺転移」。消化器外科の主治医の指示で院内呼吸器内科受診。呼吸器内科では「影は転移性肺腫瘍に見える」。その後主治医からは「2ヶ月後CTで経過観察」 2015年10月末、胸部TSCT。以下は読影レポ。 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTよりわずかに増悪傾向あり。右肺には結節性病変の出現もみられる。いずれもNTMの増悪等に矛盾ない。結節性病変に関しては前回と比較して一部軽度縮小、一部軽度増大し、炎症性変化に矛盾ない。(が、転移を完全には否定できない) 乳腺外科からは「状況証拠から、転移だとしても乳癌からとは考えられない。消化器でフォローを」 続いて呼吸器内科からは ・血液検査と喀痰検査から、非結核性抗酸菌症がある。 ・ただ、この(結節の)影は転移だと思う。主治医にもそのように伝える。 上部・下部消化器内視鏡検索とエコーを実施し異常なし。 で、(消化器外科の)主治医からは、 ・来年1月に再度CT ・気管支鏡や針生検をするには小さい ・胸腔鏡をやるのはいいが、麻酔下だからやはり体に負担がかかり、そこで「炎症」だと、かえってデメリット という主旨の話がありました。 1主治医の方針は妥当? 2放射線科と呼吸器内科の意見が異なっているが、その検討の上で経過観察なのか? 3セカンドオピニオンも視野に入れるべきか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

手術しなくてすむ方法があれば教えて下さい

person 30代/女性 -

はじめまして。よろしくお願いします。一年半前職場の検診で肺に影が見つかり精密検査を進められその後CTで診ていただき8ミリの白い影がやはり見つかりました。血液検査では何もでませんでした。3ヶ月ごとにCTで検査し経過観察中です。今年九月に入り若干大きくなったこともあり手術を進められました。かっ痰検査は私が痰が全くでないためやってません。血液検査も一年半以来です。今年9月の人間ドッグでは普通の血液検査では異常なし、CTでは六ミリ良性腫瘍肺にありとのことです。中学三年生の担任をしているため手術は春先まで控えたいし微熱も咳も胸の痛みも痰も出ず自覚症状がなかったので手術はしたくありません。セカンドオピニオンで今までの経過とCTの写真を診ていただきましたがやはり手術年内にと言われました。写真の腫瘍をみる限り八割がガン二割が結核と言われました、そうだとすれば結核として検査してそれに該当しなければあきらめて手術もいたしかたないと思いますが12月のCTのみで決まります。あまり強く聞けず言えずにじりじり時間を待つのは苦痛です。そこで別の病院に診察してもらおうとしまさたが主治医の説明書と今までの写真を持ってと診察拒否されました。どうしても職場の立場上また精神的にも手術はしたくありません。主治医はファーストセカンドと意見が変わらないからサードを受診する意味がない、命が仕事より大事と叱られました。悩んでセカンドの方に主治医を変わったこともあり、彼の手術の進めを断り別の病院の紹介状を頂くのは失礼だし申し訳ないので悩んでます。この現状で本当に手術が必要か調べるための方法はないでしょうか。十年前に微熱や咳で眠れない日々が続いた痕が肺の影かなという感じてもしますし母も若い頃同様手術進められたが誤診で元気に生活してますことを考えればますます手術したくないと思います。

1人の医師が回答

大腸がん再発 骨転移について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母(70歳)の大腸(直腸)癌再発についてですが、母は心臓弁膜症で人工弁ありでワーファリン服用者です。 2018年6月に直腸癌で永久ストーマになりました。昨年10月からCEAが5.3(前回7月4.1)になり、12月5.9になり、腫瘍マーカーがちょっとだけ高いが癌でなく高い場合があるから気にしないで下さい、再発は採血とCTで解りますからと言われ再診を12月以降ほぼ毎月になり採血と昨年12月と今年6月にCT検査しました。6月のCTで肺の右側下端に白い影が1ヵ所あると検査結果で記載あり、前回のCTと比較し少し大きくなっていると言われましたが昨年12月の検査結果は異常なしと医師から言われてました。その画面を見ると昨年12月の画像で影が写っているのに何も言われず、今回気付きPET-CT、MRI検査し大腸(直腸?)癌再発で仙骨から腰椎5番周辺にあり骨転移していると思うので手術不可能と言われ抗がん剤治療を進められ診療科変更(消化器外科から消化器内科)になり母と共に精神的不安定になり困惑しております。こんなことってよくあることなのですか?今回肺の影が解ったから大腸がんの再発が解ったと言われましたが普通逆なのではと思います。(ちなみに大学病院の外来なんですけど) 私は大腸癌再発の骨転移で肺転移したっていうことでステージ4なのではと思ってます。消化器外科の医師からは言われてませんがそういうことでしょうか? 診療科変更になり消化器外科の外来はあっさり終了し、すごく後味悪くて母と私はメンタル最悪です。少しでも何か教えて頂けると助かります。母は抗がん剤治療を受ける方向で考えていると昨日言ってましたが、母がとても可哀想です。どうか宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

溶連菌肺炎罹患退院後の症状

person 70代以上/女性 - 解決済み

3月に発熱の経緯で相談する最中緊急入院し加えて操作ミスもあり高配なご教示にお礼もできずお詫び致します ★3/25 【溶連菌性肺炎】との診断で緊急入院(肺画像は左肺全部真っ白で右は下部のみ受診時は高熱が続き食べ物飲み込めず呼吸苦あり痰と咳は無し ★入院後「抗菌剤点滴」 左咽頭飲みに痰がへばりつき呼吸苦等その他 心エコー問題ないとの事 ★4/13日に退院(去痰剤処方) 担当医は肺の影下部が少しずつ透き通って来ているので退院後も経過観察しますとの事 然しそれ以来担当医には会えず5/2に辞職の旨知る ★4/23 CTと血液検査 4/26(代理医師)検査結果聞く 炎症反応と白血球数値が上がった ★5/2(代理医師)炎症反応と白血球の数値も問題なし前回の数値は偶々でしょうとの事で治療は終了 【質問】 現在spo2は罹患前よりは低い数値ですが95〜98の範囲内 ★呼吸がクッと一瞬止まる感じが時々起こるのが一番の心配です ぶり返しの様に左側のみからの痰が多くで力んで出さねばと言う状況 ★退院後の肺の影やその後の変化等の受診は必要ないのでしょうか 「実は2020年6月に数回酷い呼吸困難と左喉からブクブク溢れる程痰が異常に出続け発熱もあり異常な経緯と思い受診するも唯の風邪のウィルスと診断★翌年2021年6月にも2度酷い呼吸困難あり 胃カメラ検査結果の結果受診の際胃カメラのdrに肺が白いと一言ポツンと言われたのですが胃カメラ検査後に心窩部に太い青い血管が縦にくねって浮き出た怖さに加え急に予定内の大腸癌検査はしなくて良いと言われた事で驚き肺の事がポンと抜けていた事を今回の入院時担当医に伝えると今の治療が終わった後に診ていこうとの旨でしたが最早今は担当医もおりません  前述した不安な点について宜しくご教示願います

2人の医師が回答

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