骨折手術後経過に該当するQ&A

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9歳の女児、5か月たっても骨折が治りません。

person 10歳未満/女性 - 解決済み

9歳の子供ですが、5か月経過しても骨折が治りません。 5月23日にスケートボードから転落して左腕の尺骨と橈骨を中間部分で2本骨折しました。骨折するのは3度目なので少し歪んできているので、ワイヤーを入れることを勧められました。 ワイヤーを入れて7月18日抜きました。3か月で橈骨は完全に治癒しましたが、尺骨がまったくひっつきません。3か月経過後から超音波の治療も開始しておりますが、進展はありません。血液検査を行いましたが異常はありませんでした。今かかっている病院では、原因が分からないと超音波治療で経過観察の状況です。 このままなら再手術が必要と言われたのですが、1.腰骨から骨をもってくる。2.治った橈骨から骨を持ってくる。3.足から骨をもってくると、いずれも負担が大きなものとなっており出来れば回避したいと考えております。 お伺いしたいのは2点で橈骨はついており、尺骨がつかないという症例はよくあることなのか、そういう場合は原因としてどういうことが考えられるのかということと、治療には骨を移植する手術を選択しなければいけないのか。その他の方法はないのかです。 せっかく無理してワイヤーを入れましたが、抜くのが早かったのか、ワイヤーを入れるために切開した部分が治らず、ゆがみも生じてます。このままでは固定している肘等に影響が出ることも考えられるとのことで心配しております。 乱筆で申し訳ございません。ぜひご回答をお願いします。

3人の医師が回答

リハビリ期間中のトイレについて

person 70代以上/女性 -

80代の母が、大腿骨骨折により入院、手術して頂き、リハビリも進めては下さっているのですが、元々認知症があり(家族は確り認識出来るが短期記憶に障害有)入院後、認知機能が更に悪化した様で、食欲も低下して栄養状態が悪いとの事で毎日点滴を受けている状態です。 トイレも『まだ危ないし、人手が足りないから』と誘導介助はして頂けず、夜間のみならず日中もオムツで排泄するよう言われたらしく、勝手に立ち動かないようにとセンサーマットも敷かれ、リハビリ時間以外ほぼ寝た切り状態です。 リハビリの様子を見せて頂きましたが、療法士さんに介助されながら、未だ不安定ではありますが、ある程度は歩けています 病室内にトイレが設備されているので、せめて昼間はトイレへ誘導介助頂ければ、歩行訓練にもなるのではと思うのですが、このままでは退院帰宅後もオムツ排泄が抜けないのではと心配です(骨折するまでは自宅では普通にトイレには行けていました) 本人の自信や意欲を失わせない為にも、トイレ介助は是非お願いしたいのですが、高齢、骨折手術後のリハビリ期間はオムツでの排泄が一般的なのでしょうか? 入院から既に1ヶ月経過しておりますが、担当医からは『退院はまだまだ先』と言われました ご教示頂ければ幸いです

5人の医師が回答

多くの病気が重なり、何を優先して治療すべきか

person 60代/女性 -

もうすぐ70歳になる母は、いろんな病気を抱えています。 ・大腿骨転子部骨折 パーキンソン病もあり転びやすくなっている影響か転倒して10月上旬に手術をし、急性期病院の退院間近です。 整形外科医にはおそらく車椅子生活になると言われていたもものの、平行棒歩行でのリハビリはしています。日常生活を送るにはもう少し訓練が必要かなという状況です。 ・直腸脱 肛門の激痛が主症状で、今年に入ってから何度か手術をしているものの再発を繰り返し、三回の経肛門手術をしています。 8月の手術後いったん落ち着いていたのですが、9月末に小さな脱出を確認。直後に骨折をしたので、直腸脱の治療していません。 その後は1度も脱出は確認していないのですが(トイレ時を含めて)、ここ数日肛門痛があるようです。 ・十二指腸腺腫(癌の疑い) 四月の胃カメラで下降脚に15ミリの腺腫を指摘されています。 「病理検査では癌確定ができてないから経過観察」とかかりつけ医に言われたことや、症状の強い直腸脱治療を優先しました。 ただしセカンドオピニオンではあと1年半くらいで進行がんになる可能性と言われ、内視鏡切除を勧められています。 ただしこちらも、セカンドオピニオン先での検査前日に骨折してしまい、治療延期しています… 上記のどれを優先して治療すべきでしょうか。 今のところ日常生活に関わる骨折のリハビリ入院を考えていますが、命に関わる十二指腸腺腫を優先すべきか、痛さを考慮し直腸脱を優先すべきか…。 骨折で今年5回目の入院であり、精神的にこれ以上の入院に耐えられるか、パーキンソンでの嚥下障害もあるため、体力的にこれ以上手術できるかも気になっています。 直腸脱は、次は全身麻酔の経腹と言われていたので。十二指腸は内視鏡切除もリスク高いようですし、無理しなくてもという気もしています。

5人の医師が回答

偽関節治療について

3年前に左大腿骨転子下骨折をし、髄内釘を入れて固定をしていました。 その間、超音波治療器を毎日して経過を観察していたのですが骨癒合が悪く 去年の6月頃に抜釘をするときに、ぐらつくようであれば今入れている髄内釘より太いものを入れ直す手術をする予定でしたが、抜釘後もぐらつき等はなかったようで、完全に骨が付いていない状態で髄内釘を抜かれました。 その後日常生活動作にあまり支障はないのですが、長時間座っていたり運動をしたりすると骨折部位が痛みまともに歩くことができません。 この状態が不満なため、手術した病院に聞くと「経過観察のみで、再度手術等をする予定はありません」といわれてしまったため、他の先生の意見を聞きたくて色々な病院に行ったのですが、先生によって治療方法が違うので困惑しています。 ある先生は、「これは偽関節なので、偽関節部位の両端を1cmほど切除して腸骨を移植してプレートで固定する方法があるが、足が短くなりますよ。もしくはこのまま経過観察もありかと思います」といわれました。 ある先生は、「増殖性偽関節なので切除の必要はありませんよ。なので脚も短くなりません。偽関節部位を砕いてあげて再度髄内釘を入れてしっかり固定すれば治りますよ。手術をしてしっかり治すべきですよ」といわれ どの治療を選択すればいいのか困惑しています。 最良の治療はどの治療になるのでしょうか? またこの方法以外に治療方法がありましたら是非とも教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

第2腰椎破裂骨折から1年

person 40代/女性 -

転落事故による第2腰椎破裂骨折から1年経過しました。 3月末の診察では後方固定した金具に異常はなく、次は3か月後に診察という お話でした。他の骨盤骨折は全く問題ありませんが、砕けた第2腰椎は癒合する気配はありませんでした。移植した後ろの骨?が癒合しているので脊髄には 影響ないとのことでした。 運動リハビリで力が入らなくなっていた脚も普通にあるく分には問題なくなり、今はスポーツジムで筋力強化、有酸素運動を行っています。 水泳も泳ぎ始めのみ違和感、痛みを感じますがだんだん慣れてきました。 ただ、30分以上経っていることが難しいのと、先日母の介護で35キロくらいの体重を支えたら数日痛みが出ています。通常運動後の痛みは翌日には軽減するのですが今回は湿布もあまり効果なくかがむのが辛いです。 1年経過してもこのような感じで金具の違和感と痛み、張り感はあり寝ているとき以外は常に鈍痛がある感じです。 全治はないとのことでこのままずっと痛みと付き合うしかないのでしょうか? 痛みは手術の傷の下の方です。第2腰椎あたりは痺れがあります。手術の傷の影響かもということですが1年も経過したので。

2人の医師が回答

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