骨腫瘍に該当するQ&A

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胸髄症疑い MRIで脊髄が寄っている?と言われました

person 30代/女性 - 解決済み

2024.2に出産し、2024.6頃から育児の疲れか寝不足(子供が夜1時間毎に起きてました)で体のあちこちの不調が現れ、産後から心気症気味にもなり病院通いの日々でした。 2024.8 目の奥痛みと足の裏痺れ(2024.6頃から)で視神経脊髄炎疑いで、自己免疫疾患の採血と首から腰までの単純MRIを撮りました。 結果的に疑っていた神経系の病気等明らかな疾患はなかったのですが、 脳神経内科の医師から、MRIで胸の辺りの脊髄の通りが少し狭いところがあるけど、まあこんなもんでしょうと言われていました。 脳神経内科の先生が病気ではないと言うなら大丈夫なんだろうと思って、最近まで過ごしていました。 が、下記の症状が増悪はしないものの、地味に続き気になったため、MRIが撮れる近くの整形外科を受診しました。 ↓ ・主に右足の裏が若干痺れる(活動していればあまり気にならない)のですが、24時間痺れ続けているわけではなく、立った時や動いている時が多いです。 ・座った体制によっては左足の裏や足先、お尻の奥、腰、下腿の裏側も若干痺れますが、体制を変えて少し時間が経てば治ります。 ・たまに(1-5回/日程度)肋骨の微妙な痛み?を感じますが、これも長くは続きません。 ・横になった時や、背を丸めた時に左の背筋が少し痺れる感覚があります。 ・横になった時や長く座った時に左右どちらかの腰の骨がうまく噛み合ってない感じで痛くなることがあります。 ・産後、足を圧迫した体制(正座など)で足が痺れやすくなりました。 元々、猫背とストレートネックがあり、運動習慣もなく筋肉もあまりありません。 産後骨盤ベルトも真面目につけませんでした。 姿勢が変なので、筋肉か骨かで坐骨神経等を圧迫して症状が出ているのかと思っていました。 しかし、胸椎と腰椎のMRI後に医師から、 「癒着性くも膜炎疑い。胸椎の辺りが明らかな異常とは思わないけど、教科書通りではない感じの見え方になってる。すごく病気を疑ってるわけではないけど、念のために検査(脊髄造影検査)するのもいいと思います。」と言われました。 見せてもらったMRI(体縦半分の断面でした)は、仰向けで撮りましたが、胸の辺りの脊髄が胸側に寄っており、背側に少し空間がありました。 脊髄液も、流れの問題かもしれないが少し黒く映っているところがあるのも気になると言われました。 検査はお願いし、一ヶ月後に予定しています。 医師からは腫瘍とかではないし、正常かどうかを確認するだけだから、そんなに心配しなくていいと言われましたが、 元々神経質でかなりの心配性であり、ネットを検索して悪い想像ばかりしてしまい、結果がはっきりするまで恐ろしくてたまりません、、 とても長くなってしまい申し訳ありません。 最後にお聞きしたいのが、 1. 明らかな病気がなくても、脊髄が片方(胸側)に寄った状態というのはよくあることなのでしょうか? 担当の医師からは、あまり見ないと言われてしまいました。 2. 私の症状の場合、脊髄に問題がありそうでしょうか? 3. 2024.8に撮ったMRIで既に胸椎辺りの脊髄の通りの狭さを指摘されていますが、医師によって精密検査を勧めるボーダーラインが違うのでしょうか? です。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

大腸がん検診便潜血2回とも陽性

person 40代/女性 -

39歳女性便潜血2回とも陽性になりました。 再検査をし、また2回とも陽性です。計4回陽性です。7日に大腸内視鏡の検査をします。 どうしても不安で怖くてご飯も食べれず胃まで調子が悪くなり吐き気までしてきました。 もともと何年も便秘と下痢症で5年前と4年前に病院にかかり便潜血検査を受けました、陰性でした。あなたの歳では怖い病気はあまり考えられないから過敏性腸症候群でしょうと診断されました、内視鏡はしておりません。 骨密度も低く72しかなく運動不足もあるだろうと、食生活に気をつけウォーキング等をするようになり最近では便でバナナ状が出るようになってきました、幅は2センチ程で太くはないですが短いのもあれば長いものも。 その中で便の出始めに少量の血の筋がついているのを確認しました、おしりを拭いたりしても血はついていませんでした。(おしりの穴を触るとプニュプニュした物に触れるのでイボ痔だと思われます、最近は滅多にないですが痒みが出る事があります)何年と泥状便が多かったのでバナナ便になって肛門の筋肉?が落ちているのかなと思ってあまり気にしていませんでした。 すごく濃い茶色の便も出ました(便の画像を載せています、汚くてごめんなさい)目で確認できた出血は今回で2回目です。便は週に2〜4回ほどです。毎日はありません。 今年で40歳を迎えるので便潜血検査が推奨されるとの事で便潜血検査を受けました。なので最後に検査をしてから4年後です。 もし大腸がんだったらと不安で仕方ありません。 その場合もう手遅れなのでしょうか?4年もたつと進行していてどうにも出来ない事になっているのでしょうか?よく体重が減っていくと耳にするのですが、もともとガリガリで152センチ38キロしかありません。 21歳で帝王切開にて出産したのですが体重は出産する前の体重と今も変わりません、ご飯をおろそかにするとすぐ体重が減ってしまうのでいつも気をつけてご飯を食べています。 もともとガリガリなのでもしかして体重が減りようがないのでは?とも思ってしまいます。 あと左肋骨(胸下)に痛みがよく出ます、1年前に咳のしすぎでヒビが入りそれから時々痛みが出ています、骨密度のせいなのか、もしかして転移などして大腸と関係があるのかと怖くなっています。 検査まで気が狂いそうになりそうになり相談させて頂きました。 大腸がんの初期症状に便秘と下痢を繰り返すとなっていたので不安が消えません。4年前のあの時カメラもお願いすれば良かったと後悔しています。 健康診断の結果でBMI以外、血液検査結果は全てA判定でした。 一応腫瘍マーカーもしています、CEAは0.9 CA19-9は10.4 CA125は35.6と上限値を少し超えていたため婦人科にて超音波エコー等しました。 ご飯も食べれず夜も眠れずで精神的におかしくなってしまっています、ご回答よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

左胸6mmのしこりと右肺中葉6mmのすりガラス陰影

person 30代/女性 -

お世話になります。30代後半女性です。 何度か質問させていただいておりました。 7月中旬に左背中肩甲骨下に痛みがあり、消化器内科を受診しました。 そこで胸部CT撮影し、右肺中葉に6mmのすりガラス陰影あり、リンパ節腫大なしと結果が出ました。 その後、8月中旬に乳腺外科で乳がん検診をした所、左胸内側下に6mmのしこりが見つかりました。 医師より9割型良性だけど、念の為3ヶ月後の経過観察と言われました。 その間も不安になり、乳腺外科に連絡して生検依頼しましたが3ヶ月後を待つように言われました。 その後、別の総合診療科の中の乳腺外科を受診しました。 そこでもらったエコー画像を添付します。 ちなみに血液検査で乳がんの腫瘍マーカーCEAとCA15-3の数値は問題なしでした。 そして、本日肺の経過観察で呼吸器内科を受診しました。 すりガラスは炎症性変化と思っていたのですが、主治医の話しぶりから炎症性変化ではなさそうな口ぶりでした。(多分3ヶ月後撮っても消えていないと思う) 乳がんからの転移ではないか?と何度も質問するもその可能性は低いといいつつ歯切れの悪い返答で、乳がんの方はまだ生検などしていないのでそちらの結果わかったら一応教えてくださいと言われました。 不安になり、そのままCT撮影を依頼しました所、やはりすりガラス陰影は不変との事でした。 炎症性でなければ考えられるのは、高分化腺癌か?と聞いた所それか前癌病変か、いずれにしても経過を見るしかないと言われました。 1.影は間違いなくすりガラス陰影との事でしたが、主治医は乳がんからの転移も可能性はあると見ているのでしょうか? 2.添付した胸のエコー画像は1つのしこりを違う角度から撮影したものですが、悪性の可能性はどの程度でしょうか?カテゴリーで言うといくつでしょうか? なお、しこりに血流はなしと聞いています。 本当に不安でまともに食事もとれません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

1ヶ月続く臀部痛 痺れなし

person 30代/女性 -

35歳女性です。 出産歴2回(2015年、2019年) 1ヶ月ほどお尻が痛いです。 場所は尾てい骨のすぐ左周辺です。(写真の印部分) 特にぶつけたら転んだりというキッカケはなし。 反り腰、猫背に加えてデスクワークで、痛くなりだしたタイミングでは仕事が忙しく長時間座りっぱなしが続いていました。 症状は ・座りっぱなし、立ちっぱなしが痛い。歩行もたまに痛いが、座りっぱなしが1番きつい。 ・患部に体重がかかるときに痛い気がする ・咳込むと響く感じがある ・痛みのレベルは10のうち4〜5くらいです ・横になっているとほぼ痛くないが、たまにズキズキとなる感覚があるときもある。 ・圧痛はなく、むしろずっと患部を揉んでいたい感覚で揉むと気持ちいい。 ・最近では座り姿勢や寝姿勢などから起き上がったあとに一気に痛みがくるような感覚もある 整形外科は3箇所受診 ・A整形外科:1ヶ月前から3度受診。初回にレントゲンのみで触診等なし。筋肉や筋膜の炎症でしょう。お尻が痛いという患者さんは多くいるが原因不明なことも多い。さらに検査はしなくていいと思う、とのこと。 ・B整形外科:2週前に1度だけ受診。レントゲンと、丁寧な問診。尾骨に微細な損傷がありそう。それに付随してお尻の筋肉が痛んでる。尾骨がやや右曲がりで、お尻の筋肉も薄いと指摘。坐骨で座るように指導され、そのうち治るとの診断。 C整形外科:レントゲンと簡単なテストからヘルニアぽいと言われMRIした結果、結果椎間板ヘルニアは問題なしで一過性のものと思うとの診断。1月になってもまだ痛かったら追加でCTと言われる。(クリニック内にMRIがありました) 1.MRIまで撮ったので、腫瘍や悪性のものなどは心配ないでしょうか。見落としなどないか不安です。 2.C整形外科で追加でCTと言われた時に理由を尋ねると、肛門周囲炎?や疲労骨折の可能性を言われました。その可能性はありそうでしょうか。 3.もう1ヶ月も痛くて、痛みのレベルは激痛ではないですが気が滅入ります。いつになったら良くなるんでしょうか。デスクワークなので座ることは避けられません。 なるべくたくさんの先生方の意見をお伺いしたいです。よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

高悪性度トリプルネガティブ乳がんG3の一般的な治療戦略:免疫療法要否の判断について

person 40代/女性 - 回答受付中

【背景と診断】 ロシア在住の家族(患者)について、一般的な見解をご教示頂けますと助かります。 #居住地病院の診断: ・右乳房の癌。顕微鏡所見:形態免疫組織化学的所見は、化生癌(メタプラスティック乳癌)G3 に一致する。 ・腫瘍におけるエストロゲン受容体タンパク質の発現はなし、プロゲステロンの発現はなし、増殖活性は核の 32%。Her2-neuの発現はなし。(トリプルネガティブ乳癌) #追加検査についての在モスクワ病院での助言: - 骨シンチグラフィー - 造影剤を用いた脳MRI - PD-L1発現の測定(ペムブロリズマブを用いた免疫療法への感受性を確認するために重要) 【現状と判断の困難さ】 トリプルネガティブ乳癌(高リスク)に対する標準治療として、化学療法と免疫療法(ペムブロリズマブ等)の併用があると認識しています。しかし、現状、次の情報があり、判断に窮しています。 ・現地医師からの意見: 「免疫療法は行う必要がない」と強く主張され、また「モスクワでも不要との見解が示された」と患者本人が伝えてきました ・薬の供給: 一方で、在モスクワの医師からは「ロシアでは薬がない」とも伝えられたそうです。 ・矛盾点: モスクワの病院からは、追加検査としてPD-L1発現の測定が推奨されています。免疫療法の要否を判断するために必要なPD-L1検査が推奨されているにもかかわらず、「免疫療法は不要」と断言されている点に矛盾を感じています。 ★【具体的なご質問 (一般論として)】 この情報量で具体的なコメントは難しいと思いますが、一般論として次の事項をご教示ください。現地での病院での交渉や、他の病院へコンタクトする上で、参考情報として頭に入れておきたく質問しております。 1. PD-L1検査が推奨されているケースにおいて、どのような病理学的(または臨床的)ケースの場合に、免疫療法が不要であると判断されることが多いでしょうか?(PD-L1陰性以外に考慮すべき事項はありますか?) 2. 諸事情(薬の供給不足、費用など)により免疫療法が臨床的には適応であるにもかかわらず行えない場合、化学療法と並行して行われる治療方法、あるいは化学療法レジメンの強化(例:プラチナ製剤の追加・継続)など、どのような代替治療戦略が考えられますでしょうか? 補足: 彼女は胸に痛みを抱えており、体力的な負担から日本への移動は非常に困難です。

3人の医師が回答

吐き気と腹痛が続いています

person 70代以上/女性 - 解決済み

 76歳の妻についての相談です。総合病院で22年11月に左原発性肺がん ステージ4と診断され、現在タグリッソ40mgを服用中です。それ以外の薬は以前より服用のアトルバスタチン、タケルダを継続しています。  22年11月のPET CT検査等で判明したガン細胞の範囲は、胸膜、左肺全面、右肺にも核にされる多発性肺移転。その他、左鎖骨、左大腿骨、リンパ節、縦隔、左鎖骨上窩等に転移が認められています。  肺の状態は、左肺がほぼ水で満たされ、水を注射器で吸い取っても全く抜けません。右肺はX線画像では、上部1/3が黒くなり、中央から下部はまだ機能していると思われます。  現在は約10週間ごとの受診で、血液と胸部エックス線検査は毎回、CT、PET CT, 脳MRI、心電図、心エコー等は適宜行っています。脳MRIは5月21日に受診し、問題ありませんでした。腫瘍マーカーのCEA の数値は、24/12/25は5.7、25/3/12は6.4、5/21は6.0でした。  2月に軽い肺炎症状があり、3月のX線検査で影が認められましたが、5月の検査時には影は認めれれませんでした。  ご相談ですが、最近ずーと、吐き気、胃の不快感、腹痛や腸の不調や違和感、気持ちが悪いということが続いています。これらが起こると、気分が悪く、体が重く感じ、食事をとる気にもならず、横になったままで回復を待つこととなります。  腹部に痛みや不快感がひどい時には、処方していただいている整腸剤のアルサミン細粒を服用することにしています。5/21以降、2回程度服用しました。服用後は気分的に楽になり、痛みも和らいでいるようです。  これらの内臓の違和感の発生は、単独で起こったり、同時に起こったりしています。時には、腹痛の時にトイレに行って大便をすると、便は特にゆるいわけではないが、腹痛が収まることがあります。  また、二階にゆっくり上がるなど少し動くと、息切れが激しく呼吸困難となり、しばらく寝ていないと動けませんが、これは片肺が完全に機能していなく、もう一方も一部機能していないの仕方ないと思っています。  5月の診察で主治医からは、「タグリッソが効き過ぎているかもしれないので、服薬の仕方を考えようか」、と言われていますが、今は従来通り朝食後に40mg服用しています。  病院での検査は毎回項目を変えながら行っていますが、特に原因となるようなことは見つけられていません。この吐き気や腹痛などの体調不良の改善のためにどうしたらよいのか御教示いただきたく、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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