egfr変動に該当するQ&A

何度も質問をさせて頂いています。 ７９歳　父　肺腺癌ＥＧＦＲ遺伝子変異陽性　ステージ４（脳転移１個、播種、胸水） ＰＳ：０～１　 ＜治療歴＞ ○脳転移：ガンマナイフ治療⇒経過良好。 ○原発腫瘍：重粒子線治療（標準治療ではないが、父希望で実施）⇒経過良好。 ○播種・胸水： 　１：タグリッソ治療⇒１カ月後、副作用のため内服中止。 　２：タグリッソ（減薬）＋プレドニン（５ｍｇ）治療⇒副作用のため内服中止。 　３：カルボプラチン＋パクリタキセル治療⇒効果なし。１カ月で中止。 　４：ジオトリフ＋プレドニン（５ｍｇ）⇒２カ月実施、胸水減る。副作用のため休薬。 　５：ジオトリフ（３０ｍｇ）＋プレドニン（５ｍｇ）⇒８カ月実施、胸水なし。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（現在） ５の治療中ですが、ＣＥＡの値が４カ月前と比較すると倍増しました。 Ｘ線画像を確認すると変化がなく、 次の診察で、ＣＴ（２カ月前撮影）を再度撮影する予定です。 主治医からは画像の変化はないが、 ＣＥＡが増加する場合があると伝達があり、 薬も継続になりました。 このＣＥＡの上昇をどう判断すればよろしいでしょうか。 また、ＰＥＴ検査も実施した方がよろしいでしょうか。 教えてください。 よろしくお願い致します。

お世話になります。 自分は片腎なので腎数値が気になっていました。 クレアチニン数値は初めて人間ドッグを受けた30年以上前よりずっと基準を上回っています。 20年前位からは1.25～1.45の範囲でアップダウンしながら推移しています。 糖尿病治療のために3か月ごとに血液検査していますが、担当医からは「クレアチニン数値が高めなので食事に気を付け、適度の運動をして現状を維持して下さい。」と言われています。 現在、腎臓にかかわる積極的な治療・投薬等はしていません。 血液検査で数値の推移を診るのみです。 直近ではクレアチニンは1.28、eGFRは44、尿蛋白と尿潜血及び尿糖はマイナス、尿素窒素は16.1、HbA1cは5.7（糖尿は3年前から休薬中）、家庭内血圧は平均で上120・下75です。 そこでお尋ねしたいのは、 〇若い時よりクレアチニン数値が高いのは片腎の影響もあるのでしょうか？ 〇担当医の言われるように、高値安定ということで現時点では積極的な治療をしなくても宜しいのでしょうか？ 〇人間ドッグではクレアチニンが1.38だったものが、わずか5日後の定期血液検査では1.28で0.10違っていました。これは医療機関によって検査方法が違うのでしょうか？それとも誤差の範囲なのでしょうか？ 宜しくお願いします。

お世話になります。49歳の男性です。 先日、腎臓の数値で相談させて頂いた者です。 意識的に水分補給を実施する旨、アドバ イスを頂き、マグカップ２杯位を不定期に、日に4、5回位補給しています。 ですが、水分補給後しばらくすると トイレに行きたくなってしまいます。 せっかく補給した水分が、体内から直ぐ に出てしまう(トイレが近い)のですが、 結果的に脱水状態は改善しないので しょうか？ もしくは、補給量が足りないのでしょう か？ ちなみに、トイレが近い時に出る尿の 色は、ほぼ透明の事が多いです。 下記が、クレアチニン、eGFR、尿蛋白 の推移です。 18年4月　ク：0.97　ｅ：66.8　尿：？ 18年8月　ク：1.01　ｅ：？　 尿：（－） 19年4月　ク：0.99　ｅ：65.0　尿：（－） 19年8月　ク：0.90　ｅ：72.1　尿：（－） 20年2月　ク：？　　ｅ：？　 尿：（±） 20年9月　ク：1.12　ｅ：56.1　尿：（±）

原発性胆汁性胆管炎が10年ほど前に分かり、ウルソを服用中です。昨年秋にシェ―グレーン症候群であることが判明。手足先のしびれがあり神経伝導検査を受けましたが障害が軽度ということでステロイド治療は行わず様子を見ることとなりました。4月初めの血液検査でクレアチニンがこれまで1.06程度で推移していたものが1.17となり、eGFRもこれまで55~60であったものが初めて50を割り48.67になりました。1月まで服用していたフェブリク20mgを医師の指導により止めたところ尿酸値が9.1に上がったため4月から10mgの服用を再開しました。4月後半には3週間で体重が72キロ台から69キロ台に急減しました。首から胸にかけかゆみがあります。現在軽いだるさと37度程度の微熱があります。血圧は正常です。間質性腎炎を心配していますがどのような症状が出ますか？腎臓内科に行ったほうがいいでしょうか。

２０１４年に骨髄異形成症候群(RA)と診断され、その後本態性血小板血症も発症。 １日当たりシクロスポリン25ｍｇ、プレドニン2ｍｇ、プリモボラン20ｍｇ、アグリリン3.5mgなどを服用。 昨年4月に肺に水がたまり心不全の診断でアゾセミド15mgを追加。11月には夜間頻尿でタムスロシン0.2mg、ベオーバ50mgを、尿酸対応でフェブキソスタット10mgを追加。 クレアチニンが二年前より上昇し、ここ10ヶ月は1.8前後で推移、eGFRは30前後です。 尿蛋白はーです。 血液内科の主治医からは腎臓機能を維持するには水分を適量とり、塩分を抑えるように言われています。 ここで質問ですが腎機能、心臓ともに障害があり、むくみ対応で水分を控えると心臓にはよいが腎臓には負担がかかると思います。 水分、たんぱく質、塩分など.含めどのような食生活を送ればよいのでしょうか？ 体幹ストレッチや軽いダンベル体操などの運動は続けたほうがよいのでしょうか？

58歳男性です。 ここ10年間くらい、健診で以下のとおり推移しています。 ・血糖値　110～120、A1Cが5.8から6.0くらい ・クレアチニンが1.1mg/dl程度、eGFRが55程度 ・血圧は110、70くらい ・身長168、体重58 かかりつけ医からは、 適度な運動と塩分を取りすぎないようにと言われています。 若いころから適度な運動や食べ過ぎないように、偏らないようにこれまで気をつけてきました。 最近は血糖値のことを考えて、ベジファースト、炭水化物少なめにしタンパク質を多く、甘いものは極力取らない。 そして、筋肉をつけるため毎日スロースクワットを取り入れています。 腎臓のことを考えると、塩分はもちろんですが、タンパク質もよくないと聞きます。 将来の糖尿病と慢性腎不全を心配すると、今後どのようなバランスで食事を取ってよいかわからなくなりました。 今後、数値がどんどん悪化していくことを心配して毎日の食事が楽しくなく、 むしろ苦しい気持ちです。 何かいいアドバイスを頂けないでしょうか。

腎臓癌疑いの為、来年1月に右腎全摘手術を予定していますが、ここで心配事があります。 それは自分の血液検査の腎臓に関する数値が悪いことです。クレアチニンが1.25でeGFR47です。52歳の男性で178cmの70kgで糖尿はなく高血圧は薬をこの2年間オルメサルタン10mgを朝に1錠服用しています。それと、造影CTの画像では全摘する右腎が左腎臓より、かなり大きいです。肥大しているという事は左の腎臓が元々弱いからではないかと思っています。 さて、質問はこの数値で左の腎臓だけになってもすぐには人工透析にはならないでしょうか？もちろん塩分や水分にはなお一層注意して生活するつもりです。 腎臓が1つだけになるとクレアチニンは倍になりますか？ よろしくお願いします。 参考 クレアチニンの推移 2015年 1.10 2016年 1.15 2018年 1.23 2020年 1.26 2022年 1.25 2023年 1.25 最近はほぼ1.25から増えてません。

40代の夫についてご相談です。腎臓内科を受診した場合の見通しなどが知りたいです。 子どもの時の病気で片方の腎臓が機能していないそうです。ここ数年の健康診断でeGFRが年2ポイントずつ低下していたのですが、今回一気に7ポイント下がって65になりました。クレアチニンも1.00で少しずつ上がっています。尿は前回蛋白が±でしたが今回は−でした。 他にも脂質判定がD、肝機能Cです。お酒はそれほど飲まないもののストレスからか間食が多めです。以前に医療関係の身内から脂肪肝だろうと言われ、意識して中性脂肪はだいぶ下がりました。生活改善は今後も取り組んでいこうと思っています。BMIは22、血圧も正常です。 そのようなこともあり腎機能判定自体はまだAですが、数値の変化が早いので今後が心配です。腎機能維持のために、生活改善以外の手立てが何かありそうなら、受診を勧めてみたいと思っています。今の時点で受診した場合どんな方針になりそうかなど、ご教示いただけると幸いです。

36歳夫の急激な体重減少についてご意見伺いたいです。 180cm90kgの夫が、1年半で体重が12kg減りました。 今は78kgです。 していたことと言えば、 食事は御飯の量を1日900ｇ前後→450g程に減らし、夕飯はご飯の変わりに山盛りのキャベツを食べています。 おかずや間食に関してはそこまで変化ありません。 平坦な道ですがバイクから往復10kmの自転車通勤に切り替わりました。 毎年胃カメラ異常なし、仕事柄定期的に検便がありますが異常なし（検査項目はわかりません） 半年前の健康診断では体重82.5kgで健康診断では 尿酸が7.1　eGFRが74.5でB判定 尿潜血+でC判定が出ています。 夫はダイエットの成果だと言っていますが、1年半で10kg以上痩せるのは異常ではないですか？ また上記の食事制限や運動でここまで痩せるものなのでしょうか？ このデータを見て先生方の意見が聞きたいです。 よろしくお願いします。

2020年3月下旬（46歳）から肺腺癌の術後化学補助療法をしました。月経は3月上旬まであったのですが、4月から途絶えました。 その時の主治医に相談すると、元々閉経の時期かも、という話でしたので、抗がん剤の影響かどうかは分かりません。その後、経過観察でしたが、2021年4月から頭痛がして6月の経過観察時には髄膜播種、肺内多発転移、脳内多発転移と診断されました。この4月くらいからゲップが激しく、新しく変わった主治医に髄膜播種のせいでしょうかと相談したところ、分からないと言われました。 ふと、もしかすると更年期障害なのかな？と感じてご相談させて頂きました。 今はタグリッソが効いてくれていて、腫瘍マーカーCEAが20前後の横ばいだったため先日行った脳MRIでは、脳内の多発転移は消失、髄膜播種は画像上では確認できないところまで効いてくれています。やはり細胞レベルでいると思われますので、タグリッソ耐性後の治療の模索はしなければなりません。（EGFR遺伝子変異、L858R、PDL1は1%未満）肺内の多発転移はレントゲンしか撮っていないのですが、大きく変化しているところはない、頭が大事だからという説明でした。 何度かご相談させていただいておりますが、また病状が変わったので、上記2点のご相談をよろしくお願い申し上げます。 分かりづらくてすみません。要約致しますと、 ・ゲップは更年期障害でしょうか。激しいので、結構困っております。 ・今上記の状態で効いていますが、タグリッソ耐性後の治療を色んな方向で知りたいです。（髄注？他のEGFR-TKI？免疫チェックポイント阻害剤？合わせ技？） よろしくお願い申し上げます。