倒れる方法に該当するQ&A

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中心静脈カテーテルの留置について

person 70代以上/女性 -

くも膜下出血で倒れた祖母のことで、相談があります。 祖母は昨年12月19日に倒れ、クリッピング手術をしました。現在、目を開いたりはするものの意思疎通はできず、栄養の経口摂取が困難(吐いてしまう)ため、2月10日前後から中心静脈カテーテルにて栄養を摂取しています。感染症にはかかっていないようですが、カテーテルの留置期間(寿命)が限界であり、カテーテルが折れて破片が脳に刺さってしまうなどの恐れがあるということで、明後日に抜管すると言われました。 抜管してしまえば、祖母はそのまま衰弱死してしまいます。調べたところ、カテーテルの寿命は物によるようで、お医者さんのおっしゃることが正しいのかがわかりません。他に何か方法はないでしょうか? また、祖母は肥満体質なため、カテーテルを挿入する場所が足の付け根以外にないと言われました。そのようなことがあるのでしょうか? 入院してとちょうど3ヶ月ということで、病院側に不都合が出てくることも関係しているのではないかと思ってしまうのですが、どうなのでしょうか。転院することで解決できないでしょうか? 延命治療は断っていますが、今のところクリッピングの予後は順調で、栄養さえあれば祖母はまだ生きられます。それを中断してしまうのは納得できません。 良い方法がありましたら、どうかアドバイスをお願い致します。

1人の医師が回答

アルコール依存症。2年間で3回緊急搬送されるが改善無し

person 50代/男性 -

会社を経営している兄が2年前に食道静脈瘤の破裂で緊急搬送され、一命は取り留めましたが重度のアルコール依存症と診断されました。その後、専門の病院に入院しましたが、退院後数ヶ月で再飲酒しました。再飲酒(連続飲酒)によって体調が著しく悪化し、救急搬送されるたびに専門病院に入院するも、退院後は数ヶ月か数週間で再飲酒に至ります。 専門病院への入院はこの2年で計5回となりますが、退院のたびに再飲酒までの期間が短くなっています。 伴侶の支えにより精神科への通院と訪問看護の受診、断酒会の参加(数回のみ)もしましたが、殆ど効果がありません。また、抗酒薬は肝臓の状態が悪いので服用できません。 入院中はある意味で安心なのですが、退院後に再飲酒してしまうと倒れるまで飲んでしまいます。 そして現在は入院を頑なに拒んでおり、どこで騒ぎを起こされるか心配で仕方がありません。前回の入院前は、飲酒運転をした挙句に公共の場で倒れてそのまま緊急入院しました。 会社では内外の信用を失い、家庭も疲弊しきって崩壊寸前です。特に伴侶の精神状態が限界に差し掛かっています。 依存症本人の意思に関わらず入院させる方法か、あるいはそれ以外で現在の窮地から逃れる方法は無いでしょうか? 本当に藁にもすがる思いです。 お救いいただけますと幸いです。

3人の医師が回答

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