紫斑病とは 女性 血小板減少に該当するQ&A

検索結果:423 件

免疫疾患を有する場合のコロナワクチンの接種について不安があります

person 50代/女性 - 解決済み

52歳女性です。 過去2回大きな病気を経験しています。 一度目は 40年前、12歳の時に急性の特発性血小板減少性紫斑病。 2週間の入院で骨髄と腰椎穿刺を受け、その後順調に回復、2週間の自宅療養でした。 2度目は 15年前、37歳の時に突然掌蹠膿疱症性骨関節炎を発症、激痛のため、QOLの大幅な低下、寝たきりになるかと思いました。 病名が判明し治療を開始するまでに1年以上かかり悪化。鎖骨は肥大化したままですが、運動療法を継続し激痛からは解放されています。同時にひどいときは血だらけだった手足の膿疱も現在はほぼ出現していません。 現在、掌蹠膿疱症は 寛解、時々ステロイド入りのクリームで対応。数値は正常です。 しかし今年1月から乾癬に。気にしないようにしていますが。 ITP,血小板減少性紫斑病は私が罹患した40年前から変わらず難病指定、掌蹠膿疱症の親戚のような膿疱性乾癬も難病指定病です。 ワクチンをどうするか、ずっと悩んでおります。 過去に難病の免疫疾患、現在も免疫疾患と付き合う私の場合、コロナワクチンの副反応より感染し重症化のリスクを考え接種するべきでしょうか? 3年前に子宮全摘の内視鏡手術で2週間後、副反応と思われる大きな痣が2か所出現したことがあります。 この程度の副反応は全く気にしないのですが重篤な副反応とワクチンの安全性に不安があります。 自分としては難病指定の血液病の経験で自分の健康にあまり自信を持てません。 医師の方々でも接種される方とされない方に分かれていると親の主治医が仰っていて、最終的には自分で判断するしかないのですが、考えあぐねております。 判断の参考にしたく先生方の率直なご意見を頂ければ大変ありがたく思います。 どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

妊娠性血小板減少について

person 30代/女性 -

29歳で一人目を出産しています。 その際、妊娠中期から血小板が9万台と減少し、内科で採血の結果、血小板減少性紫斑病は否定され、妊娠性によるものとの事でした。 そのまま9万台で落ちついていたのですが、39週の健診で5万台に下がったとの事、子宮口が7センチ開いてるとの事で、促進剤をしようして早めに出産しようということになり、そのまま経膣分娩となりました。出血量は280mlで輸血等はしませんでした。また、膣の部分の内出血はひどかったです。 出産後はまた、血小板の数値は上がりましたが年に1回の健康診断では、血小板14〜15万程度で経過しています。 血液内科等にはかかってないのですが、 一度内科の先生にピロリ菌検査を勧められ陽性のため、除菌をしました。 それから、なかなか出産も怖く二人目が欲しい気持ちはありましたが二人目を作る気にならなかったのですが、年齢のタイムリミットも近づき後悔したくないと思い妊活し、38歳の現在妊娠が発覚しました。 嬉しい反面不安の方が強く、また高齢出産でもありますので、前回より血小板が減少してしまったら…と思うと怖くて前向きになれない自分もいます。 一人目で、その様な経過だった場合、二人目もそうなる可能性、または、高齢出産の為その時より重症化する可能性はありますか❓

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)