妊娠性血小板減少について

person30代/女性 -

29歳で一人目を出産しています。
その際、妊娠中期から血小板が9万台と減少し、内科で採血の結果、血小板減少性紫斑病は否定され、妊娠性によるものとの事でした。
そのまま9万台で落ちついていたのですが、39週の健診で5万台に下がったとの事、子宮口が7センチ開いてるとの事で、促進剤をしようして早めに出産しようということになり、そのまま経膣分娩となりました。出血量は280mlで輸血等はしませんでした。また、膣の部分の内出血はひどかったです。
出産後はまた、血小板の数値は上がりましたが年に1回の健康診断では、血小板14〜15万程度で経過しています。
血液内科等にはかかってないのですが、
一度内科の先生にピロリ菌検査を勧められ陽性のため、除菌をしました。
それから、なかなか出産も怖く二人目が欲しい気持ちはありましたが二人目を作る気にならなかったのですが、年齢のタイムリミットも近づき後悔したくないと思い妊活し、38歳の現在妊娠が発覚しました。
嬉しい反面不安の方が強く、また高齢出産でもありますので、前回より血小板が減少してしまったら…と思うと怖くて前向きになれない自分もいます。
一人目で、その様な経過だった場合、二人目もそうなる可能性、または、高齢出産の為その時より重症化する可能性はありますか❓

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