HPV消えないに該当するQ&A

検索結果:334 件

子宮頸がん検診の結果アスカスでした。

person 40代/女性 -

いつもお世話になります。私は49歳です。私は半年に1度大学病院の方で子宮筋腫とチョコレート嚢胞があったため検診に通っております。今はずっとディナゲストも服用してます。チョコレート嚢胞は消えたのですが今は筋腫のためにディナゲストを飲み続けてます。そして子宮頸がん検診は病院が遠いためなかなか半年に1度なので子宮頸がん検診だけは家の近くの婦人科で検診してました。ですがここ3年ほど子宮頸がん検診をしてなくて大学病院の方からもそろそろ子宮頸がん検診受けに行ってて下さいと言うことで近くの婦人科で検査を受けた所アスカスと言うのが帰ってきて検査に引っかかりました。私は20年ほど前にも1度高度異形成で引っかかり円錐切除をしております。この20年間一度も引っかかた事はなかったのですがこの3年間の間にまた異形成になってると言う事でしょうか?それともアスカスでも子宮頸がんや子宮頸がんの腺癌になってる確率は高いですか?今はHPVの感染の結果待ちです。今度は子宮頸がん腺癌になってるのではないかととても腺癌を心配しております。子宮頸がん検診を受ける1ヶ月ほど前から陰部が痒く水っぽいオリモノも出ていました。腺癌は水ぽいオリモノが出ると書いてあるのを見てまさに自分の事ではないかと心配ばかりです。大量に水ぽいオリモノが出てるわけではありませんが変な話膣に指を入れると湿っております。これはオリモノですか?それとも膣はいつも湿ってるものでしょうか?話をまとめると膣エコーは半年に1度と必ず検診してもらっています。異常はありません。ですがアスカスと出てしまい今はオリモノや腺癌の心配がとても大きくて毎日が不安です。アスカスでも子宮頸がん腺癌の可能性は高いですか?ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮頸がん検査 ASC-HからCIN1

person 50代/女性 -

子宮頸がん検査で、ASC-Hという結果のため、コルポ診で染めて2カ所からとりました。若い方だと入り口にできるが、年齢が上になると中に入ってしまうため、見た目ではわからないとの事でした。 2018年11月に検査で引っかかり、その時の病理検査は以下の通りです ⑴SC junction粘膜で、表層部が剥離をしていて異型の程度の判断がしにくい。上皮中層部に核分裂像がみられ、異形成に相当する像で、HSILの可能性があります。=dysplasia ⑵SC junction粘膜で、上皮基底側1/3の範囲に異型細胞の増殖がみられます。表層部に、koilocytosisを伴っています。LSIL(CIL1)に相当する像です。 ウイルスチェックをした所、高リスクHPV陰性とのことでした。 検査後3カ月後6カ月後9カ月と陰性で、1年後でよいとのことで、今回引っかかっていました。 精密検査結果で、今回も2箇所ともCIN1ですと言われましたが、病理検査の用紙は頂いていません(同病院) ウィルス検査をして結果待ちです。 2年前にもウィルスと同じかわからないので、癌化しやすいかを調べるそうです。2年前のものが、一度消えた無くなったと思ったが、残っていたかもしれないと言われましたが、そういう事はありますか? あらたなウィルス感染もありますか? 2年間性交渉はありません。その前の感染が影響もあるのでしょうか? 閉経前後は、子宮の萎縮や頸がんが上に上がるので、わかりにくいとありますが、今回のコルポ診でうまく取れていない可能性もありますでしょうか。そのためASC-Hなのに、 CIN1しか出ていないのではと不安です。癌細胞が残ってしまっている可能性はありますか? CIN1の閉経前後の人は、どのようにしていくのがよいのでしょうか。 細胞診と組織診の差があり不安です。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

セラゼッタと子宮頸癌について

person 30代/女性 -

去年の12月に子宮頸癌の検査に引っ掛かりコルポスコピー検査を受けて下さいとの事で受けた結果が高度異形成との診断でその後4月7日に円錐手術を受けて今経過観察中となっています。 病変の断片は陰性で病変は全て取り切れてるとの事で3ヶ月毎のフォロー診が続く感じになってます。 ここからが本題なんですが、2年前からずっと飲んでたセラゼッタを又再開して飲み始めたのですがこの薬と子宮頸癌の因果関係についてお聞きしたくて質問させて頂きました。 先生の見解ではその薬と子宮頸癌は関係ないと言われたのですがセラゼッタを調べてると子宮頸癌のリスクが少し上がるとの記載を見つけた為このまま飲み続けても良いのか不安になっています。 それと、セラゼッタを飲んでて生理が半年程止まってた事についても気になり先生に聞いた所辞めたらちゃんと生理が来たから大丈夫との事で(多嚢胞性卵巣との診断を受けたから尚更気になります)飲んでも良いと言われて飲んでるのですがその辺も含めて大丈夫かどうかということと、HPVウイルスの検査を改めて実費でして準ハイリスク58型と発覚したのですがこれに関しては今後どういう風に付き合っていけばいいでしょうか?? 一応58型は消えないけど他のウイルスは予防したいので6月半ばに1度目の子宮頸癌のワクチン9シールドを不安なので実費で受け始めました。 お恥ずかしながら仕事柄そういうリスクがある中でのものになるので、やはり高度異形成になったのも性行為を沢山してる事が原因の1つなのでしょうか? 過去にクラミジアになった事はありますがちゃんと治療もして完治はしてますがそれが原因で高度異形成になったりもするのでしょうか? 先生曰く貴女の子宮が住みやすい環境だったからなっただけとの事でこの病気自体が良く分かっていません。 長くなりましたがアドバイス頂けたら幸いです。

1人の医師が回答

ウィルス性疣贅の治癒経過について

person 30代/女性 - 解決済み

30代女性です。 数ヶ月前に胸部の1箇所尋常性疣贅の診断のもと液体窒素による凍結療法をしていただきました。 その後、全身に疣贅があることに気づき、液体窒素、ヨクイニン内服(1ヶ月前)、シメチヂン内服(4日)、尿素クリーム塗布、木酢塗布、ハトムギ化粧水塗布(4日前)、いぼ地蔵参りをしていますが、毛穴のような小さい点が無数にあり日単位でサイズが増大し、数ミリ大の盛り上がりがある円形になっていくのでうんざりしています。 そんな中今週に入り急にかゆみが出て前日はあった薄い肌色のイボがいくつか消退していることに気づきました。(赤みはありません) 一方で一部のイボが消退後も、かゆみが新たに出る部分をみると、以前はなかった部分にイボが出てきている部分もあります。 治癒に向かっていると期待したいのですが、お伺いしたい点は下記です。 1 免疫がつき完全に治癒する時はどのような経過で治癒するのでしょうか。 2 治癒の過程で一部疣贅は消えて一部疣贅は新規に出てくると言うことはよくあるのでしょうか。(免疫がついた場合は新規疣贅も出てこないのではないかと思っていましたが今の経過でも治癒に近づいている可能性はありますでしょうか) 3 皮膚はもともと保湿していて、状態が悪いわけではなさそうなのですが、毛穴がプツっと大きくなったのような円形の盛り上がり前病変は、触れる範囲にかなり広範にありました。 皮膚の状態が悪くなくても無数に広がるものなのでしょうか。  4 一度免疫による自然治癒で新規疣贅もでなくなった場合、違うHPVの型の疣贅は出てくる可能性はあるのでしょうか。 5 乳児の育児中ですが、赤ちゃんは傷がなおりやすいのでイボにかかりにくかったりしますか? 1歳未満の乳児のイボもご経験ありますか? ご返答どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

3度目のコルポ細胞診結果

person 40代/女性 - 解決済み

7年間異形成が続き定期的に検査をしています。 2025.11に細胞診を受けて下記のような結果がでました。 今までの経緯から踏まえて今回の結果は前向きにとらえたほうがよいのでしょうか。 診断 LSIL/CIN1:cervix uteri⑴⑵、biopsy 所見 子宮頸部製本標本-2片 ⑴6時:SC junctionをを含みます。重層扁平上皮にkoilocytosisがあり、深層型異型細胞が上皮基底側1/3程度で増生し、核分裂像が増加しています。LSIL/CIN1の像です。 ⑵0時:SC junctionをを含みます。重層扁平上皮に深層型異型細胞の増生像は不明瞭ですが、表皮細胞間は浮腫状で、表層側全体にkoilocytosisが認められます。LSIL/CIN1の像です。 臨床所見 コルポ上はわずかな白色上皮を認めるのみでした。 過去の履歴 A医院 2019/06 LSIL 2019/10 ASC-US HPV18型陽性 その他ハイリスク型陽性 コルポ診結果 CIN不明 2020/01 ASC-US B医院 2020/05 NILM 2020/08 NILM HPV18型陽性 その他ハイリスク型陽性 コルポ診結果 CIN不明 2020/12 NILM 2021/03 NILM 2021/06 NILM 2021/10 NILM 2022/01 NILM 2022/05 ASC-US 18HPV型陽性  2022/09 ASC-US 2023/04 NILM 2023/07 NILM 2023/11 ASC-H 2024/02 ASC-US 2024/07 NILM 2024/12 NILM 2025/05 ASC-US 過去3回HPV検査をして最新は18型のみ陽性です。過去2回陽性だったその他ハイリスク型は消えています。

2人の医師が回答

5年間消えたり出たりの子宮頸がん異形成について

person 40代/女性 -

47歳になります。42歳の時に市の検診で子宮頸がん異形成(LSIL)と診断され、その後は半年毎に総合病院の婦人科で検診をしております。この5年間で、ASC-USが2回、LSILが2〜3回、ASC-Hが1回あり、組織診は初回を含めて3回実施しています。 そのたびに、CIN1とのことで半年毎の細胞診、結果によって組織診をしていただいています。 直近2回の検診ではクラス2で、やっと解放されるかなと思っていましたが、今回またASC-USとなり、組織診をしていただきました。結果は来月受診時にわかります。 私は、2人目を41歳で出産していますが、その後は夫とも性交渉はしておらず、それでもなかなか異型性が消えないということは、過去にHPVに持続感染しているのかなと思っています。ちなみにウイルス検査はしておりませんが主治医にお尋ねすると『初回でLSILの時点でHPV感染はしていると思うから』とのことで型などはわかりません。 私が懸念しているのは、この持続感染はもう消えることはないのか。 今後年齢を重ねていくうえで、このように持続感染したまま、進行せずに老年期を過ごせるのか。 はたまた、50歳前後で10年近く持続感染し続けているということは、もっと年齢を重ねてから子宮頸がんを発症することがあるのか、ということです。 先生方の経験からのお考えや、今後の注意点などをお聞きできたらありがたいです。

1人の医師が回答

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