ウィルス性疣贅の治癒経過について
person30代/女性 -
30代女性です。
数ヶ月前に胸部の1箇所尋常性疣贅の診断のもと液体窒素による凍結療法をしていただきました。
その後、全身に疣贅があることに気づき、液体窒素、ヨクイニン内服(1ヶ月前)、シメチヂン内服(4日)、尿素クリーム塗布、木酢塗布、ハトムギ化粧水塗布(4日前)、いぼ地蔵参りをしていますが、毛穴のような小さい点が無数にあり日単位でサイズが増大し、数ミリ大の盛り上がりがある円形になっていくのでうんざりしています。
そんな中今週に入り急にかゆみが出て前日はあった薄い肌色のイボがいくつか消退していることに気づきました。(赤みはありません)
一方で一部のイボが消退後も、かゆみが新たに出る部分をみると、以前はなかった部分にイボが出てきている部分もあります。
治癒に向かっていると期待したいのですが、お伺いしたい点は下記です。
1 免疫がつき完全に治癒する時はどのような経過で治癒するのでしょうか。
2 治癒の過程で一部疣贅は消えて一部疣贅は新規に出てくると言うことはよくあるのでしょうか。(免疫がついた場合は新規疣贅も出てこないのではないかと思っていましたが今の経過でも治癒に近づいている可能性はありますでしょうか)
3 皮膚はもともと保湿していて、状態が悪いわけではなさそうなのですが、毛穴がプツっと大きくなったのような円形の盛り上がり前病変は、触れる範囲にかなり広範にありました。
皮膚の状態が悪くなくても無数に広がるものなのでしょうか。
4 一度免疫による自然治癒で新規疣贅もでなくなった場合、違うHPVの型の疣贅は出てくる可能性はあるのでしょうか。
5 乳児の育児中ですが、赤ちゃんは傷がなおりやすいのでイボにかかりにくかったりしますか?
1歳未満の乳児のイボもご経験ありますか?
ご返答どうぞよろしくお願いいたします。
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