クレアチニンとGFRに該当するQ&A

スポーツジムに週に5日行ってます。 ウェイトトレーニングは45分、有酸素運動は60分してます。 自分としては細マッチョになりたいんですが、腎機能が低下してると言われました。 　　　　　　　　　2020年9月　　　2021年5月　　2022年5月 クレアチニン　　　1.01　　　　　　1.10　　　　　1.13 GFR　　　　　　　62.8　　　　　　56.9　　　　　55.2 タンパク質の摂取量を増やして筋肉をつけたいんですが、 この位のGFRだとタンパク質制限は考えなくてもいいんでしょうか。 それとも、もうタンパク質の制限を始めたほうがいいんでしょうか。 ネットでは筋肉をつけるには、自分の場合は最低100gはタンパク質を取った方がいいと書かれてました。 そこで、3食に鯖缶を追加して、鯖缶分のタンパク質の量　20gを余分に取ろうかと思ってます。 タンパク質100gは取り過ぎでしょうか。 鯖缶は食べない方がいいでしょうか。

慢性腎臓病歴30年の50才男性です。20代でIgA腎症と診断、30代でクレアチニン1.5となり、扁桃全摘出とパルスステロイドを経て完解をいただきました。49才までクレアチニンが1.5前後と大きな変動はありませんでしたが主治医の先生からはあなたの腎機能は現状維持もしくは徐々に低下している状態ですので将来を見据えてフォシーガの服用をすすめられ昨年11月から服用をはじめました。完解後は尿中の蛋白及び潜血ともに（ー）で糖尿病はありません。フォシーガ服用前クレアチニン1.55、フォシーガ服用後、クレアチニンが1.70（R4.2）→1.61（R5.2）→1.75（R5.6）→1.79（R5.8）と上昇しております。フォシーガ服用前の尿蛋白60～70ミリグラム/日程度で、現在は19ミリグラム/日と過剰負荷がとれており、それにともないクレアチニンクリアランスは47ml/minが落ちている状況を考えますと言われております。フォシーガを服用することでクレアチニンは上昇するとの説明は事前に受けており覚悟しておりましたが不安で仕方ありません。このまま主治医の先生を信じてフォシーガの服用を継続したいとは思っておりますが、先生方のご意見等をお願いします。ヘモグロビン値17.7、ヘマトクリット53.4でした。GFR33.4 はショックです。

昨日、健康診断で腎臓機能が低下してると言われました。クレアチニン 0.76、尿酸5.9、推算GFR は 62.3です。 昨年は クレアチンは0.68、尿酸4.5、推算GFRは 70.7でした。 最近、目のかすみと頻尿がトイレが近いのが気になります。 腰痛(左の腰)が痛くなり、マッサージに行って一旦治っても再発します。今日はだるく、少し吐き気があります。 上記の症状は腎臓の機能低下の影響が考えられますか？ 最近睡眠不足だったのでこれからはちゃんと睡眠を取ろうとは思います。 昨日、先生より、プロテインを毎日摂取するのは辞めるように言われ、今日から飲んでいません（ジムで推奨されていたため、毎日飲んでいたことを話しました） 2017年にもクレアチニンが今回くらいに悪化したときがあり、腎臓機能を改善するといわれる低周波電流の器具を購入し、毎日通電をしていたら、一旦数値はかなり良くなりました。そのため、ここ数年間は通電を殆どやっていませんでした。 またその通電を行おうと思うのですが、最近は暑いため、通電を行うと 熱中症のような症状になってしまいます。なので通電は涼しくなってからにしようと思うのですが、それ以外にどうやったら数値をよく改善することができますか？ （頻尿の薬をもらいに近々、泌尿器科に行こうとは思っています。） よろしくお願いします。

37歳女性です。何年も前から採血のGFRが80台と低く、今回の健診では79と更に低くなっていました。クレアチニンは0.67で尿素窒素は10.4でした。今までも指摘された事はなく、確かに年齢の割には低いけど体質もあるので心配ないと言われます。糖尿病などはありません。元々体質で低いというのはあるのでしょうか？またこの年齢でこの数値だと透析になるリスクは高くなりますか？持病がないのに低いということは何か他に考えられる事はありますか？ストレスとかは影響しますか？

直近のクレアチニンは3.22でe-GFR15.5ですが、現在、医師から１日塩分6g ー３g、タンパク質は50g以内に抑えるように勧告されているが、それぞれ下限はないか。今、現在塩分平均3.63ｇ、タンパク質29.93ｇに抑えているが、ある医師は塩分は下げすぎると腎臓の機能が落ちる、タンパク質もそもそも医学的には検証されていないというが、先生のご意見を聞かせていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

昨晩より、尿がほぼでなくなり、熱が39.5度あり痛みは全くないのですが、泌尿器科にいき血液検査で異常値が、出たのが クレアチニン1.03 e_GFR59.8 CRP1.59 白血球14400 尿検査 潜血1＋ 白血球30〜49hpf 細菌2＋ 粘膜糸？➖ です。膀胱炎とは、いわれましたが、家族か今インフルエンザになっていてリレンザがあるのですが仕事を休めないためリレンザも服用してもいいでしょうか？又、膀胱炎で間違えないでしょうか？

若い頃（20代）からクレアチニンが比較的高く、0.95ー1.02の間でした。 171cm、58kg前後、運動は好きですがマッチョではなく、まあまあ普通〜比較的筋肉質かもしれません。 30代になり、クレアチニン1.08になったことがあり再検査を行いましたが、様子見で終わりました。 2年後現在は1.02です。 尿蛋白や他の項目は問題なく、LDLが高値で引っかかります。 また、尿酸値は6前後です。（父方の家系は尿酸値が高い傾向があるそうです） 健康診断の結果としては経過観察であるものの、 e.GFRを見ると、67と年齢にして低く、将来的に透析になる可能性があるのではないかと不安になってきました。 その可能性はありますでしょうか？

表題通りなのですが、 クレアチニン1.0 e-gfr50、 常に尿潜血アリ、 タンパクはあったりなかったりです。 ４０代女性です。 本日主治医から正式に、 菲薄基底膜病で間違いないと告げられました。 家族歴はありません。これも主治医に伝えました。 菲薄基底膜は、腎機能は落ちないのでは？ と疑問をぶつけましたら、 シスタチンは正常値なので、 私は筋肉質なのでは？ と言われました。 「は？？？」 と心底思いました。 (クレアチニンとシスタチンは理解しております。) でも実際この理屈で納得するしかないのでしょうか？ 超レアケースだと言われました。 つまり、あなたはそんなに腎臓は悪くないんだよ、 と説明されながらも、 運動はやめて、 だの、 尿窒素は25あるし、 医師の主張に一貫性がなく、 納得出来ない部分が多いです。 自分はレアケースだから、で納得するべきでしょうか。 病院を変えて、 また腎生検、というのも気が引けます…。

今、双極性障害で、リチウムを処方してもらおうと考えています。 リチウムの添付文書には、禁忌の項目で、腎障害のある患者と書かれています。 直近の腎機能のデータ（1か月前の血液検査）は、 e-GFR・・・７４．６　（1年前はスポーツクラブで汗を流しており、６４．９） クレアチニン・・・０．８５　(1年前のシスタチンｃは、０．７１） 尿素窒素・・・０．８５ 尿蛋白・・・（ー） です。 １．私は軽度腎機能低下なんですが、リチウムの添付文書の禁忌項目で、腎障害のある患 　　者と書いてあります。私はリチウムを使えるのでしょうか？ ２．精神科医は軽度腎機能低下ということで、リチウムを使うことをためらうでしょう 　　か？ ３．仮にリチウムが使えなくなる腎臓の指標があれば教えていただけないでしょうか？ 　　（e-GFRなどが関係あるのでしょうか、また、数値など） 4．腎障害と腎機能低下の考えはどのように違うのでしょうか？

40代でクレアチニンの値から計算したGFRが58.1の男性 初めてクレアチニンの数値が高くなり もともとHbA1cは高めだったことは自覚していた。 水分をよく摂るようにしてまた検査を受けるように 言われた。 という状況なのですが お聞きしたいことが３つあります。 ・水分をよく摂るように言われたのは 　クレアチニンの値は水分摂取が少ないと高く出ることもあるということなのでしょうか ・甘いものがすきなため、ラカントを使用していますがラカントのエリスリトールは腎機能に負担をかけると聞きました。 　大量に摂っていなければラカントの使用で悪化するということは考えにくいでしょうか。 ・お腹が緩くならないようにする最大量は体重1kgあたり0.66gというのは調べて知りましたが 　腎臓負担の点からのエリスリトールの1日使用目安量などありますでしょうか。 　メーカーさんに聞いたところ、医師または管理栄養士の指示に従って、というような回答でした。