手首関節にボルトを埋め込む手術を受けたところ、直後から激しい痺れと痛みが出現し、術後2ヶ月でドクター判断のもと神経再生術に踏み切りました。
開いてみたところ、ボルトに神経が巻き込まれて潰れており、部分断裂、癒着をおこしていたことが判明しました。
損傷している部分を縫合してつなぎ、回復を待つことになりましたが…。
ボルトから解放されたせいか、再手術前の痛みや痺れが驚くほど激減しましたが、2日目から少し痺れが出現してきました。
肘や肩を触ったふとした瞬間、ビリビリと痛みが走ります。
これは回復過程の状態で、再手術による神経過敏性とみて良いのでしょうか。
一般的に、神経縫合後の予後はどのような過程をたどるのでしょう。
また、今回のような事例は、事故にあたるのでしょうか。
迅速に再手術の判断をしてくださったドクターに感謝しますが、謝罪されたので疑問に思いました。
ドクターには、なかなか直接伺うことができません。