認知症入院食べなくなったに該当するQ&A

検索結果:465 件

83歳の母、この頃近所の風景が違って見えると言います

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母が、2年前に夏バテでご飯が食べられなくなり1ヶ月入院しました。 退院して帰ってきた頃から、家の周りの見慣れた風景がなんか違うと感じるようになったそうです。どこが違うのかはよくわからないそうです。 全然違うとこみたいに感じると言うときもあります。 まだ、車を運転して自分で病院(膝が痛いので週に数回リハビリ)に通っていますが、昨日は家を出てから、ここがどこなのかなと不安になり、車を寄せて止まりながら病院まで行ったと言っていました。 元々怒りやすく、人を疑ってばかりの母なのですが、ここ数年は異常に怒りっぽくなっています。 料理をしていても失敗が多くなったとは言っていますが、私から見て、日常の動作や発言がおかしいと思ったことはありません。 会話が噛み合わないこともありません。 もちろん今の流行りのことなどはわかっていないこともありますし、メガネをどこにおいたかわからないなどの、年相応の老化はあると思います。 現在、高血圧と、頻尿の薬は飲んでいます。 認知症の症状なのかが心配です。 【dementiaについての質問】

9人の医師が回答

80代の母が呼吸器科のない病院で誤嚥性肺炎と診断され1月15日から入院。転院についてお聞きしたいです

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳認知症の母親が誤嚥性肺炎だろうと診断され入院し(1月15日)1ヶ月が経ちます 入院後、絶食から一時はお粥を食べるまでになりましたが1月29日に再発熱(38℃)、食事は継続のまま、2月6日に嘔吐と発熱と(40℃で胃腸炎と診断)熱は膝に水が貯まっていたため、偽痛風との診断もありその後入院時より容態が悪化し現在も37℃以上の熱が継続し、点滴と鼻から酸素を吸入し痰を吸引してもらっています(2月6日以降) 入院当初は酸素や痰の吸引はしていなかったのですが。 今は水を欲しがるのですが痰が酷く誤嚥の恐れがあるとのことで禁止されています。 本日、最初の医師と違う医師から経過説明をしていただいたのですが、肺は一時より良くはなっていると言われましたが 誤嚥性肺炎だったかどうかも曖昧で専門医がいる病院ならこの肺炎だと詳しく診断できるのだけど、、のような事を言われました。 1月29日からは包括病棟に入っているため3月29日までとのことと、どこまで病状が戻るかによっては在宅医療の可能性とその際には専門医の居る病院を紹介し相談することになると説明がありました。今まで分かって診断されていると思っていたので、このまま入院していていいものか不安です。 いずれ専門医のいる病院を紹介してもらう可能性があるなら今から専門医のいる病院に転院は可能なのでしょうか? 医師に聞いて良いものかも分からず、転院可能だとしても病院でやれることはどこの病院でも同じでしょうか。 長くなりましたがアドバイスいただけるて有難いです。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

胃瘻造設に伴う合併症について

person 70代以上/女性 -

75才の母のことです。 元々病歴は長く、慢性リウマチから現在は慢性呼吸不全、慢性心不全が基礎疾患としてあります。在宅介護です。 酸素吸入、痰の吸引のために気管切開しています。就寝時にニップをしていますが、 認知症なく、意思疎通はしっかりしております。 今回微熱があり誤嚥性肺炎と診断されました。入院前は多くはありませんが口から食べていましたし、元々食べることへの意欲は高い方です。 肺炎自体はゾシンの点滴でようやくおさまり、炎症反応も13から2まで下がりましたが、 3日間の絶食もや脱水の症状もあって 輸液の点滴は外せずにいます。 今はかかりつけの呼吸器専門病院に入院中なので、嚥下の判定に週2回いらしている耳鼻科の先生にしてもらったところ、ほとんど誤嚥してしまっているとのことで経鼻栄養にしたところです。 耳鼻科の先生には胃瘻をすすめられ、わたしたち家族も誤嚥性肺炎のリスクが高い経鼻栄養よりも、また嚥下のリハビリをしていく希望もありますので、胃瘻をつくりたい気持ちが強いですが、母のこの体力低下や色々な条件がリスクが高いものであれば考えてしまいます。 そこでご質問なのですが、胃瘻造設時に伴う合併症などのリスクのことです。 基本的な体力に加え、特に合併症が心配になる要因というのはどういったところでしょうか。低アルブミンや炎症反応の高さ、プレドニンの常飲など心配な点が多いために躊躇してしまいますが、希望としては胃瘻をつくりたいと思っています。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

83才の母、経口食ができず、CVポートか胃瘻の選択についての相談

person 70代以上/女性 -

要介護認定1と認定された母がここ一か月ほど食事を口から取ろうとせず、現在一時入院中です。 しかし、病院でも通常食を取ろうとせず、また母が家に帰りたいと希望していることもあり、病院から退院して自宅に戻り家でケアをする方法を提案されています。 その場合、胸にCVポートを入れ、週3-4回の訪問看護ケアを受け、定期的に同病院の訪問診療をしてもらう予定です。 ですが、一方でデイサービスを依頼している訪問介護施設では胃瘻の提案をされています。同施設は、父が以前勤めていた職場でもあり、今でも父の相談にのったり、母のことについて励ましてくれています。また、その施設の方が母のケアマネージャーにもなってくれています。そのため、父も信頼をしており、病院の判断だけに決めきれない状態です。 母が退院後は、86才の父が主に母のケアをすることになり息子の私たちは週末に訪問する程度になってしまいます。その父が母のCVポートないし胃瘻のケアをすることができるのか不安に思っています。 どちらも感染症の心配や、それ以外にも誤嚥性肺炎などのリスクがあるという記事を見ます。また、母自身にもポートと胃瘻のどちらがより負担が少ないのか悩んでいます。 今の母の状態でCVポート、胃瘻のどちらが良いのか、もしくはそれ以外に方法が良いのかご意見を伺いたいです。 退院後、少しでも母に通常食を食べれるようになって欲しいと願っていますが、年齢と認知症のこともあり、以前のようには戻らないのかとも思っています。 ですが、その希望を捨てず出来るだけ父と母に良い方法を選択してあげたくたいと思っています。最終的な判断は家族である私達が決めることであると理解はしていますが、決断に至る知識が無くご意見を伺えれば幸いです。

4人の医師が回答

母の妄想、幻聴について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母の病についてお尋ねします。70歳です。5月半ばから、ぼわーとした状態、つじつまの合わない話をしだし、妄想のような考えが出始め、外に飛び出すようになりました。認知症を疑い、病院に行くようすすめましたが、全く行こうとせず興奮気味になり、いつもの母ではないと感じ、精神科に連れていき入院になりました。  6月半ばから1ヶ月程病院におり、薬はレキサリティー2ミリのみで、今も同じ処方です。まだ退院して2週間程です。退院して、興奮することはないですが、未だに幻想があるようで、苦痛に満ちた表情で我慢している状態です。  うつのような、不安な顔をしており、話は全くしません。こちらから話しかけて、うなずくくらいです。  10年前とその何年か前も脳出血、心臓バイパス手術しています。高血圧で、降下剤をそれ以来飲んでいます。また不眠のためにデパスを長年、処方されておりました。5月に症状がでて、薬剤のせいかもと、デパスと胃薬をやめさせました。  誰かに怯えているように、まだ暑い気候の時も窓を閉め切ります。時々親戚が来ると言って、食べきれない量の果物をむき、湯呑みが何人分かのが置かれていたこともあります。  病院の診断は、器質性気分障害と言われました。過去の脳出血からと過去の精神疾患がなかったためですが、母は悩みやすく、よくうつのような状態になることがありました。今もうつのように元気がありません。  今、家族がしてあげれることは無理をさせないことでしょうか?なるべく気をそらす為に外に連れて行きたいのですが、歩く気力がないようです。     現在のレキサリティーだけでは、幻想はとれないようです。薬の変更、増減はよくないことですか?  また、いつからが消耗期なのか、維持期になるのか、見当をつければ家族も焦らず見守れるのにと思います。その時期についてもお教えください。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

蜂窩織炎が治らないとき

person 70代以上/男性 - 解決済み

父82歳、皮膚筋炎と糖尿病の持病があります。昨年末、左足が酷く腫れ、強い痛みがあり、骨折を疑って整形外科に行ったところ、痛風と診断され、薬を飲んでいましたが、腎臓が悪いからと痛み止めはもらえず、3週間経って痛くて寝たきりで余計に酷くなったので、皮膚筋炎の主治医に診てもらったら蜂窩織炎とのことで、通院治療となりました。その翌日、1/15の朝、様子がおかしく救急車で運ばれたところ、軽い脳梗塞とのことで、利き手の左手があまり動かなくなったようです。それより蜂窩織炎が深刻な事態でかなりまずいとのことで、いざという時は延命治療をするかどうかとまで聞かれました。その後、毎日1時間の抗生剤点滴と、足の膿の搾り出しで、最初は物も食べられず、8キロ痩せてしまった体力は少しずつ回復。歩行器で20メートル歩けるほどになりました。しかし、入院した病院は内科で、皮膚の下の奥の方にある膿がどうしても取れないからと、皮膚筋炎でかかっている大きな病院の整形外科で診てもらい、必要なら転院するように言われ、診てもらったのですが、10回くらい針を刺して膿を抜いただけで、また元の病院で入院治療を続けるようにと言われました。 82歳なので、あまりずっと入院していると、体力が落ちて、もうダメになってしまいそうです。母の認知症が父の入院で急に悪化しているのですが、父の入院が長引くと母とのコミュニケーションが取れる期間も減ってしまいます。とても仲のいい2人なんです。とはいえ、点滴での抗生剤投与をやめると菌が全身に回るリスクもあるのかも、と思うのですが、打開する方法はないのでしょうか?皮膚筋炎という難病や糖尿があるので治療が難しいんだろうと思うのですが、地方の病院にいるので、たとえば東京の専門医にお願いして膿を切除してもらうとか、何か道はないのかと心配しています。 アドバイスいただければ幸いです。

2人の医師が回答

極度の食欲不振について

person 70代以上/女性 -

91歳になる母の食欲不振についてお尋ねします。昨年10月、大量の嘔吐により、緊急入院。腸閉塞との診断でした。手術は行わず、約2週間、鼻のチューブより老廃物を排出後、経口食を再開。初回は病院食の半量を食べたものの、2回目からは2〜3口程度になり、2週間後、経鼻栄養に切替えました。(1ケ月後の再挑戦も同様。PEG造設も不可能な事が判明)その後、栄養注入を続けるも、5月中旬、チューブを自己抜去した際にプリンを食べさせてみたところ完食、追加希望もあり、経口食を半年ぶりに再開しました。(むせかえる事もなく、嚥下に問題なし)しかし、食が細い事は相変わらずで、1〜2割程度しか食べない日々が続いた5月末、「どら焼き」を与えたところ、1個完食。その後は甘いものなら、ある程度たべるようになりました。(パン食を希望し、甘いカステラ等を好んで食べる。副食も一日3食のうち、1食はほぼ完食)しかし、7月になると殆ど食べず、同月中旬、経鼻栄養に再び戻して頂きました。その2週間後、吐血。上部消化管出血と腸管気腫という診断結果でした。(吐血前は口臭が強かったが、吐血後は口臭なし)消化管出血はチューブ挿入によるストレスが主な原因であり、腸管気腫は消失を待つ方針のもと、高カロリー点滴や吐血対応のタケプロン処方で快方に向かい、8月中旬より普通の点滴に切替え、一日1回昼食のみ経口食のテスト実施中です。結果は昨年10月と同様に、1回目は半量、2回目以降は平均1割前後に留まっています。先生は種々のテストを行って下さるようですが、何故、食欲不振が続くのか、どうすれば改善するのかご指導下さい。尚、母は認知症を患っていますが、日常会話は何とか成立しています。ただ、食べたくない理由は答えてくれません。又入院後、極端に難聴になった事を付け加えさせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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