骨粗鬆症薬に該当するQ&A

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骨粗鬆症治療薬テリボンの副作用について

person 50代/女性 - 解決済み

82歳の母は、6年前と昨年、3番目と4番目の腰椎圧迫骨折をしました。 そこで、医師から話のあった骨粗鬆症の注射テリボンの治療を受けてみることにし、現在、2回注射したところです。 副作用があることは聞いていたのですが、2回とも発熱、頭痛、動悸がして、かなり体調悪そうでした。 熱が下がっても、しばらくは体調不良のときの気持ちが残るようで、注射した日はずっと横になっています。 一回目のときは初めてだからかな、と思いましたが、2回目も同じ状態で、毎週、こんなに体調が悪くなる注射を続けることに気が重くなってきたようです。 テリボンを中止することは可能でしょうか? 1回目の発熱、頭痛は伝えたのですが、そういう人は多いから心配ないですよ、と言われました。 確かに心配ないのでしょうが、高齢になって、毎週、こんなに苦しむのは、あまりよいことのような気がせず、やめたい旨を伝えても良いでしょうか? この冬、C型肝炎の新薬ハーボニー治療によりウイルスがなくなり元気になったところだったので、また元気のない生活では気持ちが後ろ向きになりそうで心配です。 アドバイスよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

骨粗鬆症治療剤エビスタはエストロゲンを含む薬でしょうか

person 50代/女性 -

57歳の女性です。 骨粗鬆症の治療でエビスタとエディロールを服用しています(いずれも一回1錠1日おき、現在3ヶ月目)。 いま海外に長期滞在中ですが、今年の1月に、子宮頸がん検査で軽度異形成(LSIL/SIN1)と診断され、3ヶ月おきのモニタリング検査が望ましいとアドバイスされました。 日本にはなかなか帰れないため、現地の病院に検査の相談にいったところ更年期による膣萎縮と乾燥がひどく治療しないと検査がしづらいということで、ホルモン補充療法(HST)の一種の膣内投与クリームを処方されました。 リノラジオールN 100μg/g腟クリームというものです。 https://www.aifa.gov.it/sites/default/files/Estradio_Eng.pdf 「ホルモン補充療法(HST)と呼ばれる膣内投与(膣内への導入)の医薬品グループに属しています」と説明書きにあります。英語のパンフレットの一部を画像で添付しました。 医師は一ヶ月でやめるべき以外は特に注意事項などは言っていなかったのですが、説明書を読むと「エストロゲンを含む他のホルモン補充剤の錠剤との併用不可」とあります。 エビスタはホルモンの薬だと思うのですが、このエストロゲンを含む薬に該当しますでしょうか? このクリームと併用して何か問題があるか、教えていただきたいと思います。

1人の医師が回答

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