ASTとALTに該当するQ&A

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血液検査の見方など教えてください

person 20代/男性 -

病院でたまたまうけた血液検査で白血球14500でリンパ球少し低く、好中球と単球も少し高く、ちょうど腹痛で下痢した影響だと言われ病気じゃないと言われて帰宅しましたが 採血結果で他に気になったものがあるので教えてください。 175cm 58kg お酒のまずタバコ吸わず。 毎日ジムで運動してます。 1...WBC5Diff 要目視依頼 とは何ですか? 白血球が高かったから病気を疑ってやったものか、それとも普通の人でも皆よくやるものか? 2...ヨウケツ(+1)と記載ありますがこれは病気ではなく、採血してくれた看護師さんの採血の技量や運みたいなものですか? 3...溶血の場合は数値が上がる項目があるようで〔溶血値〕と記載ある項目 K 4.4 (基準値3.5〜5.0) AST 32 (基準値8〜38) LDH (IFCC) 218 (基準値124〜222) 基準値内の高めのものもありますがすべて基準値内でした。ということは本当はもっと低いのか?溶血でもあがらないこともよくありますか? 4...アミラーゼ 128 (基準値37〜125)で少し高いですが医師からは少しのずれで心配不要との事。体作りのため前日までタンパク質を多く含む食事をしてましたがその影響ありますか? 5...AST 32 ALT 41 両方基準値内ながらも1年前より少し上昇。 アレルギー体質のため抗アレルギー薬を毎日飲んでいた15年前に血液検査の肝機能の数値が上がったことがあり、医師から薬の影響と言われ飲むのをたまににしたら数値が戻ったことがありました。 最近またよく抗アレルギー薬飲んでますが、このまま飲み続けると肝臓が悪くなりますか?それとも肝機能の数値が上昇するだけで体に影響はないですか?

2人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎 PBCについて教えてください。

person 40代/女性 - 解決済み

質問お願いいたします。 2年半前、不妊治療で体外受精をするにあたり血液検査をしたところ肝臓の数値が悪く、肝臓専門医のいる病院で診てもらったところ抗ミトコンドリアM2抗体が8.7で陽性となりPBCと診断されました。肝生検はしていません。 ウルソを飲み始めて1ヶ月したころ、妊娠の陽性反応があり妊娠しました。 高齢なこともあり、リスクを考えて総合病院での出産を選び、肝臓もそこの総合病院の肝胆内科でみてもらうことになりました。 総合病院に移り、初めての血液検査をしたときに抗ミトコンドリアM2抗体が陰性となり、PBCではないんじゃないかと言われました。脂肪肝があったのでそれが悪さしていたのかも…と。 その後2024年に出産し2025年1月までは肝臓の数値も正常値で出産前から一度も抗ミトコンドリアM2抗体が陽性になったことはありません。肝臓の数値もずっと正常値でした。 しかし最近また体外受精に挑戦しようと不妊治療の病院にて血液検査をしたところ肝臓の数値が上がっていました。 AST41 ALT59 γ-gt66 この血液検査をしたときは、外食やテイクアウトでの食事が1ヶ月ほど続き体重の増加がありました。また子どもからの風邪をもらい高熱を出した2日後の血液検査でした。そして元々肥満体型です。 そういった要素は血液検査に影響があるのでしょうか? そして、一度陽性になったことがあるので、陰性が続いていたとしてもまた陽性になるのではないかと不安な毎日を過ごしています。 妊娠出産によるホルモンの影響で陽性が陰性になったりする可能性はあるのでしょうか。 ウルソは妊娠がわかってから一度も服用していません。 もしPBCだったとしても怖がる必要はないよと以前主治医から言われていますがやはり心配で質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

カバサール治療法について、問題点。疑問点。

person 30代/女性 -

ピルをPMSの理由で7年くらい飲み、去年の2月に辞めて、体調不良が1年ほど続き、今は落ち着いてきています。(オーソモレキュラー療法に基づき、食事療法、乳酸菌、マルチビタミン、亜鉛、ビタミンD、鉄、コエンザイムQ10、メラトニン、ナチュラルプロゲステロン(合成ではない))を飲んでいます。その他に毎日1時間のウォーキングもしています。身長165/体重54kgBMI20 血液検査の結果が、元々ASTALT共に25くらい、γgtp30くらいでした。 ですが2024年度はAST30ALT51γGTP51 そして、プロラクチンがなぜか54.7と高いのです(3ヶ月おきくらいに三回ほど血液検査実施) そして、先月もプロラクチンが同じ値で下がらず、生理も来ないので産婦人科へ行きました。 内診は全く問題はなく、癌検診も問題ありませんでした。 卵巣のホルモン数値も更年期のおばちゃんの値ではなく、まだ正常なので、生理を来させないとと言われました。HRTの治療ではないこと。 プロラクチンだけが高いので、一度カバサールを1ヶ月飲んでみてください。と言われ、 今週から飲みました。 飲んだ感想は、高プロラクチン血症でドーパミン不足なので慢性疲労ややる気がでないなどあったのですが、なんとなく疲れにくくなったような気がしてます。(まだ、わかりませんが。) ですが、治療法としては納得できていません。 理由としては、ー「木を見て森を見ず」にならないか。とー 要は薬物で根本的ではないかなと。 薬なので、症状は和らぎますが、根本的な治療ではないので、依存してしまうんではないかと恐れています。 その医師は、死ぬまで飲んでる人も沢山いますよなんて軽く言うもんです。 私は、元々、ナチュラル志向なので薬を飲むことに抵抗があります。そして、この治療法がベストなのかどうか。 カバサールと言う薬は、危険因子にならないか。 薬を飲んで他の病気にならないか。など ちなみに、副作用的なものは今のところですが、あまり感じていません。 漢方薬でいうと炒り麦芽ですよね サプリメントでいうと、P-5-Pですよね。(活性型ビタミンB6) ↑これらで対処できないのか、と悩んでおります。 長くなりましたが、意見をお聞かせください。 カバサール漬けになるのが怖いです。

2人の医師が回答

CPK値の継続的な上昇について

person 50代/男性 -

53歳の男性。10年前より血圧、コレステロールを投薬(ロスバスタチン、イルベサルタン)にてコントロールしています。 現在の血圧は90-120、HDLコレステロールが88、LDLコレステロールが104、中性脂肪は193です。 通院時に2か月に1度、血液検査を行っているのですが、今回CPKの値が322と基準値を超えました。 今回の数値で過去の血液検査結果を見て気づいたのですが、これまでCPKは  昨年6月・・・62  8月・・・71  10月・・・89  12月・・・117  2月・・・192  4月・・・332 と、継続的に上昇していました。 (昨年6月以前は別のクリニックに通っており、そちらの血液検査にはCPKの項目は無かったで過去の数値は不明です) ちなみに他の検査項目の数値は  総蛋白 7.4  AST 29  ALT 34  γGTP 56  LD 166  グルコース 102  尿酸 4.3 です。 CPKについて、担当の医師からは直近で激しい運動を行ったかどうか確認されましたが、特にそのようなことはありません。 家族が心筋梗塞となったこともあり、家系的に心臓が弱い系統のため、心臓に何かあるのではないかと不安です。 また、脳や筋肉系の疾患のことも気になります。 ちなみに、昨年より睡眠時に足を攣ることが多くあり、今では寝る際に足を延ばした際、ほぼ毎晩ふくらはぎを攣っています。昼間はそのようなことはありません。こうしたこともCPKの値に関係あるのでしょうか。 また、血圧以外には自分は片頭痛を持っており、定期的にエムガルティを接種、頭痛発症時にカロナール300を2錠とアマージを月に4-5回頓服します。 脳については3年前に神経内科でMRIを行い、特に問題ないと言われました。 今回特に、継続してCPKが上昇し続けているところが非常に気になります。 このままどこまでも上がる場合、どういった可能性があるのか、あるいはどのように対応すべきかをご教示いただけたら幸いです。

4人の医師が回答

生後4カ月 血小板減少症 肝臓数値が高い

person 30代/女性 -

長くなります。 生後4カ月児です。 四肢と股に赤い点々が多々現れ、また知らぬ内にあざも増えてきたこともあり小児科を受診し医療センターへ紹介状を書いてもらいました。 血液検査の結果血小板数が7000しかなく、出血はないもののまだ4ヶ月という点から二泊三日の入院治療をしました。 グロブリン製剤を投与した後の血液検査では、52000にまで増えたため一度退院しました。 退院から1週間後の通院時での血液検査で、また血小板数が15000に下がっていた事と、ちょうどその日発熱があったので再度四泊五日で入院治療することになりました。 同じくグロブリン製剤を一度投与し、中日の血液検査では血小板数は41000、その2日後の血液検査では53000ほどあり、基準値からは大分低いが様子見で大丈夫だろうとのことで退院しました。 発熱も1日で下がりました。 そして本日が通院日でした。 本日の血液検査の結果、血小板数は31000とやや減っていましたが、見た目に紫斑が増えていたり出血がないことから様子見ということになりました。 免疫性血小板減少性紫斑病とのことですが これ以外にも気になる点がいくつかあります。 1.一ヶ月ほど泥状うんちが続いていること 色は茶色〜黄土色、今日はクリーム色でした。(添付画像) 2.APTTの数値が高いこと 今までの血液検査で、すべて50以上の数値が出ています。 3.肝臓の数値が高いこと 今までの血液検査ですべて基準値を超えています。 本日の血液検査だと、 AST126、 ALT108、 ALP/IFCC218、 LD/IFCC339、 γGTP65 です。 肝臓の数値が高いこと、うんちが泥状で色も薄くなってきていること、血液凝固の時間が長いこと、血小板減少症なこと、 すべてが関連しあっているのでしょうか? 胆道閉鎖症や乳児肝炎ではと疑っています。 長くなりましたがよろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

抗核抗体40について

person 30代/女性 -

30代女です。病院に従事しております。 昨年頃から右の鼠径部から右の下腹部にかけて痛みがあり婦人科、整形外科、内科にかかりました。 婦人科では生理的な腹水は確認されてますが、筋腫や内膜症はMRIでも確認されず子宮頚がんも問題ありませんでした。 整形外科には痛みを自覚したのがストレッチをしたことがきっかけだったので掛かりましたが、レントゲン上骨盤と骨頭の隙間が狭いこと、また軟骨を痛めてるのかもという結果で特にそれ以上の検査はしていません。婦人科と整形外科にかかったのは丁度一年前の今頃で、それ以降少し痛いこともありましたが悪化はなかったので様子をみていました。しかし、6/8まで生理がありその後からまた右足の付け根から下腹部に痛みを感じ婦人科系の疾患は昨年否定されたこともあり、内科にかかりました。 場所的に虫垂炎か憩室という可能性もあるとのことでエコーと採血を受けました。採血上CRP0.05、リンパ球数も問題なし、白血球も上昇はなくAST19、ALT10で異常値ありませんでした。エコーでは虫垂に石灰化かも?っていうのと憩室と見られるものはありましたが最痛点とは違うことからコレというものの指摘はありませんでした。また内科で診察の際に鼠径リンパの腫脹を指摘されましたが、エコーでは2mmであり腫脹なしの返事でした。ですが、リンパ節腫脹と言われてから、首のリンパや脇のリンパが気になりその時に悪性リンパ腫と自己抗体検査を採血で調べてもらいました。 結果インターロイキン2は284で基準値内、抗核抗体は40倍(H)で返ってきました。 均質型、斑紋型ともに40(H)でした。 結果説明はまた後日になるのですが、自己免疫疾患だったらどうしようとか、慢性肝疾患とかの可能性もある、他の悪性腫瘍の場合もと色々な可能性があると思うと不安でなりません。 次の診察まで日があり少しでも心構えができたらと思ったのですが、採血結果などから自己免疫疾患の可能性はあるのでしょうか。普段から左頚部のリンパは触れることはありますが、大きくなったりはしていません。 病院勤務なので10年ほど前にB型肝炎ワクチンを受けています。その抗体が今どれくらいかは分かりませんが、慢性肝炎の可能性もあるのでしょうか。 この結果からどのような方針になり得ますか。 妊娠希望もしているため、どうしたものかと不安で仕方ないです。教えてください

2人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎(PBC)でウルソ服用しています。γ-GTPが基準内に下がるでしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

 6月から整形外科クリニックで痛風治療薬と血液中の脂質量を下げる薬を服用していました。 8月に血液検査で、肝機能数値が大幅に悪化(8月29日はγ-gTが659、治療前5/28には203)して、地域の中核病院である市民病院に紹介による診察を受けました。  毎年の健診ではγ-gTは210とか207とか、200前後でかかりつけの内科医からはアルコール性肝炎との指摘がありました。その際、ASTと ALTはいつも基準内の23とか25の数字でした。 なので、しばらく様子を見る・・・ということが、日常化していました。さすがに659には驚きました。 市民病院での診断は、原発性胆汁性胆管炎PBCで、また、М2抗体が陽性で88ということでした。CT検査とエコー検査は実施しました。エコー検査の結果は若干の脂肪肝ありとのこと。 身長170、体重61で、BMIは21。 6月ごろからは週に2回ぐらいビール350mlを1本ずつです。 昨年までは、休肝日なしの毎日500mlでした。ああ、休肝日を設けておけばよかったと思いました。 それから、今回のPBCは無症候性です。ウルソを処方していただき、朝昼夜3回、計600mgを 服用しています。 γ-gTだけを記載します。 (ASTは86→29、 ALTは86→32に下がりましたので省略します)  整形外科で5/28は203(薬開始前の数値)       8/29は659(この数字は9/9に知らされました)→地域の市民病院に紹介依頼  市民病院で9/16は580(初診時)   9/9からアルコール断酒してから、現在に至ります。   また、整形外科での2種類の薬は服用中止の指示ありました。でも、自己判断で、実際は   9/12から服用中止していました。   つまり、この数字は、5日間だけ服用しなかっただけで659-580=79下がった。   市民病院で10/7は489でした。       11/4の数値は198でした。1か月弱で、なんと489-198=291も、減少しました。    ウルソの効果なのですか?    つぎの診察日は12/2ですが、100未満に下がるでしょうか?   ★できれば市民病院の基準値73≧になることを期待しています。   そのため   1.アルコールはしばらく、ほとぼりが冷めるまで断酒。   2.薬害性肝障害の疑いのある2種類の薬は、服用中止している   3.運動、毎日のウオーキングを実施する。スクワット、腕立て伏せなど取り入れる   4.ウルソを必ず服用する。   なお、IgMは172で基準内。T-CHOは125~220の基準のところ230でした。   できれば、肝生検は受けたくない。ステロイドも服用したくないのが正直な気持ちです。                    

4人の医師が回答

PIVKA2の基準値超えについて

person 30代/女性 -

左の肩甲骨周辺の痛みが2ヶ月前からあり、ここ2ヶ月以内で行った検査が、胃カメラ、大腸カメラ、胸部CT、腹部エコー、MRCP(造影剤)です。 多飲酒歴が3年ほどあり、3週間程前から禁酒しました。 肝臓の状態が気になり1週間前に消化器内科を受診して腹部エコー、エラストグラフィ、血液検査を受けました。 エラストグラフィの検査結果は1.40(canon)でF1判定。 血液検査の結果他の項目は問題なしでしたが、PIVKA2のみ基準値40の所、47でした。 血液検査の他の項目 白血球 6940 赤血球 452 ヘマトクリット 40.3 MCV 89 MCH 28.8 MCHC 32.3 血小板数 23.5 総蛋白 7.7 ALB 4.5 AST 25 ALT 20 LD 162 ALP 59 r-GT 31 ChE 244 総ビリルビン値 0.6 直接ビリルビン 0.2 クレアチニン 0.65 アミラーゼ 99 ナトリウム 138 カリウム 4.0 クロール 99 M2BPGi 0.31 CRP 0.05以下 AFP 2.5 PIVKA2 47↑ FIB-4 0.86 PIVKA2について医師からはこれくらいなら一時的なものもあり得るから問題ないので半年後の経過観察で大丈夫だと言われました。 追加検査をお願いしましたが、やるとしても半年後のMRIとかになると言われました。 せめて3ヶ月後は?と聞くとそれだとほぼ意味がないと言われました。 また、今すぐMRIをするのは保険診療の幅を超えるのでMRIをやりたいなら自費でやるようにと言われました。 癌の可能性は?と聞くとまずあり得ない、あるとしてもミクロレベルとかそんな事を言われた気がします。 あなたのようなタイプは数字に左右されるから腫瘍マーカーは検査しない方が良いなど。 なお、私はウイルス感染はありません。 その数日後、別の消化器内科を受診して先日の血液検査結果を持って受診し、精密検査をして欲しいと伝えましたが既にかかっている所があるのであればそこで見てもらうように言われました。 1.私の状況はやはり半年後の経過観察をするしかないのでしょうか? 2.健康診断などで腫瘍マーカーが基準値を超えていれば精密検査のCTやMRIなどすると思うのですが、なぜそれをして貰えないのでしょうか。それだけ可能性が低いと言う事でしょうか? 3.PIVKA2の腫瘍マーカーは特異度が高いと見たので癌の可能性もあるのではないでしょうか? 4.もし、精密検査をしたほうが良いのであればどういったルートでどのようにお願いしたら良いでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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