入院中面会できないに該当するQ&A

検索結果:473 件

高齢者の手術と術後の対応について

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳になる父が先月転倒し大腿骨頚部骨折で入院中です。入院前は疾患(要介護2、軽度の心房細動、高血圧症、喘息、軽い鬱症状、若干痴呆等、薬服用)はありますが歩行もゆっくりながら出来、デイサービスを利用しながら在宅で過ごせていました。搬送時救急外来で対応して頂いた医師から手術をしなければこのまま寝たきり生活となる、手術をすれば歩く事は出来ずとも車椅子生活は出来るでしょうと言われました。ただ高齢である事、疾患が多くリスクがあるので当院では手術出来ない、リスクがあっても手術を希望するのであれば他院を紹介しますと言われ今の病院にかかりました。詳しい検査の結果骨折の一部が内側に少し刺さっていた為内出血をおこし貧血、急性腎不全が出ていたので輸血をし、今はリハビリをしながら体力の回復を待ち手術が出来る体になれば手術を行うと説明されています。(コロナ禍で面会が出来ず詳しい様子はわかりませんが現時点で食事はとれている、会話をあまりせず意思疎通が上手く出来ない為、体、言葉のリハビリをしている、身体拘束あり?)ただ入院1ヶ月経ちますが手術の見通しはまだたっていません。手術する、しないに関わらず今後は施設入所も視野に入れていかなければなりませんが、母親の希望として歩く事は出来なくてもショートスティ、訪問看護を利用しながらでもいいからもう一度家に帰してあげたいと考えています。家族としては手術の選択をしましたが数々の疾患を持つ父親の体に対して手術をする事が本当に適切なのか、苦しい思いをさせてしまうのではないか正直迷っています。やはり高齢者の手術はかなりのリスクがあるのでしょうか?術後合併症の確率も高いのでしょうか?もし手術が出来ない事になり退院したとして在宅介護をする事は可能なのでしょうか?

6人の医師が回答

絨毛膜下血腫の退院時期(自宅安静)について

person 20代/女性 -

15w4dに大量出血し、絨毛膜下血腫と診断され現在(16w6d)まで10日間入院しています。 入院中ずっと点滴治療と血液検査をし、 血液検査は問題無しでした。 点滴は 1張止め(ズファジラン→16wでウテメリン) 2止血剤(アドナとトランサミン) 3抗生剤 で入院7日目より張止めのみ点滴してます。 入院4日目には出血も完全に止まり、入院5日目からはおりものも正常に戻りました。 入院8日目の診察で、現在血腫の大きさは25mm×6mm。(これは最初の入院時の1/4サイズ) エコーでもアクティブな出血は見られず、血腫にはエコーで見ると白い筋も入ってきており、吸収されかかってると言われました。主治医からは来週の診察まで様子を見て、その経過で退院を決めようと言われました。 ですが、私自身入院がとてもストレスに感じており、入院当初から強い退院を希望しております。 (お風呂が週に1回でそれまでシャンプーなし、大部屋による共同生活、ずっとずっと聞こえる赤ちゃんの泣き声、面会禁止等) 実家より母を呼び、自宅安静での経過観察は処置は出来ないかと看護師さんに尋ねると、主治医を変更すれば意見も変わりますのでと言われ、翌日の入院9日目に新しい先生に再度診察してもらいました。 すると、開口一番『血腫、大きいねぇー』とのこと。このまま退院して、血腫が大きくなったら胎盤に近づいて胎盤を剥がす可能性がある。そしたら帝王切開で流産ですと伝えられ、どうしても退院したいなら誓約書(今後の責任は当院には関係ありませんの旨)を出して退院してくださいと言われました。 どうすればいいのかわかりません。 質問としては 1新しい先生の言うようにこの血腫は大きいのか 2この状態では自宅安静は難しいのか。 長くなりましたがが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

在宅介護での栄養摂取方法について

person 70代以上/女性 -

療養型病院に入院中で、経鼻経管栄養の84歳の母についてのご相談です。   自宅で介護したいと考えて相談した在宅医療専門クリニックから、 ・胃ろう設営可能な病院に転院し、胃ろう設営すること ・胃ろう設営ができない場合、経鼻経管栄養は中止し腹部への皮下点滴に移行すること という条件を受け入れるなら、との回答を得たため、現在、転院先の病院から受け入れ可否の返事待ちの状態です。   私たち家族が望んでいるのは「母が家で家族と穏やかな最期の時間を過ごせる」ことで「長く生きること」は目標にはしていません。 現在入院中の病院の院長先生には、この点をご理解をいただくことができ、兄と私が看護師さんから痰吸引、経鼻経管(薬・栄養補給)、おむつ交換のトレーニングを受けています。 <母の状態> 2015年5月:脳内出血→高次脳機能障害(右麻痺、言語障害)要介護5・全介助。 2018年1月:誤嚥性肺炎→嚥下障害。胃ろう、CVポート、経鼻経管の提案を受け、経鼻経管栄養を選択。以後、療養型病院に入院中。 2020年7月:コロナによる面会停止後、グッと痩せ、拘縮もよりひどくなりました。(たぶん30kgないと思います) <準備している環境> ・居宅:兄の自宅の1階(母も一時期住んでいたことがあり、私も同居します。) ・設備:介護ベッド、痰吸引器などは介護保険でのレンタルを手配しています。 ・役割分担:平日の日中と夜間が私。平日の早朝と土日が兄。兄嫁が家事全般を担当予定。 その上で、お伺いします。 ・在宅での経鼻経管はできないのでしょうか? ・胃ろう設営は必須でしょうか? ・胃ろうNGの場合、次の選択肢は皮下点滴しかないのでしょうか? ・私たち家族に今できることは何があるでしょうか? どうぞよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

70代 父親 肝内胆管癌 外科手術は難しい診断

person 70代以上/男性 - 解決済み

定期受診の血液検査の際、貧血が見つかり即入院になりました。そして検査の結果、肝内胆管癌と診断されました。スライスのCT画像と思うのですが、かかりつけの病院では肝臓に腫瘍が10cmあり、もう一方の肝臓にも二つほど小さな腫瘍があり、手術は難しいだろうとの事でした。紹介状で大きな病院を紹介するとの事でした。その場合勝手ながら、もしかしたら手術出来る可能性もあるのではと少し希望を持っていますが、かかりつけの病院の先生も専門が消化器外科なので、やはり手術は難しいのかとショックを受けています。かかりつけ医の先生は放射線治療が良いのでは言われています。他の治療法は難しいような話しでした。 家族としたら、緩和ケアを視野に入れた心づもりが良いのでしょうか? 父は現在貧血の治療中で、大腸の検査もかかりつけ医で予定してその後、専門医の病院に転院する予定のようです。 父は輸血等により、入院前より元気を取り戻しているようですが、今後覚悟は必要でしょうか? 先生方の見解を教えて頂けたらと思います。突然の事で家族で戸惑いショックです。父も先生の説明の時は受け入れていたようでしたが、ショックだろうと心配です。コロナ禍で面会もままならず、このまま父との別れが来てしまうようで困惑しています。

3人の医師が回答

70代の父。突然呂律が回らなくなり先程救急搬送されました

person 70代以上/男性 -

76歳の父です。 先程14時頃、母より連絡あり、出かけようとしたら玄関先で父の呂律が回らないこと、目が座っているような感じということで、自分の名前を言うよう促しても、あー、うーしか言わないようなので、すぐに救急車を呼ぶよう伝えました。 数件断られ、1時間後には近くの病院に搬送されたようです。救急隊の方がいらした際には意識は少し回復していた様子です。 17時に母から再度連絡あり、1週間ほど入院するようです。 どちらかわかりませんが、片方の腕が重い感じがすると救急隊の方に話していたようです。 家系的に血圧は高いものの、長らくクリニックに通い投薬してまいりました。毎日血圧測って健康的な生活をしているとばかり思っていたのでショックです。 5分後だったら車の運転をしていたかと思うとぞっとします。私もまだ父がそんな状態になったことを受け入れられないのですが、 1.どんな病名が思い当たりますか? 2.まだ現役で働いているのですが、仮にこれを機に退職した場合、いきなり認知症発症したりしませんか? 3.車の運転は続けても問題ないでしょうか? 4.検査入院中は面会できるものなのでしょうか? よろしくお願いします。

9人の医師が回答

80代寝たきり母親の余命について(誤嚥性肺炎とパーキンソン病により入院中。2年経過)

person 70代以上/女性 -

一般論で構いませんので、余命について教えてください。 【背景・状況】 私の母親(80代)は、元々パーキンソン病の症状が進んでいたこともあってか、2年前に誤嚥性肺炎で入院後、口から食べることが出来なくなり、経鼻経管栄養にて今も障害者病棟で、ずっと2年間入院中です。半年前までは多少の起き上がり、少しばかりの受け答えが可能でしたが、この直近3カ月は週1ペースで面会に行っても、いつもずっと寝ており、体をゆすっても全く目を覚ましてくれません(夢でも見ているのか、何か呟いてはいます)。最近は、抜管防止のミトンが外され、ビーフリード輸液と書かれたものが腕に繋がれていました。 【お聞きしたいこと】 ずっと寝ている(体をゆすっても、目を覚ましてくれない状況が直近3カ月間も続いている)のは、老衰により死期がかなり近い(あと1~2カ月程度?)という風に捉えるべきなのでしょうか? ※ちなみに1か月前、医師からは「肺炎になっても抗生剤ですぐ治る状況なので、まだ体力は残っている」と電話報告を受けていますが、余命については話を受けていません。本来は医師に確認すべきでしょうが、余命の確認だけを理由に医師と面談依頼するのも抵抗があるので、一般論で構いませんので、教えてください。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎で入院中。中心静脈カテーテル

person 70代以上/男性 -

76歳男性。認知症要介護5です。 グループホームから病院へ 誤嚥性肺炎で二週間入院中です。 口から食事がとれなくなり中心静脈カテーテルをすすめられました。 嚥下機能の回復は難しいと言われました。 本人の意識はしっかりしている時もあり言葉はうまくでませんが かろうじて意志疎通ができる状態です。 肺に水がたまっているのと 両側の肺も炎症を起こしています。 高濃度点滴をいれるのか そのままなのかと決断をしなければなりませんが 高濃度点滴が余計に体に負担をかけてしんどい思いをさせてしまうのではないか?と悩んでいます。 余計に肺に水を貯めやすくしてしまう、合併症でひどく苦しむなどの情報もあり 穏やかに逝かせる事を希望していますが決断できずにいます。 高濃度の点滴をしないと時間の問題だとは思いますが 点滴をするメリットは生きる少し時間を長くすることだけでしょうか? それともしたほうが、肺炎の苦しみが少しはやわらぐのでしょうか? できれば苦しさを最小限にして 一年ぶりに面会を許された母との時間を作ってあげたいのですが、、、 まとまりなくすみません。 よろしくお願いいたします!

5人の医師が回答

脳出血で左半身不随の母が脳幹梗塞

person 70代以上/女性 -

75歳になる母は、60歳の時に脳出血になり左半身不随で車椅子生活を送っていました。 一週間前に呂律が回らなくなり救急車を呼んで病院に運んでもらいました。 過疎地に住んでいるため、町の病院で診てもらってから専門病院に着くまで4時間かかりました。 検査結果は脳幹梗塞。 カテーテルや手術をしないで点滴治療となりました。 コロナ対策のため面会できず、入院中の様子は看護師さんからの情報のみにです。 先ほど連絡があり、脳幹梗塞自体は軽度なのですが 脳出血の後遺症もあるため飲み込みができず鼻チューブ栄養にしました。しかし、40度の熱があり治療にあたっています。治療とリハビリを併用していきます。とのことです。肺炎も心配ですし、 一度鼻チューブにしてしまうと、もう外すことはできず、嚥下リハビリも困難なのでしょうか?今後、鼻チューブ栄養で過ごす覚悟するべきでしょうか?脳出血に脳幹梗塞となると、リハビリ回復は困難で寝たきりの覚悟をするべきでしょうか?可能性があるなら前を向きたい。 母の現状を見て看護師さんとコミュニケーションをとれないのでモヤモヤするばかりです。

4人の医師が回答

83歳の母、中心静脈栄養だが食べたい

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の入院中の母の事で質問です。ステージ4の胃がんで、直接食べると出血し輸血が必要なほどになる為、最近中心静脈栄養に切り替えられました。コロナで面会できない為、家族には様子がよく分からなかったのですが、ようやく電話で話すことができた際、「食べられないのがとてもつまらない」「なにも楽しみがない」と言いました。TVを見たり本を読んだりする気力もないそうで、娘の私としてはとても辛くなりました。ジュースや飴などもまったく食べてないそうです。 せめて胃に負担のない、お楽しみ的なものでも食べさせてあげたい!と思いました。 実は近々、急性期病院から次の病院に転院するのですが、その時ばかりは家族と数時間一緒にいられる機会です。 点滴栄養も一時外して、新幹線での移動です。医師からの伝言で低血糖になる恐れがあるので角砂糖を用意して、必要なら舐めてくださいという旨を看護師から電話で伝えられました。 その際、角砂糖ではなく、飴やプリン、ジュース、アイスクリームではダメなのでしょうか。医師に確認すれば良かったのですが、気が引けてしまっています。 ご意見よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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