抗がん剤アバスチンに該当するQ&A

検索結果:507 件

卵巣がん手術抗がん剤後の維持療法について

person 50代/女性 - 解決済み

55歳6月初めに卵巣癌ステージ3bで卵巣卵管子宮、腹膜播種1cm以内を3箇所摘出後、抗がん剤一回目のパクリタキセルにアレルギーが出て、2回目以降、カルボプラチン、ゲムシタビン、アバスチンを6回投与11月4日に終了しました。その後の血液検査CT検査では画像上、今のところ何も無いという診断で、とりあえずほっとしています。その際、先生から3年間の維持療法としてゼジューラ療法を勧められました。最近は抗がん剤後に疑わしい部分が無くなった後、投薬か点滴の維持療法をするのが一般的だと説明を受けました。 しかし、ものすごく効果があるとも言い難い、との説明も伺いました。飲んでも再発する人はするし、飲まなくてもしない人はしない、ともおっしゃいました。副作用のリスクもあり、正直3年間の経済的負担の方が気になってストレスになりそうです。来月の受診日にお返事をすることになっていますが、とても悩んでいます。 手術後の遺伝子検査は陰性だったとの事でした。飲んだ方が再発のリスクが低くなり、その期間も長くなる、とネットで調べましたが、本当の所はどうなんでしょうか? このまま、経過観察ではダメなのでしょうか?

1人の医師が回答

母のがん治療についての相談です

person 70代以上/女性 -

4月初めに胃型腺癌4B期とわかりました。 原発は膣、その時点での骨転移は4箇所。 根治は望めないが、抗がん剤での治療(TC療法)を主治医に勧められました。 がんセンターでのセカンドオピニオンも取り入れて、(キートルーダ、アバスチン)を併用してもらっています。 2回目の点滴が終わったのですが、身体中の発疹、発熱、過度の好中球減少‥と、辛い副作用が次々と起こりその度に入院したりステロイドなど処方してもらっています。近いうちに(がん遺伝子パネル検査)を進めてもらう予定。 3回目の投薬後、画像診断で効果を判定することになっていますが、そこで抗がん剤の効果が見られなかった場合、治療法を検討するべきだと思いますが、どうしたら良いのかわかりません。転院するつもりは無いのですが、その時点で再度セカンドオピニオンをがんセンターなどで聞くことは可能なのでしょうか? がん遺伝子パネル検査は進めてもらいますが、現在進行中の治験で可能性のあるものは無さそうだと聞いています。 また、1クール200万円くらいの保険適用外の免疫療法などもインターネット上で目にするのですが、そちらも検討した方が良いのでしょうか? 長々と申し訳ありません。何が良いのか全く分からず‥。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

腹膜播種の治療法について

person 70代以上/女性 - 解決済み

原発性腹膜がんの治療法についてです。 母が2017年に健康診断の腫瘍マーカーでCA125の異常値でCTでは確認できなかったものの、PETを実施し腹膜がんがわかりました。そこからの治療は以下になります。 2017年9月に卵巣等を摘出    10月よりTC療法、アバスチン実施 2018年大網摘出手術 2020年1月PETにて再発確認    2月腸の一部を切除    3月ドキシル抗癌治療    11月リムパーザ開始    ↓ 2022年3月まで 2022年1月PETで再発確認    3月抗がん剤治療ゲムシタビン8回 2022年9月 6回あたりから抗がん剤が効いておらず、腫瘍マーカー上昇 9/12にPETを受け、見える癌は小さいそうです。又、骨にもPETで少し光っていると言われました。CA125の腫瘍マーカーは80ほどです。 主治医の先生より、この後の治療に関し、薬の名前は教えていただけていませんが、もう一種類抗がん剤があるが、脱毛、嘔吐下痢が激しいものになると言われ、母は治療しない選択を選ぼうとしています。 まだ一度も輸血などもせず、順調に抗がん剤治療もできてきました。今は痛みなども一切なく普通に過ごせています。 これだけさまざまな薬を使用してきましたが、もう他に方法はないのでしょうか。又、放射線はオプジーボ等他に治療法はないのでしょうか。素人のため、支離滅裂で申し訳ございませんが、他に可能性のある治療法等ありましたら教えてください。 又、主治医よりセカンドオピニオンも勧められました。がんセンターが良いのでしょうか。

1人の医師が回答

ルミナルAだけどB(センチネルリンパ節3/5個にてBと診断)6年目の再発治療について

person 40代/女性 - 解決済み

2015年6月37歳で左乳癌に対し全摘+一時一期同時再建インプラント、センチネル生検施行。術中病理不可の医院のため、センチネル5個中3個陽性は後日判明。硬癌、グレード1、Ki10%、ホルモン両方とも陽性。抗癌剤の上乗せ効果は低いと知り拒否も、センチネル転移があり術中病理できてたら郭清したができずだし、抗癌剤必須と言われACとアブラキサン各4クール+放射線頚部と腋窩と胸部に25回照射+タモキシフェン内服とリュープリン注射施行。タモキシフェンはうつ傾向にて4年で申し出て2020年2月に中止。そこから約1年半の今年8月43歳時点の1年検診のエコーで引っかかり、造影CTでも同じ部位の胸骨左傍リンパ節がやや拡大して写り、PETでもオレンジ色?(増殖は活発ではない色と言われた)に光っており、腫瘍マーカーはどれも上昇なし。上記検査により再発だろうとのことで、新しく主治医となった初対面の医師に勧められ、標準治療ならホルモン剤のみだが再発でも今の段階なら根治を目指せるとのことで抗がん剤を提案され施行中。現在フェソロデックス2週間に1度を3回目が済み、抗がん剤はアバスチン+weeklyパクリの1クール目が本日済。いつまでか問うと、効くまでエンドレスという感じの返答であり、ではいつ頃評価するのか問い、じゃあ2クール目終えたらとのことで、腫瘍マーカー評価不可にてCTをしてその後PETをしての評価のよう。質問1腫瘍マーカー上がらず生検もせず、今のCTとPETの結果で、主治医が言うような左乳癌再発(遠隔リンパ節転移)の診断の正確性は何%くらいのものと思われますか?2この治療をどう思われますか?妥当?3今後画像でリンパ節の腫れが消えたらフェソロデックスのみになると思われ、消えなかった場合主治医は次の抗がん剤を考えるようなことを言ってましたが、小さくならない=癌じゃない可能性はないですか?

3人の医師が回答

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