肝硬変食事に該当するQ&A

検索結果:473 件

アンモニア高値の改善方法について

person 60代/女性 -

現在通院治療中の母のことでご相談です。母は膵内分泌腫瘍で肝臓に多発転移があります。一月ほど前からアンモニアの値が高くておかしな行動をするようになり、肝性脳症のような症状があります。肝硬変はないとの診断ですが、腫瘍と門脈でシャントができている可能性もあるようで、モリヘパリンの点滴とピアーレシロップの治療でアンモニアか下がらず、303まで上がっています。アルブミンも2.8と低栄養状態です。緩和ケアも勧められましたが、本人も家族もまだ治療を頑張りたいと思っており、遺伝子治療を受けようと考えています。そのため、治療を開始するまでどうにかアンモニアが下がってほしいのですが、他に何かできる治療はありますでしょうか? また、食事はアンモニアを上げないようにタンパクを控えるべきでしょうか、それとも栄養状態を保つためにある程度とるべきでしょうか? そして、アンモニアを上げないように安静にしておかなければならないのでしょうか? 質問をまとめると、 1.アンモニアを下げるためにできる治療は他にないか 2.どのような食事をしたらよいか 3.安静にしなければならないか の3点です。 質問が大変長くなり申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝細胞癌のカテーテル治療について

person 70代以上/女性 -

現在83歳の母親が5年程前に肝細胞癌になりラジオ波で焼いて治療しました.もともとC型肝炎でウイルスは根治しましたが肝硬変となっております.また,8年程前からパーキンソン病となり服薬をしております.昨年7月に小さな肝細胞癌が見つかりました.昨年9月の再検査前に,おそらく歯の膿が原因で顎が腫れ顎膿腫の手術を全身麻酔でしたため長期間入院し,アルブミン等の肝機能も低下しました.体力がないと癌のカテーテル治療はできないと言われ,病院で療養しながらリハビリをしてきました.顎膿腫の手術後,要介護1から要介護4になり,トイレに行く程度の歩行はできますが普段は車いすを使っています.食事は自分で取れて食欲は割とあります.飲む薬が多いため服薬管理はできません.この6月にエコーで検査をしたら,1年前の1mm×1mmくらいから34mm×32mmくらいに肝細胞癌が大きくなっていると言われました.肝性脳症(幻覚)が少し出たことがありますが,現在ありません.腹水は顎膿腫手術後たまっていましたが,現在はありません.アルブミン数値は昨年7月に3.1でしたが,顎膿腫手術後1.6まで下がっていた数値が,最近では2.8や2.7くらいに戻りました.T-Bil値は2.4前後だったものが,今年5月は3.7になり6月は4.6になり悪くなっています.プロトロンビン活性値は顎膿腫手術前は69だったものが,手術後は39に,今年5月は54,6月は51と推移.担当医は, C-P分類において11点でC評価なのでカテーテル治療をしないで緩和ケアの方が安全と言われました.ラジオ波等の他の治療は難しく,カテーテル治療が出来るかもしれないが,カテーテルをするとより寿命を縮めるリスクがあると言われました.やはり,手術はしない方が良いでしょうか?手術をするリスクはどの程度でしょうか?他に可能な治療法はないでしょうか?よろしくお願いいたします.

4人の医師が回答

大腸がん…

父は59歳数年前に肝炎から肝硬変、肝がんへと移行。ですが良性(父に聞いた話ですが)だった為と抗がん剤の効果で肝がんの成長はほぼ止まって通常の生活に戻ってました。ここ一年ぐらい下腹部の痛みを訴えていたみたいで肝硬変を見つけて下さった先生にその後も通っていたようです。一ヶ月ほど前に一緒に食事をした際に、食事も取れないほどお腹の痛みを訴えており病院へ行く事を進めましたが、元主治医の先生の所で痛み止めを一日三回も打っているとのこと。あまりにも直らない為本人が訴えて大きな病院で検査をしそして突然入った父の入院の知らせ。入院した大きな病院の検査結果で大腸がん判明。ステージ4。大腸が閉塞気味とのこと緊急手術でした。結果あけて見れば…小腸との境目辺り、大腸、腹膜播種でした。父はこの数年間体調の不良も訴えて痛みたいですが精神的な腹痛との事で安定剤を服用していたみたいです。実家に行って父のベッドの周りを見て凄い数のお薬。薬のほとんどが安定剤。緊張を和らげる薬等…。こんなになるまで気付かないものなのでしょうか。異変に気付いてあげられなかった事にも後悔しております。父は小腸からのストーマを現在つけております。大腸と違い水様便で…目まぐるしく変わっていく現状に項垂れている状態です。体重もかなり落ち、今は体調の回復を待って10月から抗がん剤の投与予定との事でした。痛みもかなりありモルヒネを服用しているとの事。このままだと3.4ヶ月持って半年だそうです。抗がん剤でどこまで結果が出るか分りませんが…。一方的なお話ですみません。これから先…何に気をつけ父に接していけばいいのでしょうか。心のどこかで特効薬はないのか…なんとか助からないのか、そんな希望も持ちながら…今まで痛い思いをしてきたのだから、後は痛みのない緩和治療に専念するべきなのか。もっと早くに気付いていれば…胸の痛む思いです。

1人の医師が回答

肝硬変から肝不全

どうかご教授ください。 婚約者:男性53歳が3年前から、うつ病・アルコール依存症・肝硬変を患っていました。うつ病・アルコール依存症は個人経営の心療内科2週間に1度、肝硬変は心療内科から紹介された総合病院へ月に1度定期健診に通っています。 この3年で吐血・下血で4回入院し、都度2週間〜1ヶ月で退院しました。 12月3日深夜吐血した為総合病院へ搬送しました。4日医師から「検査結果は、胃からの出血が確認できなかったので、にじみ出てきたものだと思われます」と説明を受けました。 6日夜病院から連絡があり「医師が病状説明をしたい」とのことでした。7日病院へ行くと「入院時から病状が思わしくない。肝臓の機能が健康な人の25%になっている。このまま悪化しつづける場合も、持ち直す場合もある」という主旨でした。また身内がいないため「延命処置をどうするか返答をください」とも言われました。 本人の様子は、救急車で運ばれた時は歩いていましたが、病院へ搬送されてからぐったりしています。自力で排泄できないので、尿道に管とおむつをしています。食事は5分がゆ程のやわらかいものを食べさせてもらっています。10日から37.5度前後の熱をだしており、食事がとれなかったこともあります。自力で45度位まで起き上がることができます。力があり、誤って点滴を抜いたり、ベッドから出ようするそうで、手袋をし、ベッドに腕を紐でくくりつけている状態です。耳は聞こえていますが、総入れ歯を外しているせいもあり、聞き取れないことがほどんとです。 情報が少ないかもしれませんが、 ・持ち直す可能性は統計上何%くらいか ・持ち直したとして、どのような生活が考えられるか ・本人は「検査はいい」「家に帰りたい」と涙を浮かべながら言います。また病院の対応に疑問を感じる点が多いので、転院を考えていますが、転院時の注意点 について、教えていただきたいです。

2人の医師が回答

肝不全 余命

person 60代/男性 -

65歳の父が、C型肝炎から肝硬変、肝細胞癌となり4回の手術を行い、もう治療がないと言われ在宅で生活していたのですが、食道静脈りゅうが破裂していたようで一週間前に緊急入院になりました。父は便秘でお腹が痛いと思っていたようです。 入院してから主治医の説明で、肝不全の状態でいつ急変してもおかしくないし、余命数日〜長くても週単位と宣告されました。入院して3日間は輸血をしていたのですが、今はアミノレバンの点滴と止血剤の注射のみです。輸血も肝臓に負担がかかるから、そんなには出来ないという説明でした。一週間前には意識はハッキリしており、食事も何とか食べていたのですが、入院してからみるみるうちに状態が悪化しており、食事も全く摂れず、脳症も出てきました。昨日、主治医より本人が辛そうなので麻薬の貼り薬を使用すると言われ、フェントステープ1mgを使用開始しました。昨日までは、時々話もできたのですが、今朝面会に来たら、ずっと眠っている?状態です。フェントステープを使用していたら癌の痛みを抑えることができると説明されたのですが、使用し続ける限り、その副作用で、もうこのまま会話も出来なくなり、昏睡状態になるのでしょうか?私自身、あと10日で出産予定日日なのですが、孫の顔を見せてあげること、せめて泣き声だけでも聞かせてあげることはできないか…と思っているのですが…。それは厳しいでしょうか?

2人の医師が回答

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