肺がんct画像に該当するQ&A

検索結果:535 件

陳旧性肺炎症の疑い

person 30代/男性 -

7月中旬にct検査、痰、血液検査にて陳旧性肺炎症の疑いとの診断が有りました。 大学医の方には、がんの所見では無いとの事でした。 その頃は咳、鼻水、痰が酷く、治りかけでのctでした。 症状が治まり、検査結果を聞いた辺りから 喉の違和感(痰が張り付く感じだがなかなかでない)が続いています。 お盆過ぎ頃から食道付近の痛みが酷く、咳は全く出ないので、痰も幾度となく無理に出していました。 少量の痰に血痰が混じるように為りました。 先日、呼吸器科に再診に行き、代診で別の大学医の方だったので、これまでの経緯を話し、 先月のct画像を観ていただきましたが、 やはり、がんの所見では無いと言われ、肺からの出血では無いとの事でした。 次回は1年後の定期検診でも良いと言われました。 質問なのですが何点かあります。 ctの所見では、がんと陳旧性肺炎症の区別ははっきり解るのでしょうか? 常に痰が絡まる症状はどのような疾病でしょうか? 耳鼻科では、それほど痰は絡んでいないと言われました。 肺がん初期症状の胸の痛みとは、どのような痛みなのでしょうか? 駄文、長文申しわけ有りませんでした。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

大動脈弓左縁にリンパ節移転の疑い

person 70代以上/女性 -

73歳女性(母)です。 3ヶ月前から、空咳が止まらない、声が枯れるという症状が続いています。 11月。呼吸器内科クリニックでCT検査。結果は、肺がん、気管支にも異常なしでした。 12月初め。耳鼻科でCT検査。喉(声帯?)の所にトゲトゲした物が見られる。総合病院で詳しい画像を撮ってもらうようにとの診断。 昨日。総合病院へ。「大動脈弓左縁にリンパ節転移の疑い」と診断。 (10年前に、乳がんで手術を受けています) 以上の流れなのですが。 今後どうすれば良いかを聞いたら、ここでは画像を撮るだけだから、紹介状を出してくれた耳鼻科で聞くようにと言われたらしく、再度、耳鼻科クリニックに診察に行く予定ではいるのですが…。 予約が来週以降になるために、取り急ぎ、ご相談です。 「大動脈弓左縁にリンパ節転移の疑い」と診断されたのですが、本来だと何科に行けば良いのでしょうか。また、どの様な治療法になるのでしょうか。 総合病院で、喉のトゲトゲは、「麻痺している」と言われたらしいのですが、麻痺している原因は、咳のしすぎなのでしょうか。考えられる原因はありますでしょうか(3ヶ月毎日何回も咳き込んでいます) 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

耳鼻科で頸部CTをとり、左肺上部に影があるといわれました

person 30代/女性 -

35歳女性です。 顎下線の唾石を調べるために画像センターで頸部のCTをとっていただき、耳鼻科の主治医に持って行ったところ、顎下腺の異常はないですが、左肺の上部に影があると言われました。 きちんと見えなかったのですが、 画像センターの先生からのコメントに「良性の血肉腫などを考えますが………フォローアップをお願いします」と書かれていました。 耳鼻科の先生は、専門外でなんとも言えないので、と、呼吸器内科の先生のいる病院の紹介状を書いてくださいました。 調べると、肺癌の可能性が高いという情報もあり、年末年始のお休みを挟んでしまっても大丈夫か悩んでいます。 喫煙歴はないのですが、転移性のガンであれば肺にもできるということもネットで見つけてしまい…。 耳鼻科の先生は、正月明けで大丈夫と言ってくださいましたが、癌だったらと思うととても心配になってしまい、こちらにご相談させていただきました。 CTで影(血肉腫?)が見つかった場合、癌の可能性は高いのでしょうか。 また、ちょうどこの撮影時に子どもの風邪をもらって私も風邪をひき、熱を出したり副鼻腔炎になっていたのですが、そういったことが関係する場合もありますでしょうか。(咳は出ませんでした) お忙しいところすみませんが、ご回答よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

「肺CT淡い陰影について」の追加相談

person 50代/女性 -

追加で相談させてください。 CTの結果、8年前のすりガラス陰影と大きさは変化なし、少し濃くなっているとので呼吸器内科へ紹介状を持って行ったところ、肺腺癌を否定できないのでPETCTを撮りました。 PETに集積なし。 「10mm×6mmの充実部分なしのすりガラス陰影(肺がんを完全に否定できない)、他5mmの肺炎跡、1年後に再検査」とレポートにあり。 外科に回された結果、1ミリスライスのCTを次回撮りなおして経過観察のタイミングを決めましょうと言われました。 その際外科では8年前の画像の他、9年前の画像にも既に映っていると(大きさ同じ)。 大きさが変わってないので癌であったとしても大人しいタイプと言われましたが、他にもレポートに挙げられてなかった小さなすりガラス陰影が複数あるとのこと。 10mmの陰影は癌覚悟ですが、小さなものが他に複数あったということは多発ということになりますよね? 命に関わる心配は全くありませんとのことでしたが、小さなものが多発だと考えると、本当に命に関わることはないのかと不安でいっぱいです。 多発の場合はやはり大きなもの以外切除せず、体に残したまま不安な日々を送ることになるのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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